GW中に「帯状疱疹」を発症し、その後、酷い「神経痛」が残ってしまいました。もう最悪。身も心もヘシ折れております。

2007年11月13日(火)CRハイパー海物語MTA 他

A・K店=等価交換(200円・50個)

 惰性に身を任せるかの如く、先月の上旬にリニューアルオープンをした「A・K店」にダラダラと未だ足を運び続けているのだが、近頃になってようやく(このままこの店に通っていていいのだろうか…?)といった疑問を抱き始めるようになってきた。
 理由は「良い台が無い…」という至って単純なものなのだが、元々この店は「等価交換」なのである程度厳しい事は承知の上とはいえ、さりとて(他の「等価」の店でも、もう少しマシな台を見つけられるのではないか…?)などと、近頃はよく思ったりするのである。
 ちなみに、そんなにキッチリと定義付けている訳では無いのだが自分としては「等価」の店で打つ場合、台毎による大当り出玉や電チューでの玉の増減を考慮した上で算出した「ボーダーライン」よりも「3回転」くらい上回っているような台でなければ、打っていてもイマイチ張り合いが無い…というのが本音なのだが、ただ、いかに現状はどこのパチ屋も厳しいとはいえ、これは決して「ネス湖」で「ネッシー」の姿を追い求めているような難しいレベルではないと思っている。
 事実、昨日は「A・K店」が休みだったので、代わりにやはり同じ「等価」の他店へと足を運んだのだが、この店の普段の様子を知らないにも拘らず、日常「A・K店」で探すには精一杯のレベルを上回る台を比較的容易に探し当てられたりしたのだが、そうするとより一層「A・K店」が悩ましくなってくる。
 ただ、今年の初め頃に足を運んでいた「U・S店」では、(あ~だこ~だ)といったあまりに過剰な接客態度やドル箱の「バカ積み」に連日の如く店員に文句を垂れつつも、「成績」自体は幸いにも恵まれていたので何とか数ヶ月間、我慢しながら通っていた事が思い返されるのだが、それに比べるとこの「A・K店」は「居心地」だけは悪くない。
 ん…待てよ…? たった今、これを書きながらふと気付いた事がある。そういえば「A・K店」には「コーヒーワゴン」のお姉ちゃんがいない…。
 もしかして自分が「A・K店」は居心地が良いと思っているのは、頼んでもいないのに唐突にメニューを目の前に差し出してくる、あのウザイ「コーヒー姉ちゃん」がいないからだろうか…? 本当に今の今までそれに気付かなかったのだが、そうなると益々(そんな理由だけでこの店に通っていていいのだろうか…?)という疑問が増幅してきた。う~ん…困ったもんだ…。
 …と、まあ今はとりあえずそれはさておいて、本日は「A・K店」が新台入替初日。よって、いつものように足を運ぶ事とした。

 店に到着したのは開店5分前となるAM8:55だったのだが、先客の数は約50人。ちなみに「ハイパー海」が導入された前回の新台入替初日もやはりほぼ同時刻に到着したのだが、その時の先客は既に約150人。それに比べるといかにも寂しい光景ではあるが、本日はそれも仕方が無いところ。今回の新台が今更ながら「花の慶次」では客寄せの材料になるはずも無く、やがてAM9:00になり入場が始まったのだが、自分の入場順でも「新台整理券」はまだ売れ残り、当然の如く、自分もそれを受け取らずに店内へ。
 まず向かったのは入場口から一番手前にある「CRハイパー海物語INカリブMTA」のシマ。ところが早速見てみると(…ありゃ?)。本日は入替初日なので多少は期待していたのだが、さほどヘソがアケられてはいないではないか。…と言うよりも、自分の尺度で判断するに、これは「ケチョケチョ」を少し直した程度であって、決して「アケた」という部類には入らない。よってとりあえず「ハイパー海」はそのままスルーし、今度は「仕事人」のシマへと向かう。
 ちなみにこの店の「仕事人」は「1BOX~40台」が「2BOX」計80台あるのだが、普段、自分が使っているのはその片方のBOXだけ。その理由は、もう片方は「カミさん」がよく打つので、台選択の「ブッキング」を防ぐべく、自分が一人で勝手に「BOX」を分別している…という事なのだが、しかしいざ「自分の方のBOX」を見てみると(…ありゃりゃ?)。何とこちらは殆ど普段の「ケチョケチョ」状態のまま変わらないではないか。よって、これでは打ちたい台が無いので、仕方なく「仕事人」のシマも素通り。
 その後、更に「ライダー」「エヴァ3SF」等、簡単に店内を徘徊したのだが、強いて挙げれば「沖海MTA」が「ハイパー海」と同様「ケチョケチョ」を「ケチョ」に「手直し」された…という程度で、他はほぼ壊滅状態といった有り様だったのである。
 う~ん…チョイと困ったぞ。特別に大きな期待までは抱いてなかったものの、これほどのチンケぶりもまた想定外だった。さりとて、あまり他店に移動する気にもなれないので、とりあえずは本日釘をアケられている…という程でも無いけれど、とにかく「CRハイパー海物語MTA」から手を出してみる事とした。

