G・T1店=2・86円交換(200円・70個)・台移動、出玉共有可
ここ数ヶ月間のこの日記なんかでも容易に察する事が出来ると思うけど、ここのところ「エヴァンゲリオン2」を中心に、以前に比べて打つ機種が著しく偏っている。
その大きな理由は一つ。相変わらず次から次へと新台が登場しても、その多くは一度も打つ事が無いまま姿を消していく…という事に他ならないのだが、それもこれも近頃の機種が確変潜伏やら何やらで、要するに打つ前に「予習」をしておかなければならないというのが非常に億劫で、それを怠っているが故に設置当初から手を出す機会を逸し、いつの間にやら自分の記憶から消え、更には店にも見捨てられてさようなら(撤去という意味)…という図式なのである。
まあ自分は元々ガキの頃から勉強というものが大嫌いだったのだが、ただそんな事ばかり言っていても今時の機種を訳がわからないからといってこれからも敬遠ばかりしていては、(パチの)時代の流れに取り残されるのは必至。何とか喰らいついていくには、やはりある程度の「予習」はしておかなければならない事は承知はしている。
ただその一方で、昔から規約なるものが改正され、新タイプの機種が登場する度に「技術」や「努力」が容易に成績に結びつかない方向に進化していってるのもまた事実である。…いやはや、何とも矛盾した話しだとも思う。
さて、この日記の自分が決めているサイクルに従えば、今回の日記は昨日の分となるのだが、その昨日は自分の親父の(大した事ない)日帰り手術の送迎の為、パチは打たずじまいだった。よって本日に順延となったのだが、ここ1~2ヶ月ほどでは無いにしろ、まだ暫くの間も色々と所用が立て込んでいて、ちなみに次回の日記もいつ更新になるかわからないので、早くも先にお詫びをしておきます。
…で、本日向かったのは昨日新台入替を行なった「G・T1店」。導入されたのは「CR中森明菜・歌姫伝説DX」と「CRF・電車でGO!2DX-T」。当然昨日は来れなかったし、両機種共に他店でも打った事は無いのだが、とりあえず今後の為、本日はこの新機種のどちらかを打ってみようと思い、家を出た。
一応ながら話題の機種の導入2日目ではあるものの、それでも「G・T1店」ならば早目に行かずとも余裕で新台を選べるだろうと高を括って、店に到着したのは開店5分前となるAM8:55。ところが店の横の入口前では、既に10人以上の先客が行儀良く列を成しているではないか。
これはちょっと意外に思ったのだが、しかし自分はそれを横目に正面側の入口へと向かった。ちなみにこの店は新台入替初日に限っては、只今みんなが並んで待っている店の横の入口から順番で入場させるのだが、それ以外の日は全ての入口を同時に開けるので、今日はみんなが並んでいる列の後ろに就いても意味が無い。まあそれも普段この店は開店を待っている客なんか殆どいないので知らないって事なんだろう。
そんな訳で正面入口に一人でポツンと立ったまま、やがてAM9:00となり開店時刻を迎える。案の定、全ての入口が一斉に開き、小走りにまず向かったのは「CR中森明菜・歌姫伝説DX」のシマ。とは言え、別にこの機種をどうしても打ちたい訳ではないのだが、おそらく「電車でGO!」よりもこちらの方を目的としている客が多いだろうと思ったのがその理由だったのだが、やはり横の入口からなだれ込んできた他の客も殆どこちらの機種が目当てだった様子。…で、早くも通路が人でごった返す中、適当に3台ほど釘をバタバタと見たところで「166番台」へと煙草を置き、その後簡単に店内を一周し、別に食指が動く台が無い事を確認したところで、キープした「中森明菜」へと戻った。
ところでこの「中森明菜」、自分が事前に「予習」しておいたのは「突確割合(確変30%突確25%通常45%)」などを含めた基本スペックと、二つ目のスタート入賞口となる「VIPスタートチャッカー」の存在程度。予告やリーチは小冊子と睨めっこしながら打てばよい。
さて、いざ打ち始める。すると投資3,500円の87回転目に「歌・伝説・姫」のチャンス目が停止して「2R当たり」となる。しかし直後に盤面左下にある「ランプ」に視線をやると、(瞬間的に)点灯したのは「15R」と「2R」の真ん中にある、何も書いてないランプ。これは予習はしていなかったのだが、ただの「小当り」だと容易に察した。
案の定、その後何事もないまま更に打ち続けていると、投資6,000円の162回転目。これは「VIPスタートチャッカー」入賞からの回転だったのだが、「2」でリーチになると「ちび菜群」が出現したではないか! これはアツイのかはよくわからないが「群」だからそれなりなのだろうと思いながら見ていると、「DESIREリーチ」の「SP」へと発展。小冊子によるとこのリーチは信頼度が高いようなので、やはりアツイんだろうか…などと考えながら見守っていると、しかし何と結果は無残な大ハズレだと…。唖然。近頃よくある「嬉しがらせて泣かせて消える」一連の演出パターンって事なのだろうか…?
