A・K店=無制限3・03円交換、出玉共有・台移動可(制限有)
組合の申し合わせか、はたまたオカミの横やりかは知らないが、我が地元のパチ屋では新台入替の際はその前日を定休日とするようになっている。そうなると、前日の日曜日を定休日とするようなことは有り得ないので、毎週月曜日に新台入替を行なう店は皆無。当然の如く、本日もそう。で、未だ通う店を絞りきれていない現状では、入替の無い毎週月曜日は各店でイベント告知をしている中から信憑性の有りそうな店を選択する、という感じになっている。
先週の月曜日の話しだけど、他店で打っていたその帰りがけに、毎週月曜日にイベントを行なっている「U・N店」の様子を見るべく、ふと立ち寄ったのだが、その印象が悪くなかった。という訳で、本日はまずこの「U・N店」へ行くこととした。
自宅から車で数十分の道のりを渋滞に巻き込まれながら向かい、U・N店に到着したのは開店時刻ちょうどのAM9:00。この店は開店時はパチンコとスロットの入場口が違うのだが、パチンコの入場口となっているのは駐車場の真裏にある。雨の中、車から出るや傘も差さずに真裏の入場口へそそくさと走り、既に入場が始まっている先客の列の最後尾に就き、そのまま店内へ。
まず向かったのは早めに台が埋まってしまうと予想される「CR大海物語M56」。案の定、先客でごった返す中空き台をチェックすると、何と予想していたよりもはるかにヘソが小さいではないか! 愕然・・・。当然どこも押さえず、BOXを1/3ほど奥に入ったところでクルッと退き帰した。ここでこのシマのチェックはヤメ。
次に向かったのは「CR新世紀エヴァンゲリオンSF」のシマ。ところが何とこちらもヘソが小さい。実は先週の金曜日にこの店でこの機種を打っていたのだが、その日と比較しても明らかに閉められている。当然、このシマでもどこも押さえず、次に「CRF・大ヤマト2ZF」も見たのだがここもダメ。
この3機種がケチョケチョなら、もう他は見るだけ無駄だと思う。要するに週一イベントなどと言いつつ、どこも打てる台は無い。この店に来たのは完全に失敗だった。(これで週一イベントだって言うなら、明日になったらもうヘソが玉の通る幅も無いんじゃないの・・・?)などと心の中で文句を垂れつつ、結局このU・N店は諦め、一発も打つ事無く駐車場に近い開店時のスロットの入場口からそのまま店を出てしまったのである。いやはや何とも・・・、入場から僅か5分でのお帰り。
車に乗り込み、次に向かったのはこのU・N店から程近い「A・K店」。店に到着したのは開店から既に15分が経過したAM9:15。
この店の本日のイベント機種は「CR大海物語M56」との事なので、店内に入るや「大海」のシマへ直行すると、何と(1BOX)全38台中、先客がたったの4人しかいないではないか。まあ自分としては好都合なので、早速シゲシゲと釘を見ると、まあ普段よりはヘソが若干大きめ、といったところ。とりあえず「606番台」の上皿へと煙草を放り込み、その後「エヴァZF」「大ヤマト2ZF」などを簡単にチェックすると、「大海」以外には「エヴァZF」に先客が2人いるだけ(スロットの方は見ないので知らない)。いやはや何とも・・・、でも自分にとってはこの店は清々していて居心地は悪くない。これで、打つ台に困らなければ尚良いのだが・・・。
煙草を置いた「CR大海物語M56」606番台に戻り、いざ遊技開始。ところが何と全然回らないではないか。1,000円でたったの13回転だと。話しにならないのでここでヤメ。こんな台を選んだ自分が恥ずかしい。
次に座ったのは同じ「大海」の601番台。いざ打ち始めると、こちらは出だしは悪くない。と、投資1,500円の38回転目に「8」でリーチになった(選択モードは「トレジャーステージ」)。しかしステップアップ予告は「SU1・ブクブク音のみ」でスーパーに発展するはずもなく、ノーマルのままあっさりハズレ・・・と思いきや何と次の瞬間、轟音けたたましく「ノーマル二段階」になったではないか! その瞬間、いつもの如くビックリして椅子から飛び上がった。再変動は無く単発のまま。まあ早い当たりで助かったものの、しかしこの轟音には毎度驚かされる。願わくば「大海」では少しは改善してほしかった。これに遭う度に、いつも寿命が10分くらいずつ削られているような気がする。その後の時短は何事も無し。
