G・S店=2・63円交換(200円・76個単位)・台移動、出玉共有は不可
G・H店=2・63円交換(200円・76個単位)・台移動、出玉共有は不可
ここ数日、各地で「12月としては記録的な積雪」などと報じられている。
我が地元静岡はご承知の通り温暖な土地で、雪なんてチラホラと舞う事すらも滅多に無いし、深夜に最低気温が氷点下になる事が時折あるという程度なのだが、それでも長年この地で暮らしている自分にとっては寒いものは寒い。
と、まあ少々回りくどい書き方をしてみたものの、何の事は無い。要するに風邪を引いてしまったのである。自分の場合、季節の変わり目に風邪を引くのはもはや年中行事と化しているのだが、こうも抵抗力が無いのもやはり日頃の不摂生のせいだろう。
まあとにかく、そのせいでここ2日程家でくたばっていたのだが、本日はある程度身体が動くようなのでパチに出掛けようと思い、ノロノロと身支度を整え家を出た。向かった先は地元の中心部にある「G・S店」。本日は「海系」機種がイベントとの事。
G・S店に到着したのは開店5分前のAM8:55なのだが、入口前には先客どころか猫一匹もいない。まあこの店は数年前に自分の本拠地としていた店なのだが、当時から朝は客が殆どいなかったのである。それを見て(相変わらずだな・・・)などとと思いつつ、店の前で一人で突っ立っている気にもならないので、コソコソと近くの物陰に隠れるように開店時刻を待っていると、やがてAM9:00となり入口が開いたのでそそくさと逃げ込むように店内へと入る。
まず一直線で向かったのは「CRGOGOマリンM6」の126番台。この店の「マリン」の様子はよくわからないが、数少ない経験上ステージ癖が良いと自分が心得ている唯一の台。しかし釘を見ると期待していたよりもヘソが開けられているようには見えない。拍子抜けに感じつつ台の前に立ってちょっと考えたのだが、とりあえず他にアテがあるわけでもないのでそのまま煙草を置いた。
その後、他のマリンとやはり本日のサービス機種とされている「CR大海物語M2」を簡単にチェックしたのだが、やはり予想よりもヘソが大きくされていない気がする。更に他の機種も一応見るべく店内を一通りブラブラして、煙草を置いたマリンの126番台へと戻った。
さて回りは如何にといざ打ち始める。ところが何だかステージ上の玉の様子がおかしい。ワープ経由或いは自力で乗り上げた玉が全然中央奥の穴へと決まらないではないか。クセが変わったのか、それともたまたま今だけなのか・・・? いや、この機種のステージ癖の判断は1,000円分も打てば粗方察しがつく。という事は前回最後にこの台を打ってからここ2~3週間の間にステージ癖が落ちた、と思った方が妥当だろう。
と、そんな事を考えつつズルズルと3,000円まで打ったのだが、結果は60回転。千円あたり20回ではお話しにならないので、ここでこの台はヤメ。
席を立つ際、ふと横を見るといつの間にやら他に2人、共に比較的若い客が打っている。常連かどうかは知らないが、両人とも見るからにパチを打ち慣れている雰囲気を漂わせているので、おそらくそれぞれ打っている台はステージ癖の良い台なんだろう。と、そんな光景を見て、新たに自分もステージ癖の良い台を探す気になれず、ここでマリンのシマから早くも撤収。
次に向かったのは「CR大海物語M2」のシマ。そして「188番台」を選び、いざ打ち始める。すると投資1,500円の27回転目に「2」でリーチになると泡から「珊瑚リーチ」へと発展した(ステージはラグーン)。ところが殆ど期待せずに見守っていると、何とこれがピタリと当たってくれたではないか! 再変動はせず単発のままではあるが、とりあえずラッキー。ホッと胸を撫で下ろした。
その後の時短を消化していると、26回転目に「4」でリーチになるとここで本日初の「魚群」が出現し「珊瑚リーチ」へと発展した。固唾を呑んで見守っていると、しかしこれはあっさり「裏4」の手前でハズレ。