回りは千円辺り27~28回転といったところ。ただこの機種はヘソが4個戻しという事もあって、スペックは辛め(のはず)なので、これは喜んで打てるほどなのだろうか? 何だか疑問を抱く事が多いけど、とにかく尚も打ち続けていると、投資7,000円の195回転目に本日2度目となる「チャンス目」が停止したのだが、これまた点灯したランプはただの「小当り」のヤツ。
その後投資10,000円の278回転目にもやはり「チャンス目」が停止するも、これもただの「小当り」だった。これまたよくわからないが、この「小当り」ってヤツはそこそこ出現率が高いのだろうか? 更にその直後の投資10,500円の295回転目に「8」でリーチになると「北ウイングリーチ」の「SP」へと発展したのだが、これも敢え無くハズレ。
ところで、ここまで「実写映像」なるものが一度も出現していないのだが、予告やリーチの段階では殆ど無いのか? 実は中森明菜が全盛の頃は自分もまだそれなりの「若僧」だったのだが、デビュー当初からの彼女の大ファン…いや、大ファンなどという域を超えて「こよなく愛していた」のである。…で、デビュー当初に一度だけだが、我が地元にある、名も無いデパートの屋上で彼女の「サイン会」なるものが開催された事があって、コネで人から頂いた「握手券」を握り締め自分も参戦。そして当然の如く、握手もしてもらったのだが、やはり間近で観たら、もはやこの世のものとは思えないくらい可愛かった。で、その瞬間は逮捕されてもいいから飛びつきたくなる程の衝動に駆られそうになった事を、今でも鮮明に記憶している。(ちなみに小学生の頃、当時思いを寄せていた同級生の女の子に、休み時間中に衝動のあまり実際に抱きつき、周囲に取り押さえられた事がある)
まあそんなくだらない話しはどうでもいいが、更に打ち続けると投資12,000円の334回転目にも、またまた「チャンス目」が出現するも、これもただの「小当り」。
その後、投資15,000円目を打ち終えた417回転のところでハンドルから手を離し、席を立って暫し考えた。スペックはそれなりに辛いのだろうが、それでも回りは悪くないと思う。ただ、そろそろ投資も黄信号へと変化しつつある金額になってきているし、それより何よりここまで打ってたものの、訳のわからない予告が入り混じって出現するだけで、ここまでの印象ではこの機種はハッキリ申し上げて面白くない。
…という訳で、店内をウロウロしながらそんな事を考えた結果、一旦態勢を立て直すべく、ここでこの台を手放す事としたのである。おそらくすぐに誰かが座ってしまうだろうが、他の台も含めて縁があったら、また後で…。
さて、次に座ったのはハネモノ「レレレにおまかせ」の、とある台。この店は持ち玉移動が可能なので、あわよくばここで少し玉を増やし、改めてCR機の方に再挑戦しようという算段で打ち始めたのだが、これが投資500円でいきなり「V」がきたのはラッキーだった。
で、その後の展開は省略するが、およそ1時間チョイで約2,000個の持ち玉が出来たのである。
そしてここでまたもや席を立ち、店内を徘徊すると「中森明菜」の方はやはり満席だったのだが、「CRF・電車でGO!2DX-T」の方に1台だけポツンと空き台がある。「103番台」。それを見て(今度はこっちを打ってみようか…)と思い、徐に上皿へと煙草を放り込んだのである。
ちなみにこの機種も基本的なスペックだけは「予習」しておいてある。さて、いざ打ち始めると、約1,100個ほど玉を使ったところの117回転目にいきなり画面に「巨大列車」が横切ると、「鉄ちゃんモード」とやらに移行。要するに「ミッションモード」と似たようなものなのだが、ところが「この回転でシングルリーチをかけて」とか何とか言うミッションが出るや、何とあっさりと「6」でシングルリーチがかかったではないか! 驚愕の「モード突入1回転目」の「完遂」。やっぱりこれも「エヴァ」と同様、移行1回転目だけは多少のチャンスはあるのだろうか? とにかくこれがノーマルのまま大当りとなる。
しかしこれは「33回転時短」のみの単発。…と言うか、参考までにこの機種の確変割合の振り分けを記しておくと、「確変(7%)突確(3%)通常(90%)」と、まったくと言っていいほど確変なんか期待は出来るスペックではない。その後の「スゴロクモード(33回転時短)」は何事も無く終了。この時点で持ち玉は約2,600個。