ここでこの「A・K店」のシステムとルールの話しをさせてもらうんだけど、説明しないとこの後の話しの意味がチンプンカンプンになってしまうので、解りにくいかも知れませんがご了承ください。
この店はいわゆる「箱を積まないシステム」を導入していて、(当たった際なんかに)玉を下皿から手元の箱に落とす、と、これは普通の場合もそうだが、この手元の箱の底がスライド式になっていて、それをスライドさせると玉が更にその下に流れる、という仕組みになっている。要するに一台一台全ての手元にジェットカウンターがあると同じ。これを予め台横サンドに挿入しておいた「会員カード」に記録させて、遊技を続ける際には台横サンドのボタンを押すと、玉が500円分ずつ(これはその店の設定によって違う)現金機のようにノズルから上皿へと玉が払い出されて、またヤメる際は会員カードを返却ボタンで取り出して、そのままカウンターへ、というシステム。まあ、ご存知の方も多いと思います。
このシステム、会員カードに記録させた玉数は台横サンドに表示されるので、常時持ち玉が把握できるのでこのシステム自体は自分は好きである。と、ここまではいいのだが、この後が問題。
この店は一応「台移動自由」という事になっているのだが、玉を記録したカードをそのまま他の台に挿入して打ち始めると、しっかり「手数料」なるものが削られてしまうのである。要するに出玉を一度清算して、再度現金投資を始めるのと同じ。で、台移動する際は玉そのものを持ってすればOKという事になっているのだが、これも(底にスライドの付いた)箱一つで、という制約があるのである。このルールでは「台移動自由」とは言えず、自分としてはどうにも腑に落ちないので過去に幾度となく店員に確認しているのだが、バツが悪そうに(システムの設定を変更するまでは・・・)と返答はいつも同じ。しかし一向に設定変更をしない。
したがって、この店で台移動をするならば、一箱をてんこ盛りにしても、せいぜい2,500個くらいまで。それ以降は続行するならば現金投資と同様で、という事になってしまうのである。
ちなみに出玉を共有する時は面倒臭いながらも一応「自由」というようには出来るのだが、本日は自分一人なのでこちらの説明は省略。長々と説明、失礼しました。
さて話しは実践に戻る。先程の単発分を一旦全て手元に流すと、出玉は1,699個。大当たり出玉の少ない「大海M56」では普通だと思う。ところがその後この601番台を続行するも、全然回らない。打ち込んでいる途中、ずっと(台を移動しようか・・)と迷いながらズルズルと打ち続け、結局移動する事無く228回転(時短分含む)で持ち玉を全て呑まれてしまったのである。千円で20回転にも届いていないのならば、さっさと見切りをつけて移動すればよかったのだが、呑まれたところでようやく台移動を決断する。これまた恥ずかしながら判断ミス。
お次に選んだのは、やはり同じ「大海」の625番台。いざ打ち始めると、回りは千円辺り23~24回といったところ。ちょっと中途半端に思いつつもそのまま打ち続けていると、投資6,500円の149回転目(選択モードは「トレジャーステージ」)に「2,3」でリーチになると、ここで本日初の「SU4・魚群」が登場した。そしてマリンが出てきて「2」の方ながら無事当たり。今回も単発だけど、とりあえず当たったのでホッと一息。
(この台だけでの大当りトータル2回目)そしてその後の時短、31回転目に「カニ、タコ」でリーチになったのだが、ノーマルのままハズレ、と思いきやこれが轟音と共に二段階となって「カニ」で見事大当り。時短中のリーチだったので、二段階に備えて身構えてはいたものの、やっぱり発生した瞬間は驚いて背筋がピンと伸びた。この確変は3回で終了。その後の時短を消化したところで、一旦出玉を全て手元に流すと6,612個と表示された。
