GW中に「帯状疱疹」を発症し、その後、酷い「神経痛」が残ってしまいました。もう最悪。身も心もヘシ折れております。

2006年12月19日(火)CRぱちんこ冬のソナタM62TF2 他

G・S店=2・63円交換(200円・76個)・台移動、出玉共有は無し

 今年も残すところ二週間弱。自分は毎年この時期になると、30日に開催される国民的行事「競輪グランプリ」の事ばかり考えている日々を過ごす訳なのだが、まあそんな事はともかくとして、例の如く、まずは余談を…。
 おそらく他の地域でも同じ事が言えるのではないかと思うけど、特に今年の後半になってから、多くのパチ屋で客の「海」離れが進んでいる傾向にあると感じている。まあ、まだ休日はさほどではないのかも知れないが、少なくとも平日に関しては「海」のシマが閑散たる光景…というのをよく目の当たりにする。
 …で、この要因をいくつか挙げてみると、「スー海」のスペックや演出のマンネリ化というのもあるのかも知れないし、特に「スロ」なんかの売上ダウンに伴う「しわ寄せ」が来ているとか、はたまた今年躍進した「京楽」系機種の台頭なんかも絡んだりとか…。色々あるとは思うけど、ただ「海」のシマが閑散としてきたのに伴い、他の機種にその分、客が流れているのかというと、差に非ず。
 まあ一部に「冬ソナ」の番人と化したオバちゃん達はいるものの、それまでパチ屋を支えていた「海の住人」であるオッちゃんオバちゃん達の多くは他の機種などに手を染める事も無く、そのままパチ屋を去っていったのではないか…と感じているのである。
 これは以前のように「困った時は海」という、他の機種に比べて多少なりとも甘めの調整にしている…という構図が崩れつつあるのが要因だと感じているのだが、ここで改めて考える事は、例え回転率とかボーダーラインがうんぬんだとか、小難しい事を言ってもわからないようなジイちゃんバアちゃんでも、現実的に勝って帰れる日が少なくなれば楽しくなくなり、そして去って行く…という事の表れではないかと思う。
 かなり前のこの日記の中でも書いた事があるけど、数年前の規制緩和により、ある意味バラエティーに富んだスペックやゲーム性の機種が登場するようになったけど、しかし現実的にはそれを歓迎したのは一部のヘビーユーザーだけ。そして、それまでパチ屋を支えていた中高年層は必然的に退場を余儀なくされたのではないだろうかと思う。
 なんだかこのまま書き続けていると話しがグダグダしそうなのでこの辺でヤメにしておくけど、とにかく自分のようなただのパチンコバカから見ても「海」の客離れ現象は、パチ屋は勿論、業界全体がいよいよ以って八方塞に陥ってる象徴と感じてならない…。

