A・K店=等価交換(200円・50個)
今週に入ってから我が地元でも「CRハイパー海物語」の導入が始まり、相変わらず未だダラダラと通い続けている「A・K店」も、やはり今週の火曜日(30日)に「MTA」が「120台」もの大量導入を敢行したのである。
…で、この日の事を少し書くと、やはりいつも通りノコノコと店へと足を運んだのだが、普段からあまり入場待ちの列に長時間加わる事を好まない自分は、当然の如く「ハイパー海」など確保する気はハナから無く、店に到着したのは開店時刻(AM9:00)4分前となるAM8:56。
ところが、この頃にはおよそ150人の先客が既に長蛇の列を形成していたのだが、何せ導入された台数が「計120台」もあれば(勿論、先客の中にはスロや他のパチを目当てにしている人もいるので)自分が入場する頃でも、まだ「ハイパー海」が売り切れ前であるのは確実。
更に、いざ入場しようとした際、入口前に立っていた店員が「まだ、ハイパー海物語の整理券がありますけど…」などと言いながら、自分の目の前に「新台整理券」とやらを差し出すものだから、ついそれを受け取ってしまい、結局その日はそんな成り行きに身を任せ、終日(…と言ってもPM7:00過ぎ頃まで)「ハイパー海MTA」を打つ事となったのである。
…と、まあそんな訳で、普段から「海嫌い」を自称している自分としては、不覚にも既に「ハイパー海」は実践済み…という事となるのだが、ただ、この「ハイパー海」という機種はどうなんだろうか…?
実際に打ってみた感想としては「基ゲージ」「ステージの形状」、はたまた「演出面」においても、これまでの「海」とは別機種を打っているような印象を強く抱いたのである。
…で、ここで更なるどうでもいい話しをするけれど、これまでの「過去の海」を自分の偏見も踏まえて少し振り返ってみると、まず「海物語3R」が言わずと知れたブレイクの始まり。更に次の「新海」が登場すると、「3R」に比べ格段に鮮明になった液晶表示や、「時短」機能搭載なんかも手伝って、「海」人気は頂点へと達したと記憶しているのだが、ただ、次の「大海」に関しては「3つのモード」という新鮮さもあって、まだ人気は持続していたような気はしたものの、それに陰りが見え始めたのは「スー海」の頃。
…というのも、確かに液晶表示はより一層、綺麗になったと思うけれど、他にこれといった「ウリ」は無く、結果的にそれまでの「海」ファンがただそのまま「引越し」をしたというだけで、新たなるファンの開拓とまではならなかったように思えたのである。
そして「沖海」に関してもこれまた同様と自分は解釈しているのだが、ただ今回の「ハイパー海」は、そのマンネリ化を打破すべく、新たな試みのようなモノを感じたのである。
それは「パイレーツモード」というヤツ。まあ自分のような元来の「海」アレルギーの客にとっては、先にも書いたように別機種を打っているようで少々新鮮味を感じたのだが、逆にこれまでの「海」ファンはこのモードはどう受け止めているのだろう…?
何となく「京楽」化したとも言える「予告」や「擬似連」などの演出が、果たして従来の「海ファン」に受け入れられるのか甚だ疑問ではあるのだが、とにかく「海」系はこれからも相変わらずパチ屋の主力機種として君臨する事に違いはなく、今後のパチンコ全体にも大きな影響を及ぼす事は確かだと思うので、果たしてこの「ハイパー海」の登場が、吉と出るか凶と出るか…。
まあ別に自分はこの機種に期待を寄せている訳ではないのだが、今後の客付きの動向だけは興味津々…といったところなのであります。
では本題…と、もう一つ前置きを書かせていただくと、自分が取り決めているこの「ヘッポコ日記」のローテーションに遵えば、本来ならば今回は先週の金曜日(つまり2日)の実践分を更新するつもりでいたのだが、遺憾にも本年度、我が家で勤めさせてもらっている「町内会・組長」の所用に伴い、この日は「A・K店」にて正味5時間程度のパチンコしか打てなかったので、ネタ不足と判断し、日記は当初から翌日に順延のつもりだった。
ところが、更にその翌日(つまり3日)もやはり「A・K店」へと足を運んだものの、この日は祝日だった事も手伝って、店内はどこもかしこもシメシメ状態。それでも半ば無理矢理手を出してみたのだが、やはり無駄な抵抗だった。千円辺り18~19回転程度の「仕事人」を主体に打ってみたものの、大した事の無い回り具合に加え、終始「まったりモード」の展開にもダメを押され、結局、PM1:00頃に早々とギブアップに至ったのである。
