C・M店=無制限2・17円交換
水曜日はG・S店の定休日。今朝の地元新聞を見ると、新台入替の広告が、あちらこちらに載っている。なかでも、気になったのがC・M店。一面を使い、デカデカと、いかにも今回は出しますと言わんばかりに掲載している。この店は地元では大手のチェーン店。客も多い。しかし自分は普段はあまりいい店とは思ってない。ほぼ、毎週のように、新台入替を行っており、新台は各種豊富にあるが、また、台が消えるのも早い。新台を入荷する資金も、元はと言えば客からの利益。台を大事にしない店は、客をも大事にしない、というのが俺の持論。実際、普段は行かない店だが、今回は広告につられて、カミさんと共に10時開店のC・M店へ。
C・M店に開店20分前に到着。既に皆、店内へ入場しているので、自分たちも店内へ。この店でまともに打つのは、半年ぶり位なので、当然普段の様子は知らない。一通り店内をウロついて、釘を見てみたのだが、やはりと言うか、期待していた程良い感じではなさそうだ。まあ、今日は他にも、12時開店の店も有るし、3時開店も、夕方6時開店の店も有るので、試してみて、ダメそうなら他へ行こうか。
で、とりあえずCRナナシーの86番に煙草を置いて、カミさんのいるシマで話しをしていると、後ろから誰かが俺の肩を叩いた。振り返ると(アリャリャ?)高校時代からの俺の親友、通称「スッテンテンのしんちゃん」が居るではないか。普段マイナーな店にしか行かない男がなんでこの店に居るんだ? 聞くと、この店は初めてだと言う。そうか、彼も新聞広告にダマされてきたんだな。
開店時間がきて、86番を打ち始める。「スッテンテンのしんちゃん」は、同じくナナシーの俺の6、7台向こうに座った。ところで、彼が何故、友人から「スッテンテンのしんちゃん」と呼ばれるかというと、彼はいつもパチンコの話しをすると、負けてスッテンテンになった時の話ししかしないから。本当はそれなりに勝っている。(本職は左官屋さん)
さて86番、500円打って11回しか回らない。気に入らないのですぐさま、隣の87番へ移動し、打ち始めると、驚き桃の木、一回転目に確変絵柄のリーチがかかり、それが拡縮リーチに発展、当たってしまった。これが本当のお座り一発。しかもこの確変、電チューへの止め打ちを駆使しても、おもしろいように玉が減ったのは気にいらないが、7回も継続してくれた。
この確変の途中、しんちゃんの方をチラと見ると、知らぬ間にランプをチカチカやっているので、「当たったんだな」と思い、座っている彼の顔を見ようと、自分の席から前かがみに覗き込んでみると、アリャリャ…座っているのはどこかの知らないじいさん。彼はどこにいったんだ?と思い、確変が終わった後、探しに行くと、ハムスターハウスにいた。(その後、彼もすぐさま確変で当たり)
87番へ戻り、再度打っていると、横から誰かが俺を覗き込む。見ると今度は俺が小僧の頃からの知り合い「パチプロ松ちゃん」(俺より十歳年上)が、ニヤニヤしながら立っているではないか。普段は隣町でパチっているのに「松ちゃん」もこの店に来るのは久しぶりとか。今日は知り合いによく会う日だ。「松ちゃん」は最初に自分が打った隣の86番に座った(その後、すぐさま確変で当たり)。カミさんもパックワールドで食いついているし、今日はじっくりやろうと思っていたのだが、確変中から気になっていたのだが、どうも自分の87番、全然回らないようだ。
結局、何の事はない。最初は威勢よく飛び出したが、痩せ馬の先走り。好調の周囲の客達をよそに、みるみる馬群にのまれ、5000発ほど打ち込み、478回転でギブアップ。8970発交換しただけだった。「しんちゃん」「松ちゃん」に声を掛け、一足先にやめたカミさんと共に退店した。
C・M店=投資額1000円 大当たり回数7回 出玉数8970玉 18500円のプラス
