GW中に「帯状疱疹」を発症し、その後、酷い「神経痛」が残ってしまいました。もう最悪。身も心もヘシ折れております。

2005年10月29日(土)CRぱちんこ水戸黄門

A・S店=等価交換(200円・50個単位)

 地元市内に「A・S店」という店がある。ここは数ヶ月ほど前から、建物ごとブッ壊すという大掛かりな改装に着手していたのだが、今から約半月位前にようやくリニューアルオープンした店である。
 ただオープン間もない頃は台を確保するのに一苦労だと思い、オープンから数日間は店すら訪れなかったのだが、落ち着いた頃を見計らってその後数回足を運んでいる。
 そのA・S店、昨日リニューアルオープン後初の新台入替を行なった。ただ自分は昨日は他店に行っていたので様子はわからないものの、他にこれといってアテになる店も無いので、本日はこの店へと向かってみることとした。

 店に到着したのは開店8分前となるAM8;52。入口前から列を成している先客は約100人。オープンからまだそんなに経ってはいないし、本日は新台入替二日目の、ましてや土曜日。それを考えると思ったより先客は少ないが、それでも最近の自分は客の少ない店で打つ事が多いので少々憂鬱な気分になりつつ列の最後尾に就き、暫しボーッと待っているとやがてAM9:00になり入場が始まった。
 自分も店内へと入り、まず向かったのは「CRぱちんこ水戸黄門」のシマ。この機種は当初から20台あったのだが、昨日更に20台増台されたのである。シマに入るとまだ先客は7~8人。とりあえず増台された(と思う)20台の方に絞って空き台をシゲシゲとチェックし、その中から「42番台」へと煙草を置いた。
 ちなみにこの店の釘の特徴として注意すべき点は「アタッカー周辺」と「小デジスルー」。まあ等価の店はどこでもそうだが、特にこの店はこの「出玉を削る」というヤツを露骨にやっている。しかし「黄門」の昨日増台された方だけに関してはまだアタッカーと小デジはイジメられていないようだ。ただ当然の如く「回り」に関しては高換金に見合う、それなりの釘に思える。
 その後「北斗伝承」「エヴァSF」「セブン」「レレレ」(ちなみにこの店で自分がこれまで手を出した機種)を適当にチェックし、そのまま「黄門」の42番台へと戻る。
 さていざ打ち始める。すると投資2,000円の40回転目に「7」でリーチが発生した。しかし予告は小キャラの「飛脚」が通過した程度でそれ以外は無かったのだが、これが「悪侍追っかけリーチ」へと発展。ところが「悪侍」がぶつかって「7,5,7」というハズレ目で停止するや、直後に「突確突入チャンス」へと発展したのである。その瞬間、脳ミソに電流が走った。小キャラの「飛脚」は左と中の出目が±1の範囲で停止するというのは「仕事人」からの法則で、この機種もそれを継承しているはずなのだが「7,5,7」という停止目は法則通りではない。という事は・・・と、一転して期待に胸を膨らませながらこれを見ていると、案の定「三葉葵」が揃って「突確」が当たったではないか!
 やはりこれは確定パターンだったって事だろうか?どこかの雑誌にでも書いてあるのか自分はよくわからないが、とにかく安い金で確変へと突入してくれたのは助かった。・・・と喜んでいたものの、その後あっさり単発が揃ってこの確変は1回で終わり、実質単発と同じ。更にその後の時短14回転目に「タイトル振動予告・3連続」「捕物ストーリー予告・SU5~黄門様登場」「後光フラッシュ予告」と派手に複合した「6」のリーチを「助格リーチ」で見事にハズし、そのまま時短も終了。
 ただ、大当たりの消化時間もこれといって不満も感じず、しかも確変・時短中の小デジも却って若干だが増えるような玉持ち具合だった。そこで時短終了と共に、玉数を確認すべくここで一旦出玉を全てカウンターに流してみると、端数無しの1,850個。当たった時に上皿に100個ほどの玉は残っていたものの、それでもやはり出玉には不満は無い。
 (大当りトータル2回目~突確当たりは除く)さて改めて現金投資にて続行。すると(再)投資2,000円の148回転目(時短含む)に「タイトル振動予告」が発生。そしてこれが1回目で「弥七矢文予告」の(弥七におまかせを)という矢文から「1」でリーチになると、またもや「後光フラッシュ予告」が複合した。(これはそれなりにアツイ・・)と思いながらこれを見守っていると、しかし法則通りの「弥七リーチ」に発展した後、敢え無く大ハズレ。
 回りは千円辺り22~23回転といったところ。等価交換と出玉の良さを考えれば、これだけ回れば充分だと思うので更に黙々と打ち続けていると、(再)投資9,000円の313回転目(時短含む)に「タイトル振動予告」の1回目に「捕物ストーリー予告」も複合し、これが「SU5~黄門様登場」から「1」でリーチになると、またもや「後光フラッシュ予告」が発生した。そして「水戸光圀リーチ」へと発展。固唾を呑んで見守っているとしかし何の事は無い、これまた痛恨の大ハズレ。
 更に(再)投資12,000円の378回転目(時短含む)には「背景予告・夜」から「タイトル振動予告」が発生し、その1回目に「助」でリーチになるとまたしても「後光フラッシュ予告」が出現したのだが、「助格リーチ」からこれまた大ハズレ。まあ今に始まった事ではないが、京楽の機種の「信頼度激増」は実によくハズレ、その度に戦意が喪失していく。
