GW中に「帯状疱疹」を発症し、その後、酷い「神経痛」が残ってしまいました。もう最悪。身も心もヘシ折れております。

2006年12月2日(土)CR燃える闘魂・アントニオ猪木TS

G・s1店=2・63円交換(200円・76個)・台移動、出玉共有は無し

 12月に入り、2006年もいよいよ4角を回って最後の直線へと突入…という時期となってきた。
 …で、自分はと言うと、最後の直線に入っても相変わらず後位回りのまま、例え目の前のコースが開いたとしても、中割り強襲をする訳でもなく(と言っても、元々突っ込む脚力も持ち合わせてないのだが…)、例年の如く、そのまま流れ込みの9着でゴールを迎えようとしている。
 でも、まあ今年も何とか落車は避けられそうなので、それで良しとしよう…なんて思っている訳なのだが、いやはや何とも…我ながら、もはや向上心のカケラも持ち合わせていない。
 さて本題。相変わらず地元中心部にある「G店チェーン」をベースとして打っているのだが、本日向かったのは「G・s1店」という店。
 この店は地元中心部といってもちょっと外れに位置していて、普段は殆ど足を運ぶ事は無いのだが、昨晩何気にHPを覗いたところ、丁度本日(要するに昨日。1日・金曜日)新台入替を行なったらしい。
 ただその新台というのが、「猪木」はまあ普通だとして、「エヴァ2XF」も同時に導入したとか…。
 何で今頃?…と言うか、まあどうせ他店から持って来たモノに違いないのだろうが、とにかく本日は土曜日でもあるし、これといって他に行きたい店も無いので、この「G・s1店」へと向かう事とした。

