G店=2・86円交換(200円・70個単位)・台移動、出玉共有可
G・T2店=2・86円交換(200円・70個単位)・台移動、出玉共有可
近頃の書き出し同様、まずは近況から。先週一週間は「G・T2店」で「CRF・ジュリー・ザ・ピンボールMF-T」を打つ機会が多かった。打った事がある方はご存知でしょうが、この機種は天部分にワープ入賞口があり、またその役モノ内にもう一つのスタートチャッカーがあって、まあ以前の「F・スターウォーズ」とまではいかないにしても、天釘の見極めとストローク、更に保留玉の空き具合を考えて丁寧に止め打ちをすれば、他の機種と同じような感覚で打っている場合よりも回転率をより上げる事が出来る、いわゆる技術介入的要素がある機種だと思っている。
で、ここ数日は「G・T2店」でこの機種を打つ事が多かったのだが、展開や成績などはさておいて、とにかく演出面でのつまらなさに閉口してしまう。それこそ「スターウォーズ」や「GOGOマリン」なんかもそうだったのだが、いくら勝率UPの為には回転率重視とはいえども、打っていて苦痛この上なし。面白いとは言わないまでもせめて苦痛に感じさせない程度の演出面のデキが無いと、元々自分は我慢というものが足りないので、銭勘定よりもそちらが勝ってしまう事が普段から間々あったりする。
と、まあそんな訳で、願わくば本日は「ジュリー」を打つのは回避したいと思い、本日向かう事に決めたのは「G店」。ここは数回前のこの日記で「エヴァ2」を初打ちした店なのだが、それ以来たまにではあるが足を運ぶようになった。で、本日は「イベント機種を多数用意」みたいな告知をしているので、その信頼度はまだ経験不足の為よくわからないものの、とにかく朝一でこの「G店」へと向かう事とした。ただ、ちなみに本日は夜にちょっとしたヤボ用があるので、よく粘ってもPM6:00頃までのパチンコとなる予定。
出掛けたのはカミさんと共にだったのだが、カミさんは他店へ行くと言うので通りがかりにあるその目的の店の近くで車から降ろし、「G店」へと向かったのは自分一人。開店5分前のAM8:55に店に到着すると、入口前で並んでいる先客は約10人といったところ。で、その最後尾に就こうと車から降りると、何故か同時に入場が始まった。
余談だけど我が地元のパチ屋では、組合の申し合わせとやらで、たとえ雨が激しく降っていようと、槍が無数に降ってこようと、平常営業の開店時刻であるAM9:00以前に客を入場させるのはご法度とされているのだが、ここ数回この店に足を運んだ際はいつもその数分前にさっさと入場させてしまう。組合の申し合わせは無視って事なのか・・・?
まあそんな事はどうでもいいけど、自分もそそくさと店内へと入り、まず向かったのは先週の新台入替で導入された「CRぱちんこ冬のソナタ」のシマ。ところがいざ釘を見てビックリ仰天。何と寄り釘や道釘からヘソ、更に小デジスルーと、挙句の果てアタッカー周辺の釘に至ってはもはやクチャクチャの木っ端微塵と表現するしかないほどケチョケチョにシメられているではないか! まるで店長から「出せるモンなら出してみろ!」という店内放送が流れてきそうな惨状。仮に等価交換でもとてもじゃないが打ちたくない。
という訳で、後いくばくも無く、ヨン様の誘惑に誘われて「冬ソナ」に座る奥様方の安否を気遣いつつ(・・・と思っていたら、数十分後に見ると打っていたのはオヤジばかりだった)、次に「CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクトXF」をチェックしたのだが、しかしここもイベント対象機種ではないらしく、いかにも平常営業の釘。
よってここもとりあえず素通りし、イベント機種は何処かと更に店内を彷徨うと、対象となっているのは「水戸黄門」「ルパン」「大海」だった。しかし一応ここも簡単に見たのだが、別に食指が動くというほどでも無い。