 さて、ここ最近も地元の中心部にある「G店チェーン」を主体にしているのだが、本日向かったのは新台入替初日となる「G・S店」。
 …と言っても、別に入替初日だから期待して「G・S店」に足を運ぶ訳では無く、本日は「G店チェーン」の多くが入替前日の定休日だったり、またその前日のいわゆる「回収日」という店が目白押しで、要するに「G店チェーン」に限らず他の郊外店も含めて、本日はめぼしい店が無い…というだけの話しである。
 今朝はカミさんが「まず所用を済ませてからどこかのパチ屋に出向く」との事なので、とりあえず一緒に自宅を出発したものの、自分だけ最寄の駅で降ろしてもらい、本日は電車にて「G・S店」へと向かう。
 そして電車の時刻の都合上、店に到着したのはちょっと早めとなる開店10分前のAM8:50で、先客は全部で約20人。
 ちなみに本日導入された新台は「CRぱちんこウルトラマン」。ただ、元々並んでまで打ちたいとも思っていなかったものの、「新台優先整理券」なるものが既にAM8:30頃に配布されているらしいので、必然的に自分は旧機種から台を選ぶ事となる。
 やがてAM9:00となり、まず「新台整理券」を持っている客達の入場を先に済ませ、その後自分も店内へ。
 新台「ウルトラマン」を尻目に、まず向かったのは一応本日のサービス機種とされている「スーパー海」のシマ。ところがいざ釘を見ると、「・・・」。まあ元々、この店は普段から入替初日だからといって特別に釘を開けるような事をする店では無いのだが、本日は予想していた以上に開けてないではないか。これでは「海」嫌いの気持ちを押し殺して選んだとしても、喜んで打つような台は無いように思う。
 よってひとまず「スーパー海」はそのままスルーし、今度は本日のサービス機種でも何でもない「CR燃える闘魂アントニオ猪木TS」のシマへと向かうと、(おやっ…?)。こちらは普段よりも多少ヘソが開いている。
 …と言っても、普段のケチョケチョをケチョに戻しただけといった程度なのだが、とりあえず試し打ちをしてみようと思い、「182番台」へと煙草を置いてその後簡単に店内を一周。そのまま「猪木」のシマへと戻った。
 しかしいざ打ち始めると、やはり普段のケチョケチョをケチョに戻しただけ、と感じただけあって、手ごたえが無い。
 …で、結局この台は投資2,500円の55回転でヤメとしたのだが、これがこの先、暫しの放浪の旅の幕開けとなったのである。
 そのまま「猪木」のシマを後にして、再度店内をウロウロとパトロールしていると、…ありゃ?早くも新台「CRぱちんこウルトラマン」に一台だけ空き台があるではないか…。
 ただ釘を見ると、とても良いとは思えない。ちなみに当然この機種は他店でも打った事が無いのだが、果たしてゲージが甘いのだろうか…? まあよくわからないが、それでもとりあえず打ってみようと思い、空き台となっていた「102番台」に座る。
 しかし結果は投資1,000円でたったの14回転。それまで誰が打っていたのかは知らないが、こんなに早くに新台をブン投げた気持ちがよくわかった。自分もここであっさりヤメ。
 次に選んだのは、一応本日のサービス機種とされている「CRスーパー海物語M55W」の中から「162番台」。ところが最初の500円でたったの6回転では、再度「玉貸ボタン」を押す気にもなれない。ウ○コ台なのを確認しただけで、この台もヤメ。
 更に同じ「スーパー海」の「155番台」を打ってみたのだが、こちらも何と最初の500円で6回転。またもやウ○コ台。当然ヤメ。
 いやはや、まったく…。果たして、ここの店長は自分の店の換金率を本当に知っているのだろうか? …などと、この時は頭から湯気を出しつつ、心の中でそんな悪態をついたりしたのだが、冷静に考えれば別に誰にも今日はこの店に来てくれとも打ってくれとも頼まれている訳ではないので、もとを糺せばこの店に来た自分が一番悪い事になるんだろう…。
 とにかく気を取り直して、その後「羽根ぱちんこウルトラセブン」のシマへと足を踏み入れ、適当に試し打ちをしてみたのだが、やっぱりこちらも話しにならない。都合3台に合計2,000円寄付して、このシマともさようなら。
 何だか早くも千鳥足になりつつ、最初に打った「CR燃える闘魂アントニオ猪木TS」のシマへと舞い戻り、今度は「177番台」を打ち始める。…と、こちらは思いのほか回るではないか。千円辺り27回転といったところ。
 すると投資5,000円目を打ち終える寸前となる136回転目に「背景予告~飛行機」が出現して「インパクト予告」も複合。表示されたのは「やれるのかオイ!」というヤツ。
 (これはアツイ…)と固唾を呑んで見守っていると、ところが「6」でリーチになるや「猪木群」の登場も無いまま「坊主リーチ」へと発展したのである。ちなみに「坊主リーチ」はダブルよりもシングルラインのリーチからの発展は、信頼度が格段に下がる(らしい)ので、その逆のパターンとなる「極寒リーチ」への発展を期待していたのだが、「坊主リーチ」へ発展した瞬間、(これはマズイ…)と気持ちが一転。まるで予告とは逆に、自分が(やれるのかオイ!)と心の中で台に問いかけるようにこれを見ていると、やっぱりやれなかった…。危惧していた通りの大ハズレとなり、思わず身体が仰け反る。
 そしてここを境に、回り具合も一変。その後投資10,000円を打ち終えた時点で249回転。更に何事も無いまま、投資16,000円を打ち終えたところで382回転。まあどうせそんな事だろうと思っていたが、始めのうちはよく回っておいて銭を使わされた挙句、馬脚を現す…という、単なる「追い剥ぎ台」に遭っただけだった。すっかり嫌気が差して、この台もここでヤメ。
 さて困った。もはやこの店では万策尽きた感もあるが、さりとて、当初にも書いたとおり本日は他店にアテも無い。
 …で、いよいよフラフラとおぼつかない足取りで、またもや店内をウロウロしていると、やがて「CRぱちんこ冬のソナタ」のシマでふと足が止まったのである。