 カミさんは本日、パチは打たないというので、駐車場の無い「G・s1店」まで車で送ってもらう。
 ただ当初、自分は昨日導入された「猪木」よりも、「エヴァ2XF」が一番の目的だったのだが、本日は入替2日目で更に土曜日でもあるとはいえ、早めに行かなくとも充分「エヴァ2XF」の方は台を選べると思っていたのだが、しかしいざ開店5分前となるAM8:55に店に到着してみると…ありゃ?入口前で待っている先客はたったの4人だけだと…。
 それを見た瞬間、考えが変わった。これなら、まだ他店でも一度も打った事が無い「猪木」が打てるじゃないか。そしてそのまま、背後霊の如く先客達の後ろへと就き、暫しボーッと開店時刻を待つ。
 ちなみに近頃の自分は、続々と登場する新機種の知識には殆ど乏しく、この「猪木」もその例外ではないのだが、知っている事といえば近頃よくある「隠れ確変」なんかのややこしいモノは無いという事と、「ワープ入口」がちょっと変わった箇所にあるというゲージ構成。当然、予告やリーチの演出はまったくわからない。
 それでもやがてAM9:00となってドアが開くや、他の客と同様、自分もなだれ込むように「CR燃える闘魂・アントニオ猪木TS」のシマへと向かい、とりあえずバタバタと台を物色。そして釘の見た目だけで「77番台」へと煙草を置き、その後、当初の予定であった「エヴァ2XF」や、一応本日のイベント機種と称している「冬ソナ」なんかもチェック。しかし、どれもイマイチに感じ、ここで心置きなく、暫くは「猪木」の試し打ちをする気持ちが固まった。
 …とは言え、この「猪木」。全体的にヘソもあまり大きくもなく、ヨロイなんかもお世辞にも良い調整には思えないのだが、果たしてゲージが甘めなのだろうか? それとも店が導入2日目にして早くも「回収モード」としているのだろうか…。
 まあ、どちらかわからないが、とにかくいざ打ち始める。すると、思いのほかよく回るではないか。千円辺り30回転に届きそうな勢いなのだが、その要因は「ステージ」。
 元々性能が良いステージなのか、たまたまこの台のクセが良いのかはまだ何とも言えないが、とにかく意外な回り具合にとりあえずは満足しながら打っていると、投資4,500円の131回転目に「ラウンドガール予告」が発生し、「元気ですかー!!」というパネルが出現したのである。
 …と、そんな事をいきなり言われても、自分は近頃またまた胃痛に悩まされはじめ、お世辞にも「元気ですよー!!」とは言えないのだが、まあそんな事はどうでもいいとして、とにかくこれが「8」でリーチになると、自身初となる「猪木群」が登場したではないか!
 何だかよくわからないが(「群」なんだから多少はアツイんだろう…)などと思いながら、リーチ画面と手元にある小冊子を交互に睨めっこをしていると、更に画面下から「水」が噴き出してきてリーチ図柄が「8,1」のダブルラインへと変化。そして「ナースリーチ」へと発展し、これが見事に「1」の方で当たってくれたのである!これはラッキー!
 やがて大当りを消化し終え、その後の確変へと突入。すると電チューの止め打ちも効果的のようで、ジワリジワリと玉が増えていく。そんなささやかな優越感に浸りつつ、この確変を消化していたのだが、幸いにもこれが4回継続となった。
 (大当りトータル5回目)その後の時短。66回転目に突如「ひふみ」とかいうお姉ちゃんが「マイク」を持って登場すると、これが「1,2,3ダー演出」とやらに発展し、「1,2,3…」のかけ声に続いてボタンを押すと、見事に猪木の「ダ~~!」という雄たけびと共に大当りとなったのである!その瞬間、思わず雄たけびに驚いて、丸まっていた背筋がピンと伸びた。しかし揃った図柄は「8」。その後の昇格も無く、この当たりは単発となる。
 (6回目)その後の時短は当たらず終了したのだが、それから間もなくの148回転目(時短含む)に「擬似連」が発生。すると2連続目に「石像?」が激突して「真夏のバカンス」とかいう文字が画面いっぱいに出現したではないか(インパクト予告というらしい)。これはおそらくスーパーリーチの発展先を意味するものだと思うのだが、やがて「8」でリーチになると、やはり「砂漠リーチ」へと発展。そして無事に当たりとなる。
 しかしこれも昇格はせず、単発。その後の時短も当たらず終了し、この時点で持ち玉は約10,000個となった。
 (7回目)やはり打ち始めの千円辺り30回転は回り過ぎのようで、現在は26~27回転をウロウロしている、といったところ。それでも既に持ち玉となっているし、それなりに納得しながら尚も打ち続けていると、406回転目(時短含む)の変動開始直後の事。突如、背景の「天井?」部分に「猪木群」のようなモノが出現(背景予告らしい)したではないか!
 そして「1」のリーチから「坊主リーチ」へと発展、…と思いきや、いきなり「滝」の中から「ひふみ」が登場して「1,2,3ダー演出」へと変化すると、これが見事に当たってくれたのである。しかし、この確変は敢え無く2回で終了。
 (9回目)その後の時短を消化していると、62回転目。居眠りをしている「猪木」の前にある3つの電話の内「黄・赤」の2つの電話が鳴り響き、「6」でリーチになると「ジャングルファイト」の「心」のリーチへと発展。そしてこれが見事、猪木が針の穴に糸を通して大当りとなる。