 しかし、まず最初に「64番台」を選んだのだが、こちらは早々に結果のみを書くと、投資6,000円で117回転。
 ちなみにこの台はこれまで何度か打った事があるのだが、この後、回りが上がったとしても千円辺り21回転には届かないだろうといった程度の手応え。加えてこれまでの経験上、この台における1回の大当り出玉は約1,500個あるかどうかくらいしか見込めないので、やはりとても喜んで打ちたいレベルには無いと思う。よってこの台はここでひとまずヤメとした。
 そして早くもそのまま「ハイパー海」のシマを後にして、次に「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」の「126番台」を打ってみたのだが、こちらも投資4,000円の77回転で打ち出しを止める。まだこのくらいでは見切りをつけるには早いように思うが、ただこれはいかにも回り過ぎに感じる。所詮、釘を開けてもいない台を打ってもダメなものはダメだと思い直し、この台もここでヤメ。
 そしてこれまた「仕事人」のシマも早々に立ち去り、今度は「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」のシマへと足を踏み入れる。選んだ台は「532番台」。
 …というのは、我がHPをきっかけに知り合った「パワーパパ」さん「ご夫妻」が先日この店に訪れた際、「奥様」がこの台を打ち、その日お二人は早めに帰宅されたものの「沖海」の釘が開いていた事もあって(千円で26回くらい回りますから、よろしければ後で…)という「助言」を頂いていた台なのである。
 ただその日も含め、自分はまだこの台を打ってみた事は無いのだが、本日は早くも「流離人」となりつつある中、先程、ふとその日の「助言」を思い出し、この際なのでチョイと失礼してこの「532番台」を打たせて頂く事にしたのである。
 ちなみに「パパ」さんの「奥様」が打った当日は一応、釘だけは見ておいたのだが、本日の「ヘソ」はその日よりもやや小さめ。それでもまずは試し打ちのつもりでいざ打ち始めると、何と予想以上によく回るではないか。千円辺り25回転に届く勢いなのだが、何より「ステージ癖」が抜群に良い。
 …と、投資7,000円の167回転目の事。「海モード」で打っていたのだが「4」でリーチになると、ここで本日初となる「魚群」が出現。そして「珊瑚リーチ」へと発展し、これが「裏4」の方で無事に大当り! 更にその直後に「再変動」も発生し、見事「タコ」へと昇格してくれたのである! その瞬間、全身から安堵の汁が噴き出た。
 ただ、この確変は敢え無く2回で終了してしまったのだが、それでも本日の初当りにまずはホッと溜飲を下げる思いがした。
 (この台での大当りトータル3回目) しかしその後の時短へと突入すると、その17回転目。「2」でリーチになると、これが「泡」からの「黒潮リーチ」が何と大当りになってくれたのである!
 ただ、この当たりは昇格はせず単発のままだった。その後の時短も当たらず終了となる。
 (4回目) 今にも「遭難」しそうな状況の中、「パパ」さんの「奥様」のおかげを以って何とか回る台にたどり着く事ができ、かなり気持ちを楽にして更に続行。
 …ところが(ありゃりゃ…?)先程までの現金投資時とは打って変わって、全然回らなくなってしまったではないか。それに加えて暫く何事も無いまま、やがて持ち玉を2,500個(数えたので正確)打ち込んだところで、回転数は時短含めてたったの289回転。ちなみに現金投資時はステージ癖が抜群だという印象を受けていたのだが、持ち玉になったら一転。唖然とするような極悪ステージへと変貌してしまったのである。
 (…何でこうなるの?)そんな状況に悶々としながら、それでも尚且つ打ち続けていると、やがて333回転目(時短含む)に「4」のリーチからここでようやく「魚群」が出現したのだが、しかしこれは「黒潮リーチ」へと発展するも敢え無くハズレ。
 更に今度は386回転目(時短含む)。「3,4」でリーチになるとまたもや「小魚」が出現し「マリンリーチ」へと発展したものの、しかし「裏4」の半コマ手前でこれまた無残な大ハズレ。
 そしてその後はまたもや何事も無いまま、やがて534回転(時短含む)にて持ち玉が全て呑まれる事と相成ったのである。
 ちなみにその間打ち込んだ持ち玉は「5,075個」。計算すると千円辺り「約21,4回転」と、先程までよりは幾分上向いてきたものの、やはり当初の現金投資時には程遠い。ただ、釘の見た目だけで言えば、どちらかというと本日の場合は現時点がこの台の実力に近いようにも思う。