そんな訳で、この日(つまり3日・土曜日)も話しのタネになるような展開では無かったので、収支としてはトータル「マイナス34,000円」、そして「単発」1回の大当りのみだった…という事だけをここで白状して、今回の「ヘボ日記」は週明けとなる本日(つまり5日)へとまたまた延期する事としたのである。向かった先はいつものように「A・K店」。
今朝は身支度に少々手間取ったせいで、店に到着したのは既に開店時刻(AM9:00)を過ぎているAM9:06。掃除のおばちゃん達が先客の入場を終えた後始末に追われる中、邪魔にならぬよう通路の隅からコソコソと店内へと入り、まず向かったのは「CRハイパー海物語MTA」のシマ。
ちなみに冒頭でも書いたけど、この店の「ハイパー海」は先週の火曜日に導入され、自分も初打ちとなったのだが、その導入初日は全体的にそれなりに悪くない釘をしていた(…と思う)ものの、しかし翌日以降は「ヘソ」や「風車&ヨロイ」は勿論の事、「ワープ」「アタッカー」はたまた「小デジスルー&電チュー周辺」に至るまで、段階的にあちらこちらの釘を連日のようにシメられ続けてきたのだが、さて本日の釘は如何に…と、いざ見てみると(…オッ!)今日は「ヘソ」を少しだけアケ直されているではないか。
…と言ってもそこは勿論、初日のモノには遠く及ばず、せいぜい導入から3~4日後のレベルといったところなのだが、それでも一応、導入以来初めての「アキ」とされた事には間違いない。ちなみに、昨日は(またしても町内会の集まりがあった為)店に足を運ばなかったのだが、おそらくこれは本日アケられたのだろう。
ただ、ヘソ以外の箇所は本日も改善されている様子は無いので、大当り出玉や電チューでの玉減りなど、一抹の不安はあるけれど、(まだ台毎の様子を把握していない為)とりあえず釘の見た目だけで「22番台」へと煙草を置いた。
その後「仕事人」を筆頭に「ライダー」「エヴァ3SF」「サクラ大戦」などを簡単にパトロールしたのだが、どれも殆ど壊滅状態。よって(今日は「ハイパー海」で何とかするしかなさそうだ…)などと心の中で呟きつつ、煙草を置いた「22番台」へと戻る。
しかしこの「22番台」。いざ打ち始めると、何だかパッとしない様子。一応「風車&ヨロイ」がプラスの形なので選んだつもりだったのだが、思いのほかこの部分で死に玉が発生するようなので、よってこの台は投資1,000円の18回転にて、早々と見切りを付ける。
そして、そそくさと台移動。次に選んだのは同じ「ハイパー海」の「27番台」。ところがいざ打ち始めると、やがて投資3,500円の71回転目の事。
(パイレーツモードでの)変動開始時に「占い予告」が発生すると、その中央に「マリン」が登場。更に「キャラ~魚群」出現から「6,7」のリーチが「イカリーチ」へと発展すると、ここで表示キャラ通りの「魚群」も発生。そしてこれが「6」の方ながら無事に大当りとなったのである! これはラッキー! その瞬間、本日の初当りにホッと胸を撫で下ろした。
…と安心したのも、しかしこれは束の間の事だった。この当たりは昇格せず、単発のままとなったのは仕方がないとして、その後の時短中の「小デジスルー」が予想以上に厳しく、それ相応の「玉減り」に遭ってしまったのである。う~ん…これはマズッた。一応、開始当初に「小デジスルー」をチェックした際、電チューは止め打ちを駆使しても「現状維持くらいがやっとだろうか…(と言っても、この台に限らずだが)」などと、およその見当を付けてはいたのだが、実際はそれをはるかに下回り、面白いように玉が減ってしまったのである。
…で、この時短を何事も無く消化し終えたところで、出玉を全て「カウンター」へと流してみると、表示された数は「1,381個」だと…。ちなみに今の単発が当たった時点で上皿に50~60個の玉が残っていたのでそれを差し引くと、何とたったの「1,300個チョイ」しかないという事になる。…こりゃ全然ダメだ。
…と、そんな訳で、台へと戻るや上皿に置いてあった煙草をそのまま手に取り、この台は即ヤメする事としたのである。う~ん…不覚。明らかに台の選択ミスである…。
そして次に選んだのは、今の台のお隣の「28番台」。只今の出玉交換の際、店員から受け取った「端玉」31個を上皿へと(ジャバッ)と放り込み、そのまま(ドッカ)と腰を下ろしていざ打ち始めると、この台は千円辺り22回転前後と、さほど回りは悪くなさそう。
ただその後、暫くは何事も無かったのだが、やがて(この台だけでの)投資11,000円の231回転目の事。(パイレーツモードでの)「8.9」のリーチから「地図予告」が発生すると「キャラ~子分」が表示される。…と、これが「子分リーチ」へと発展するや、ここでいきなり「魚群」が登場。そして「8」の方ながら見事に大当りとなってくれたのである!