そのまま時短は何事も無く終了したのだが、直後の106回転目に「1」でリーチになるとまたもや「小魚」が出現した。ところが「珊瑚リーチ」に発展した後、これまた手前で痛恨の大ハズレ。
改めて回転率を把握すべく、時短終了から持ち玉をチマチマと手で数えながら打ち続けるも、結局その後は何事も起きないまま1,760個打ち込んで260回転(時短分含む)にて持ち玉を呑まれてしまったのである。計算すると千円辺り22~23回転程度ではそれ以上追加投資をする気にもなれないので、ここでこの台もヤメ。
さて困った。まだ空き台は充分にあるものの、これと言って打ちたい台も無いし、そもそも最初に釘を見た時に全体的にあまり良いとは感じていない。で、暫し店内をウロウロしながら何気なくガラス越しに表の方にふと目をやると、このG・S店の向かいにある「G・H店」が視界に入った。
このG・H店は以前は時折この日記なんかでも打ったりしていたのだが、店長が変わったとの話しを小耳に挟んだりして、それ以来どうもパッとしない印象が強く、近頃はすっかりご無沙汰状態。今いるG・S店にたまにこうして来たりしても、G・H店の方にはここ数ヶ月間足も踏み入れていないのである。しかし今日はG・S店の方に打ちたい台も無いという事もあって、そのままG・S店を出て「G・H店」をとりあえず覗いてみる事とした。
すると入口前に「本日イベント開催」との告知がある。で、早速店内に入るとこれはいつもの事なのだが、G・S店の方とは違って既にこちらはそれなりに客が多い。そんな中、設置機種の確認も兼ねて簡単に店内を徘徊し、選んだのはそのイベント対象機種である「CRモンスタービレッジZM3」の「328番台」。
いざ打ち始める。すると投資3,000円の73回転目に巨大なオバケが出現する「オバケ予告」が発生し、盤面右側のLEDが点灯する「稲妻予告」も複合。「6」でリーチになるとスーパーリーチへ、更にオバケが画面右下へと移動し図柄を掴む「オバケつかみリーチ」へと発展した。これを内心ハラハラしながら見守っているとしかし何の事は無い、手前で敢え無くハズレだと・・・。
回りは千円辺り25回転をキープしているのでそのまま打ち続けるも、その後は何事も無いままやがて投資が10,000円に到達したところで257回転。
尚も打ち続ける。回りは更に上がってきたものの、しかしやはり何事も無いまま投資が20,000円に達したところで541回転。
次第に悶々としながら、それでも打ち続けていると、投資25,000円の681回転目に「背景チェンジ予告」と「稲妻予告」、そして「オバケすべり予告」も複合して「オオカミ男」でリーチになると「稲妻コマ送りリーチ」に発展したのだが、これもハズレ。
更に投資25,500円の691回転目には「つるつる予告」が発生し、これが3回連続した後またもや「オオカミ男」でリーチになると、オバケが画面左上に登場して「オバケ乗っかりリーチ」へと発展するも、これまた痛恨の大ハズレ。いよいよ当たる気がしなくなってきた。
相変わらずの風邪とパチンコが当たらないのも手伝っているせいか、投資が嵩むにつれて頭がボーッと熱っぽく感じ、先程からは背筋からゾクゾクと寒気も覚えている。
(やっぱ今日も家で大人しくしてた方が良かったか・・・)などと考えながら、もはや殆ど惰性で打ち続けていたのだが、相変わらずアツイ予告やリーチが殆ど無いまま投資30,000円に到達したところで835回転。更に35,000円目で回転数表示が大台を突破。
そして投資36,000円の1,027回転にてもはや限界、精も根も尽き果て遂にここでギブアップと相成ったのである。これ以上打ち続けていると、自力で帰宅できなくなるかも知れない・・・。PM3:10。
店を出て、まるで夢遊病者の如くヨロヨロしながら駐車場へと歩いていった。完敗。
G・S店=総投資額4,500円 換金額ゼロ トータル4,500円のマイナス
G・H店=総投資額36,000円 換金額ゼロ トータル36,000円のマイナス