 さりとて、他に打ちたい台も無いので、ここから追加投資にて更に続行を試みてみたものの、しかしこれも追加4,500円の637回転(時短含む)にて、ハンドルに挟んでいたコインを静かに外す事と相成る。
 まあこの台は今日はここまでで良しとしよう。本日の状況を考えればこの台に留まっている方が身のためかとは思うが、俺は敢えて「いばらの道」を歩む事を選ぶとする。
 …とか何とか強がりを言いながら、要は単に「沖海」に対して心が折れただけなのだが、そのままふらふらと「CRハイパー海物語MTA」のシマへまたしても舞い戻り、今度は「30番台」へと投げやり気味に腰を下ろす。
 いざ打ち始める。すると(パイレーツモードでの)投資5,000円の93回転目に「背景変化」から「2」でリーチになると、ここでいきなり「虎柄地図」が出現。更に激アツ(だと思う)の「剣バトルリーチ」へと発展し、固唾を呑んで見守っていたのだが…、しかしこれは「ワリン」が「ビート」に敢え無くやっつけられ、一件落着。それと同時に自分もガックリ肩を落とした…。
 回りは千円辺り20回転の前後をウロウロと、大方の予想通り、別にこの台もどうでもいいレベル。それでも自分自身も半ばどうでもいい気持ちで尚も打ち続けていると、今度は投資7,000円の131回転目の事。「背景変化」から「4」でリーチになるも「ノーマルリーチ」のまま、…と思いきや、何とこれがそのまま「裏4」であっさり当たってしまったのである! その瞬間、鼓動が一発大きく(ドキッ!)、続けて(ホォ~)と大きくため息を吐いた。
 ただその後、大当り中の昇格アクションで「剣バトルパターン」が発生したのだが、ここでもまた「ビート」と相対した「ワリン」が脆くも膝から崩れ落ちて、ご臨終。昇格はならず、単発のままとなる。
 (この台での大当りトータル2回目) 更にその後の時短に突入すると、その僅か3回転目に「2」のリーチが「銀色地図」から「嵐リーチ」へと発展し、ここで「魚群」が出現したのだが、しかしこれは敢え無く大ハズレ。
 それでも今度は時短73回転目。「密談予告~銀色地図」からの「9」のリーチが「嵐リーチ」へと発展…と、その直後の事。このリーチの最中に「コンパス役モノ」が(キュイ~ン!)と回り、そしてこれが待望の確変大当りと相成ったのである!
 更にこの確変が5回継続。その後の時短は当たらず終了したのだが、これで都合大当り6回分の持ち玉ができ、気持ちが一気に楽になった。
 (7回目) ただ、ここからいつものように持ち玉を数えつつ尚も打ち続けるも、やはり相変わらず回らない。そして、その後2,500個まで打ち込み、293回転(時短含む)まで回したところでハンドルに挟んでいた「ギターのピック」をこれまた静かに外したのである。
 ちなみに先日、自分の友人である「元ギタリスト」そして現在は粘りと根性の「パチンカー」である友人「T」から「ハイパー海」を打つ場合は「ギターのピック」を挟むのが有効だと教えられ、それ以来自分も「小銭入れ」に忍ばせており、これがなかなか重宝している。
 …と、まあその話しはさておいて、例えば「ハイパー海」は一回分の出玉が「1,500個」で計算した場合、ボーダーラインは「約18.4回転」になる(と思う)のだが、それを1回転上回るかどうかといった程度の微妙な台を打っていてもしょうがないだろう。それならば家に帰って寝ていた方がよほどマシに思うので、よってこの台もここでヤメる事としたのである。
 そして残った持ち玉をカウンターへと流し込むと、その数「6,850個」。計算すると大当り一回分の出玉はやはり「1,550個」チョイ程度。…とはいえ、この店の「ハイパー海」は「小デジスルー」が渋いので「止め打ち」を駆使しても出玉はどれでもマシな部類である。
 その後、今度はまたもや「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」のシマへと向かい「114番台」を打ってみたものの、投資3,000円の54回転では、やっぱり家で寝てる方がマシ。
 そんな訳でこの台もここでヤメとし、そしてこれにて本日のパチも終了とする事にしたのである。PM4:15。  これから家に帰って「A・K店」にこのまま通い続けていいのか否かを、寝ながらもう一度考える事としよう…。

 A・K店=総投資額 31,500円  換金額 27,400円(交換玉数 6,850個)  トータル 4,100円のマイナス