(何やら本日この店を選択したのは失敗だったようだ・・・)と、少々後悔しつつも、ただ事前にもしこの店がこのような状態ならば、近頃行く事の多い「G・T2店」へとすぐさま移動しよう、というのは念頭においてはいた・・・のだが、いざ実際にそうなると、やはりG・T2店に行けばおそらく本日も打つ事になるであろう「ジュリー」のつまらなさが脳裏を掠め、このG店を後にすべく、足が出入り口の方へと向かないのである。
で、結局G・T2店に移動する前に、多少なりとも脈がありそうな台を打ってみようと思い「CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクトXF」の「153番台」へと煙草を置いた。さっきも書いたようにここは本日のイベント対象機種では無いが、この店でのこれまでの数少ない経験上、ステージ癖が良いと認識している台なのだが、今思えばこれが本日のつまずきの始まりだったのかも知れない。
あまり期待も持たずにいざ打ち始めると、ところが意外に回るではないか。最初の1,000円を打ち終えて30回転。2,000円目で58回転。3,000円目で85回転・・・。
(何だ、これならこの台でいいや・・・)と、更に打ち続けると、何の事は無い。案の定ここから馬脚を現し、ズルズルと回転率が落ちていった。しかしそれでも(何とか当たって持ち玉になってしまえば・・・)などとスケベ根性を出しながら、尚もダラダラと打っていたのだが、その間見せ場となるような出来事が何も無いまま、結局投資10,000円で234回転。まあ、冷静に考えればこの台はこれでも精一杯だと思う。
で、ここでようやくこの店を諦め、G・T2店への移動を決断したのである。AM10:05。
まあここまでの最大の失敗の要因は、(願わくば「ジュリー」を敬遠したい・・・)と考えていた事。そして第二にそれに伴って本日朝一でこのG店を選んだ事にあるのだが、ただこちらに関しては仕方が無いかな、とも思う。
ちょっと余談を挟むが、このG店に限らず、今時のパチ屋はどこもイベントやら赤字営業やらという言葉が毎日のように乱れ飛ぶ、というような営業手段である。しかし、これが全て客が期待するようなものならば、パチ屋の経営なんか成り立たない訳だから、当然の如く(騙された!)と思う事もよくある。
ただ、今時のパチ屋が何処もかしこもこういう営業手段なのが現実である以上、パチ屋から告知される煽り文句の信憑性というものを見抜き、できるだけ騙されないようにするのも、それも今のパチンカーにとって重要な「スキル」の一つと言えるんだろう。その為にはパチ屋からの情報や友人知人からの話しだけに頼らず、自分で足を運び、自分の目で見て、時には少々高い授業料を納めながら、そして最終的に自分で判断する・・・。そうやってこの「スキル」というヤツを高めていくしかない、と思っている。
話しが横道にそれてしまったが、とにかくそんな事を考えながらG店から「G・T2店」へと向かい、店に到着したのはAM10:30。
ところが店内に入るや、何と「CRF・ジュリー・ザ・ピンボールMF-T」が本日のイベント対象機種となっているではないか!(アタタタ・・・)と苦虫を噛み潰すような思いで早速シマへと向かうと、しかし先客はどこかの大将が一人だけ。ただ、その大将が打っている台は自分がこのシマの中ではNo1と心得ている台。それを尻目に他の台の釘を見ると、やはり全体的に前回自分が来た日(先週の土曜日)よりもヘソが少しずつ大きくされている。(あ~・・・やっぱり毛嫌いせずに最初から素直にこの店に来れば良かったか・・・)とここでまた後悔の念を抱きつつ、「87番台」へと煙草を置いた。
ところがいざ打ち始めると思ったよりも回らない。数日前にこの台を打った経験上、本日の釘ならば千円辺り27回転くらいはあると予想していたのだが、23~24回転程度しかない。ただ、やがて上がってくるだろうと思い、そのまま打ち続けていたのだが投資10,000円を打ち終えたところで241回転。
その間、見せ場らしきものが何も無く、早くも悶々としながら尚も打ち続けていると、投資15,000円の365回転目に「モニター予告」が発生し「ジュリーのライブ映像」が出現。更に「ピンボールSU予告」も複合し、これが「SU4」まで発展すると、ステージ中央にある「チャンスポケット」がパカッと開いて玉が入賞したではないか。そして「4」でリーチになると、これが「ロングリーチ」から無事に大当りとなったのである。この当たりは昇格せず単発のままだったのだが、とりあえず本日の初当りにホッと溜飲を下げる。