(この台での大当りトータル2回目)ちなみにこの機種はヘソが5個戻しという事もあり、細かい数字までは予習していないのでわからないが、簡単に頭の中で計算しただけでも先程の「中森明菜DX」よりも更にスペックは辛いと思われるのだが、回り具合は千円辺り25~26回転程度と、少なからず朝一で打っていた「明菜」よりも期待値が低い事だけは間違いない。
しかしそれでも後学の為にと、構わず打ち続けていると241回転目(33回転時短含む)に「ステップアップ予告」の「SU3」となる「電車役モノ」が登場し「4」でリーチになると、画面上にある「行先案内板」とやらに「チャンス」の文字が出現。そして「駅弁リーチ」の「SP」へと発展した。しかしこれは敢え無くハズレ…と思いきや、何と「鉄ちゃんす」とかいう再変動のような演出へと発展して、見事「3」での大当りとなったではないか! ただ、これは「77回転時短」のみの単発だった。そしてこの時短も当たらず終了。この時点で持ち玉は約2,300個。
(3回目)今度は130回転目(77回転時短含む)。「SU3~電車役モノ通過」から「6」でリーチになると、今回は「行先案内板」に「大チャンス」の文字が出現し、更に「キャラクター群」も登場したではないか! この「群」は小冊子には「激熱」と書いてあるので、多少はアツイんだと思う。そして「停車リーチ」へと発展すると、これが無事に大当り。しかし当然の如く、これも「33回転時短」のみの単発。そして今回も時短では当たらず。この時点で持ち玉は約3,500個。
(4回目)時短終了直後の49回転目(33回転時短含む)に「2」のリーチから先程と同様、「行先案内板」に「大チャンス」の文字が出現すると「キャラクター群」も複合し、今回は「ロングリーチ」へと発展したではないか!これまでのSANKYOの機種で言えば、エライ予告からのエラくないスーパーに発展すれば、この時点でほぼ当たり…と確信したのだが、ところが何とこれが無残な大ハズレとなり、愕然とする。
更に63回転目には「巨大列車」が何度も通過する「擬似連続予告」が発生し、その4回目に「1」でリーチになると、またもや「行先案内板」に「大チャンス」の文字と「キャラクター群」が複合。そして「TRAIN-TRAINリーチ」へと発展したのだが、何とこれまた思わず顎が外れそうになるような大ハズレとなったのである。…やっぱりメーカーの言う「激熱」は「激」が付くほどアツくはない。
千円辺り25回転も怪しい状況となり、いよいよこの台は回らなくなってきた。…で、どうしようかと迷っていたところ、3台隣の「107番台」を打っていたオッチャンがヤメていったのを見て、すかさず席を立ちその台の上皿へと煙草を放り込んだ。…という訳で、ここで「103番台」は196回転(33回転時短含む)にてヤメ。
約1,900個の玉を持って「107番台」へと移動し、いざ打ち始めるとこちらは千円辺り30回転ペースで回っている。ただ、これでも足りているのかどうかはよくわからないが、そのまま打ち続けていると、やがて持ち玉が無くなる寸前の(この台での)206回転目に「鉄ちゃんモード」に突入し、「シングルリーチをかけて」というミッションが出ると、何と「2」のシングルリーチとなって、溜飲を下げる思いの「完遂」となった。しかし「停車リーチ」で当たったのだが、これも「33回転時短」のみ。
(この台での大当りトータル2回目)114回転目(時短含む)に「巨大列車」の「擬似連続予告」が発生し、その2回目に「2」でリーチになると「停車リーチ」へと発展。更に「特急列車」が出現して信頼度アップ(になると思う)となり、これが大当り。しかしこれも単発。
(3回目)33回転時短は今回も当たらず終了したのだが、その後間もない69回転目(時短含む)に大した予告の無いまま「3,4」でリーチになると、これが「TRAIN-TRAINリーチ」へと発展し、「3」で大当たりとなる。すると大当り消化中に何気なく「行先案内板」を見ると「超大当り」と表示されているのに気付いて心臓がドキッとした。そして終了後に「ハイパースゴロクモード」へと移行したのを見て、ようやく今の大当りが確変だった事を理解した。勿論この確変は2回で終了。
(5回目)その後の「77回転時短」を消化していると、14回転目に「1,2」でリーチになり「TRAIN-TRAINリーチ」から「1」で大当たり。当然これも単発。その後の時短は当たらず。この時点で持ち玉は7,500個弱となる。
そしてその後も暫く打ち続けたのだが230回転(77回転時短含む)のところで本日のパチを終了とした。PM5:45。
G・T1店=総投資額15,500円 換金額17,400円(出玉6,090個) トータル1,900円のプラス