 そんな訳で次第に悶々とし始めてきた(再)投資14,000円の410回転目(時短含む)、「赤侍」からの「捕物ストーリー予告」が発生すると「SU5~黄門様登場」まで発展して「8」でリーチになった。するとこれがノーマルで一旦ハズレた後「黄門チャンス」へと発展したではないか。これはアツイ(と思う)。表示されたのは「お銀・弥七・助格」で、ボタンを押すと停止したのは信頼度が最も高い「助格リーチ」。そしてこれが期待通りの大当りとなり、更に再変動で「7」に変化してくれたのである。しかしこの確変はあっさり2回で終了。この時点で持ち玉は約3,500個。
 (4回目)その後の時短は当たらず終了したのだが、その後間もない130回転目(時短含む)に背景が「夜モード」に変化し、更に「タイトル振動予告」も発生。これが3回目で「捕物ストーリー・SU5~黄門様登場」から「9」でリーチになるとまたもや「後光フラッシュ予告」が複合した。そして「頼み人予告~赤着物&後ろに5人」から「助格リーチ」へと発展して、これが無事に大当り。更に再変動で「3」へと昇格してくれたのである。ところがこの確変も敢え無く2回で終了。
 (6回目)その後の時短に突入。すると20回転目に「タイトル振動予告」が発生するや、(アレ~)という妙な声と共に画面左から見た事も無い小娘がクルクル回りながら出てきたではないか! その瞬間(これは小キャラプレミアムの「お春&お夏」ってヤツじゃないか・・?)と直感した。その後これをもう一度繰り返すと、3回目にはもう一人小娘が登場し「7」のリーチから「お銀リーチ」に発展して見事確変大当り。どっちが「お春」でどっちが「お夏」かは知らないが、やはりそうだった。そしてこの確変は4回継続。その後の時短は当たらず終了したが、これで持ち玉は一気に約13,700個となった。
 (10回目)尚も黙々と打ち続けていると、228回転目(時短含む)に背景が「夜モード」に変化して「お銀予告」が発生。そして「2」でリーチになると「後光フラッシュ」も複合して「悪代官リーチ」へと発展。・・と、悪代官の高笑いの後に「?」「!」の表示が出現するところが、何と「京楽マーク」が表示されたではないか!これまた驚愕のプレミアム。その後「お銀リーチ」に発展して大当り。更に再変動で「3」に昇格してくれたのである。この確変は3回で終了し、その後の時短も何事も無かったが、何だか今日はイケそうな気がしてきた。自分に風が吹いている・・というよりも嵐の予感がする。この時点で持ち玉は約17,500個。
 (13回目)166回転目(時短含む)に「捕物ストーリー・SU3~助格登場」から「7」でリーチになると、またもや「後光フラッシュ」が発生。そして「頼み人~赤着物&後ろに5人」から「弥七リーチ」へと発展した。そして期待に胸を膨らませて・・というか内心(当たるだろう・・)などと思い込みながら見ていると、何の事は無い。これが痛恨の大ハズレ。
 そしてここから暗雲が垂れ込み始める。出てくるのは「悪侍」に追いかけられる「八兵衛」か、デタラメに風車を投げまくる「弥七」だけで、さっきまで頻繁に発生していた「後光フラッシュ」は勿論、「黄門様」はおろか「助さん格さん」までもが姿を見せる事も無く、すっかり「御一行」が行方不明になってしまった。「富士宮」から道に迷って「青木ヶ原樹海」にでも入ってしまったのだろうか? まあそんな事はどうでもいいが、次第に悶々としながら尚も打ち続けていると、687回転目に「背景・夜」から「8」でリーチになると、お久しぶりに黄門様が登場し「水戸光圀リーチ」へと発展したのだが、誰も「この紋所」が目に入らず、痛恨の大ハズレ。
 お次は739回転目(時短含む)。これといった予告が無いまま「1」でリーチになるも、あっさりノーマルでハズレ・・・と思いきや、突如「黄門チャンス」に突入したではないか。しかも表示されたのは「お銀」「弥七」そして止まれば当たり確定の「黄門様」。となれば「黄門様」を狙うしかない。タイミングを計って、いざ黄門様!と心の中で(ウリャ~!)と叫びながらボタンを押すと、何の事は無い。タイミングはバッチリだったにも拘らず、いかにもそれを嫌うかの如く、ズルッとスベッて「お銀」に止まった。その瞬間(こりゃダメだ・・)と絶望感に包まれたのである。結果は予想通りの大ハズレ。
 調子が良かった頃は一言も声を掛けてこなかった左隣で打っていたどこかのオヤジに(当たらなくなっちゃったね)などと言われ、更には右隣で打っていたどこかのオヤジには(もう何箱くらい打った?)などと聞かれ、悶々状態も絶頂を迎えようとしていた914回転目(時短含む)、「タイトル振動予告」が発生するとその3回目に「矢文予告~湯の支度が・・・」から「3」でリーチになった。すると久しぶりに「後光フラッシュ」が発生したではないか。これはアツイ(と思う)。そして「お銀お風呂リーチ」に発展。祈るような気持ちでこれを見守っていると、何と爆発音と共に「お銀」が黒焦げになって、またまた大ハズレ。
 この瞬間、耳の奥から(ブチッ)という音が聞こえた。ちなみにこのハマリの最中から回りも千円辺り20回転チョボチョボまで落ちてしまっているし、もういい。ヤメた。根負け。ヘコタレた。
 数時間前には本日は(大勝の予感・・)などと脳裏を掠めたのだが、やっぱりそんな事は考えるものじゃない。何だか負けを喰らったような気分で店を後にした。PM5:00。

 A・S店=総投資額16,000円  換金額37,000円  トータル21,000円のプラス