(5回目)「トレジャーステージ」に飽きたのでここで「アトランティスステージ」にチェンジ。それはいいけど、何だか回りが落ちてきた。千円辺り21~22回転といったところ。しかしさっき長々と説明したように、安易に持ち玉移動は出来ないのでそのまま仕方なく打ち続けていると、338回転目(時短含む)に「1」でリーチが発生。ただスーパーには発展せず、ボタンを押すことも無いまま見ていると、何とこれがそのまますんなりとノーマルで当たってしまったではないか! これは何か得した気分・・、と思いきや何の事は無い、この確変は2回で終わり。その後の時短も当たらず終了。この時点で持ち玉は7,160個。
(7回目)(アトランティスステージのまま)回りが千円辺り20回にやっと届いているかというくらいまで落ちてきた。いよいよ以ってこれは我慢の限界。で、打ちながら悶々と考える。もしここで台移動するならば、「エヴァZF」に一台気になる台があるのでそれになる。ただ、さっきから書いているように、約2,500個だけ持って移動しても「ZF」じゃあ簡単には当たらないだろう。その後を追い金するのもシャクだし、そうなると路頭に迷う事になってしまう。ならばいっその事、元々が台移動禁止のルールだと割り切ってしまえばいいものの、やっぱり中途半端なルールながら出来るのが現実だから、いやはや何とも悩ましい。結局決断出来ないまま、心の中で悶絶しながらそのまま打ち続けていると、322回転目(時短含む)に「8」でリーチが発生するや、またもやボタンの出る幕の無いままノーマルで当たり。再変動はせず単発。その後の時短は今回も何事も無し。この時点で持ち玉は6,589個となる。
(8回目)169回転目(時短含む)に「3,4」でリーチになると「マリンリーチ」へと発展。すかさずボタンを押すと「泡」が出ただけだったのだが、「裏4」でスローになってこれが見事に当たってくれた。更に次の瞬間、あろうことか「マリン」が「サメ」の尻を左手で一撃喰らわすや、「裏サメ」がビュンと走って「カメ」に変化してくれたではないか!「マリンちゃん二段階」とかいうヤツ。この確変は「大久保嬢」登場一歩手前の4回で終了。その後の時短は今回も当たらず。この時点で持ち玉は12,205個となる。
(12回目)272回転目(時短含む)に「4」でリーチになると「黒潮リーチ」へと発展。そしてボタンを押すとここで「魚群」が出現し、「裏4」の方で無事当たり。再変動は無し。その後の時短もまたもや何事も無し。この時点で持ち玉は12,040個。
(13回目)どうでもいいけど、自分は根っからの飽き性。またぞろ「アトランティスステージ」が飽きてきたので、ここでまた「トレジャーステージ」にチェンジ。ちなみに「ラグーンステージ」は「新海」でイヤという程体感しているので選ばない。回りは幾分上がってきて、現在は千円辺り25回転前後となっている。このくらいなら台移動はする必要が無いので、更に黙々と打ち続けていると188回転目(時短含む)に「7」でリーチになると「SU4・魚群」が登場して「宝の山リーチ」に発展したのだが、これは敢え無くハズレ。しかし間もなくの232回転目に「8,9」でリーチになるやこれも「SU4・魚群」が出現し、今回は「9」で見事に当たってくれた。ただこの確変はまたもや「大久保嬢」登場一歩手前の4回で終わり、時短の引き戻しも今回も無し。この時点で持ち玉は17,661個。
更に打ち続けたのだが、193回転目(時短含む)に「7,8」のリーチで「SU4・魚群」が出現するも、これはハズレ。そしてその後は何事も無いまま523回転(時短含む)まで打ち、持ち玉の表示を見てキリが良かったので、本日のパチをここで終了とした。PM6:20。
A・K店=総投資額8,000円 換金額40,000円 トータル32,000円のプラス