(大当りトータル2回目)その後の時短を消化していると、17回転目に「5,6」でリーチになるとステージ上に玉がバラバラ落ちてくる「ピンボールラッシュ」が発生。しかし「コースターリーチ」へと発展したものの、これは残念ながら大ハズレ。
そしてそのまま時短は終了したのだが、直後の128回転目(時短含む)に「ミニキャラ予告」でバスのようなものが通過し、「2」でリーチになるとまたもや「ピンボールラッシュ」が発生したではないか。更にこれが「TOKIOリーチ」へと発展して、今回は見事に当たってくれたのである。しかしこれも昇格はせず単発。
(3回目)その後の時短は何事も無く終了し、ここから改めて回転率を把握すべく、打ち込み玉を数えながら更に続行。すると248回転目(時短含む)に「ピンボールSU4」から「チャンスポケット」に玉が入り、「7」でリーチになるとまたもや「ピンボールラッシュ」が複合。ところがこれが「コースターリーチ」へと発展したのを見て(こりゃダメか・・?)と脳裏を掠めた。どうでもいいが、この機種の一番つまらないと感じるものがこの「コースターリーチ」。発展頻度が多すぎて、当然の如くハズレる。やはり今回も当たり前のように大ハズレ。
更にこの直後の255回転目には「看板予告・SUPER」と「ピンボールSU3」、更にまたまた「ピンボールラッシュ」が複合し「5,6」のリーチが今回は「アクアリーチ」へと発展したのだが、これまた大ハズレ。ちなみにこれまたどうでもいいが、この「ピンボールラッシュ」や「チャンスポケット入賞」というヤツはシマの頭上に貼ってある小冊子のようなものによると「激アツ」と書いてあるのだが、両方共全然アツくないと思っている。この辺もこの機種の退屈する理由の一つ。一体何を以って「アツ」の前に「激」を付けているのか、さっぱりわからない。
その後は何も無いまま、結局435回転(時短含む)で持ち玉を呑まれてしまったのである。その間、打ち込んだ玉数は2,913個。という事は、回転率は千円辺り約28.7回となるので、演出面で文句はあっても回りに文句は無し。よって追加投資を始める。
と、追加1,500円の(トータル)499回転目(時短含む)に「ピンボールSU4」から「チャンスポケット」に玉が入ると、「5,6」のリーチが「TOKIOリーチ」へと発展。ところが固唾を呑んで見守っていたものの、これもまた痛恨の大ハズレ。
次第に頭から湯気を出しつつ、更に打ち続けていると、再投資5,000円の592回転目に「ピンボールSU4」からまたしても「チャンスポケット」に玉が入賞。「2」のリーチが「アクアリーチ」へと発展したのだが、これもハズレ。
先程まで悶々としていたものが、いつの間にかそれが妙な快感へと変化し、頭の中をポワ~ンとさせながら尚も惰性で打ち続けていると、再投資11,500円の777回転目(時短含む)に本日初となる「ジュリータイム」が発生した。それを見てハッと我に返り、固唾を呑んで盤面左下にある「2R」ランプを見つめるも、虚しいかな点灯せず。当然の如く「隠れ確変」には入らず、ただの「ガセ」と知った瞬間、一気にテンションが落ちていくのがわかった。始めは平静を保っているものの、やがて頭へと血が逆流し、そしてそれがいつしか快感へと変わり、最後にプシュ~としぼんで一件落着・・・、という自分によくある負けパターンである。
という訳で、再投資15,000円の871回転(時短含む)まで打ち終え、この時点でPM3:00を経過しているのを確認したところで、冒頭にも書いたが本日は夜にヤボ用がある為これ以上の追加投資は無駄と見て、相変わらず回りは良好なものの、ここで本日のパチは後ろ髪を引かれる思いでギブアップと相成った。・・・惨敗。
G店=総投資額10,000円 換金額ゼロ トータル10,000円のマイナス
G・T2店=総投資額30,000円 換金額ゼロ トータル30,000円のマイナス