 しかしこの当たりは単発のまま。その後の時短は当たらず。この時点で持ち玉は約12,300個といったところとなる。
 (10回目)更に黙々と打ち続けていると、140回転目(時短含む)。「擬似連~2連目」に「インパクト予告~真夏のバカンス」から「4」でリーチになると、ここで「猪木群」も登場したのだが、これは「砂漠リーチ」へと発展した後、痛恨の大ハズレ。
 今度は203回転目(時短含む)。天井にドデカイ「飛行機」が何機も現れ(これも背景予告の類らしい)「8」でリーチになると、ここでまたもや「猪木群」が発生。更に画面右から「猪木」が登場し、「扇子」を広げると「病院」の文字が出現した。更に更に画面下からは水が噴射して「8,1」のダブルラインへと変化した後、やがて「ナースリーチ」へと発展したのである。
 これを(これだけハデに色々な予告が出れば当たるだろう…。京楽の機種でもあるまいし…。)などと高を括りながら、余裕の表情で眺めていると、ところがどっこい落とし穴。見るも無残な大ハズレとなってしまったではないか! 唖然、呆然…思わず顎が外れそうになった…。
 その後は暫く何事も無いまま、それでも黙々と打ち続けていると、429回転目(時短含む)の変動開始直後に「背景予告~飛行機」が出現し、更に画面下の「通過キャラ~鹿」と、「猪木系扇子予告~病院」も複合。更に更に「8」でリーチになると「猪木群」までも登場したではないか!その直後に画面下から水が噴き出して「8,1」のダブルリーチへと変化すると、やがて「ナースリーチ」へと発展。これを(今度こそは当たるだろう…)と、固唾を呑んで見守っていると、今回は見事に「1」で大当りとなったのである!
 (13回目)この確変は3回で終了となり、その後の時短を消化していると、64回転目に、電話の種類は忘れたが「4」のリーチから「猪木を起こせ演出」へと発展。ちなみにこの演出は先程までも何度か出現しているのだが、信頼度は低そうな感じなので(止め打ちの為)視線は電チューへと向けつつ、とりあえず闇雲にボタンを連打していると…ありゃ?居眠りをしていたはずの「猪木」が知らぬ間に起きているではないか! 何とも呆気ない、時短引き戻し。しかしこの当たりは昇格せず、単発だった。
 (14回目)更にその後の時短。55回転目にこれまた知らぬ間に「1,2,3」の図柄が揃い、「闘魂チャンス(突確)」へと突入と相成る。
 しかしこの確変、その後「ベル」が揃い、大当り中の「闘魂バトル」も失敗に終わり、敢え無く1回のみで終了となった。その後の時短は当たらず。この時点で持ち玉は約17,700個。
 (15回目)結局のところ、この台は千円辺り26~27回転で落ち着いた様子。尚も黙々と打ち続けていると、369回転目(時短含む)に「通過キャラ予告」で画面右から「TVクルー」のような連中が出現すると、直後に今度は画面左から「ゴッド」とやらが登場したではないか! そして「6」でリーチになると「猪木群」も出現し、更に水の噴射が発生してリーチ図柄が「6,7」へと変化。
 ところがこれは、初の「ゴッド」出現で期待した分、損をしただけだった。「ナースリーチ」へと発展した後、無残にも大ハズレ。
 その後、暫く何事も起きないまま回転数だけを重ねていると、766回転目(時短含む)に「背景予告~飛行機」が出現。更に画面右から「猪木」が登場して「扇子予告」が発生すると、今回は「マイク」の絵が描かれているではないか。そして大方の予想通り、すぐさま扇子を破って「ひふみ」が登場し「1,2,3ダー演出」へと発展すると、これが無事に大当りとなる。しかし揃った図柄は「4」で、昇格もせず単発。その後の時短も何事も無く終了し、この時点で持ち玉は約13,300個。
 (16回目)284回転目(時短含む)に「擬似連」が発生すると、これが初の3連続となり「インパクト予告~陽はまた昇る!!」が出現。更に「6,7」でリーチになると「猪木群」も登場して、これまた初の「フィッシングリーチ」へと発展すると、「6」の方で無事当たりとなった。
 しかしまたまた昇格は無し。その後の時短も当たらず。この時点で持ち玉は、前回の時短終了時よりも100個程度増えただけの13,500個弱となる。
 (17回目)231回転目(時短含む)に突如「松前演出」が出現し、「残念-猪木」のプレートから「猪木」が選択されると、これが「1,2,3ダー演出」へと発展。そして無事に大当りとなる。ただ、これもまたまた昇格せず。怒涛の単発ラッシュと相成る。
 その後、時短を含めて258回転まで打ったところで、PM7:20に本日のパチンコをヤメとした。
 …で、参考までに、この「猪木」の初打ちの感想を書かせていただくと、台毎の個体差はあると思うけど全般的にステージ性能が良いのではないかと感じ、更に確変・時短中の止め打ちも有効。そして消化スピードも速く、また特徴的なワープ周辺の釘など、近頃のどれもありふれているCRデジパチの中で、私的には久しぶりに好感触な印象を抱いたのであります。
 ただ、これからもこの機種を打つ機会が多いかは、今後、店側が大事に使うかどうか、だけど…。

 G・s1店=総投資額 4,500円  換金額 32,200円(出玉12,236個)  トータル 27,700円のプラス