 実は朝一のパトロールの時点で、このシマも普段よりはハナクソ程度ながらヘソを開けられた気がした事を思い出したのである。…と言っても、こちらも「猪木」同様、「ケチョケチョ」を「ケチョ」に戻しただけ、といった程度なのだが、この際だからちょっとだけ打ってみようと思い、「126番台」へと徐に座った。しかしこれが本日の運命の分かれ道となったのである。
 いざ打ち始める。…と、その僅か2回転目の事。(背景~湖畔での)変動開始時に「小キャラ~金の遊覧船」が出現し「SU予告」も発生すると「チェリン」が登場。そして「6」でリーチになると、直後に「ミニョン群」も出現したではないか!そして「ポラリス」は回らなかったものの「白アルバム」経由の「初雪リーチ」へと発展し、今は吸いたくもない煙草に火を点けたりして平静を装いつつ、小刻みに指先をプルプル震わせながら見守っていると、何とこれが見事に当たってくれたではないか! しかも、その後の再変動で「7」へと変化してくれたのである!
 ただ、この確変はあっさり2回で終わってしまったのだが、それでも正に出会い頭の交通事故により、持ち玉が出来たのでラッキーだった事には違いない。
 (大当りトータル3回目~以後、突確当りは除く)その後の時短は見せ場も無いまま終了したのだが、それから間もない128回転目(時短含む)に「SU3~ミニョン登場」から「タ」でリーチになると、これが「夜空リーチ」へと発展。…と思いきや、何と突然、クラクション音と共に「ミニョン」さんが見事に車に跳ねられたではないか!これぞ本当の交通事故発生。驚愕の「突確」当たりと相成ったのである。
 …しかし喜んだのも束の間。この確変、その後「ミニョン」さんは一度も目を覚ます事なく、そのまま永眠。ここは実質、単発当たりと同じ。
 (4回目)それでも悪運はまだ終わりではなかった。その後の時短を消化していると、62回転目に「ハングル予・赤文字~信頼」が出現して「ソ」でリーチになると「赤マフラー」の「夜空リーチ」へと発展。更にリーチ図柄も「8、冬、ソ」の3ラインへと変化すると、これが何と「冬」で見事に当たってくれたのである!
 (6回目)ただ、この確変は2回で敢え無く終了したのだが、更にその後の時短を消化していると、27回転目に「SU2~ユジン登場」から「3」でリーチになると、またもや「夜空リーチ」へと発展した。そしてこれまた「1,2,3」の3ラインへと変化すると、何とまたまた「3」で見事に当たってくれたのである!そして今回の確変は(途中、突確を1回挟んで)5回継続となったのである。
 その後の時短は何事も無く終了したのだが、いやはや何とも…。単なる出会い頭の衝突が、更なる玉突き事故へと発展ようなモノである。この時点で持ち玉は一気に約17,000個。
 (11回目)…どうやら本日の出会い頭の交通事故は、自分の「前方不注意」だったらしい。回転率を改めて調べるべく、打ち込み玉を数えながら尚も打ち続けるも、全然回らない。千円辺り21回転にやっと届くかどうか、といった程度である。それでもこの店は持ち玉移動が出来ないので、そのまま続行。すると249回転目(時短含む)に「赤バス」「赤マフラー」からの「SU3」が「1」でリーチになると、これが「湖畔リーチ」へと発展。更に「メガポラリス」も回転したのだが、しかしこれは無残にも大ハズレとなる。
 その後は暫く何事も無く、次第に悶々とし始めた頃の591回転目(時短含む)。「SU3」から「7」でリーチになると、ここで「ミニョン群」が出現して「カメラリーチ」へと発展。そしてこれが一旦ハズレると、更に「初雪リーチ」へと発展したのだが、しかしこれまた無残な大ハズレ。
 本日は展開のアヤともいうべきか、近頃ご無沙汰だった「冬ソナ」での思いもよらぬ遊技となってしまい、何だかいよいよ以って本日は消化不良のパチンコという感も否めないのだが、最近の京楽の謳い文句の如く(冬こそ冬ソナ…)と自分に言い聞かせるように、半ば諦めムードで尚も打ち続けていると、681回転目(時短含む)に「擬似連(雪降り予告)」が発生。するとこれが3連続目に「ウインドウ会話予告」が出現し、左側の「ユジン」のセリフは忘れたが、右側に「チョンア」さんが登場して「ちょっと待って、嬉しいニュース」とか何とか喋ったではないか。
 ただ、これを(本当に嬉しいニュースなのかよ…)などと冷めた気持ちで見守っていたのだが、「8」でリーチになるや「会話ムービー」経由の「初雪リーチ」へと発展し、そして無事に当たってくれたのである!
 その瞬間、思わずホ~ッと大きなため息を吐いたのだが、しかしこれは昇格せず、単発のままだった。更にその後の時短も当たらず終了。この時点で持ち玉は約12,000個弱となる。
 (12回目)272回転目(時短含む)に「SU3」から「2」でリーチになると「夜空リーチ」へと発展。…と思いきや、何とこれまた見事に「ミニョン」さんが車に跳ねられ「突確」での当たりとなる。しかしこの「入院モード」も、「ミニョン」さんは目を覚ます事なく永眠となり、実質、単発と同じ結果だった。その後の時短も当たらず。この時点で持ち玉は約11,800個。
 (13回目)相変わらず悶々としながら更に打ち続けていると、293回転目(時短含む)に「背景~スキー場」での「小キャラ~金の4WD車」が出現。すると遅ればせながら、ここで本日初となる「ゼブラマフラー」が登場したではないか! そして「SU3」「ミニョンスベリ」から「ソ」でリーチになると「ミニョン群」も複合。やがて「赤アルバム」経由の「丸太リーチ」が一旦ハズレると、更に「初雪リーチ」へと発展したのである。これを(ここが本日の勝負どころ…)と固唾を呑んで見守っていると、ところが何とこれが完膚なきまでの大ハズレとなったではないか!
 その瞬間、かろうじてここまで繋ぎ止まっていた気持ちの糸がプツンと切れた音が、耳の奥で聞こえたのである。…もういい。じれったいし、面倒くさい。
 そしてその後、持ち玉を計算しつつ打ち込み、358回転(時短含む)の時点で、チャラ線を確保すべくここで本日のヘボパチンコをヤメとしたのである。PM6:05。

 G・S店=総投資額 23,000円  換金額 23,200円(出玉8,816個)  トータル 200円のプラス