ただ、この当たりも昇格は無く、単発のままだった。そしてその後の時短を何事も無く消化したところで、やはり前回同様にそのまま一旦出玉を全てカウンターへ流してみると、今回の出玉は「1,611個」。ちなみに当たった時点で上皿に残っていた玉が約100個ほどだったので、純粋な出玉は「1,500個チョイ」といったところになる。
ちなみに導入初日は電チューの止め打ち効果などにより、平均出玉が「約1,750個」だった事と比べると、それからいかに小デジスルーやアタッカーなどがイジメられているかが想像に難くないとは思うけど、現状のこの店の「ハイパー海」では「1,500個チョイ」でもマシな部類。よって「11個」の端玉を店員から受け取り、更にこの台を続行する事とした。
(この台での大当りトータル2回目) ところが改めて現金投資にて打ち始めると、(再)投資4,500円の203回転目(時短含む)に驚愕の出来事に遭遇する事と相成る。
変動開始時に「密談予告」が発生すると、画面右横に「ワリン」が登場。すると「これはLuckyよ」とか何とか言うセリフが表示されたのである。
…ん? なんだこりゃ…? 「Lucky」という事は「Lucky」が起きると信じていいのだろうか…? 何だかよくわからないが、その後「地図」上に「キャラ~巨大イカ」が出現し「6」のリーチが「イカリーチ」へと発展。…と、次の瞬間、いきなり「野郎」の雄たけびのような掛け声と共に「ヤツ」が現れたではないか! そう、驚愕の「サム」である! それを見るや思わず背筋がピンと伸び、瞬間的に座高が15cmほど高くなった。
何とビックリ仰天! まだ、さほどこの機種を打ち込んでいない中、早々に「サム」との対面を果たす事と相成った。…と言うか、もしかするとこの機種は「サム」の出現率が高いのだろうか…? まあ、その辺はよくわからないが、これが当然の如く大当りとなって更に再変動で「7」へと変化。本日待望の確変大当りと相成り、全身からドッと安堵の汁が噴き出たのである。
…とはいえ、いくら派手な当たり方をしたところでその後に影響を及ぼす訳では無し。次の当たりで「サメ」があっさり揃い、この確変は敢え無く2回で終了となる。
(4回目) しかしその後の時短を消化していると、間もなく終了という87回転目の変動開始と共に、画面右上にある「コンパス」役モノが(チュイッ!)と回り始め、やがて「7,8」でリーチになると「地図予告~銀色」から「子分」が出現。更に「子分リーチ」へと発展すると、ここで「魚群」の登場。そしてこれが「8」の方で無事に大当りとなったのだが、ただ、この当たりは単発のままだった。
(5回目) それでも更にその後の時短。今回は開始僅か9回転目に「密談予告~マリン登場」から「巨大イカ」が表示され「4」でリーチになると、「イカリーチ」発展からここでまたもや「魚群」が出現。そしてこれまた無事に大当りとなる。
ところが今回もまた昇格は無く、単発のまま。う~ん…今日は(今日も?)どうも確変に恵まれない。
そしてその後の時短を消化し終えたところで、時短引き戻しを含め計4連チャン分の出玉をこれまたそのままカウンターに流すと、今回の出玉は「5,941個」。単純に割ると、今回に関しては一回分の出玉平均が「約1,485個」となるのだが、おそらくこの辺の出玉がこの台の実力だと思う。
(6回目) ここからは画面を「アドベンチャーモード」へと切り替え、またまた現金投資にて尚も続行すると、投資7,000円の249回転目(時短含む)の事。これといった予告も無く「4」でリーチになると、これが「ノーマル」のまま、淡々と図柄が進んでいく…と思いきや、最長でも「7」の左端までに止まるはずの図柄が更に進み続け、そしてこれがそのまま何と驚愕の「突確」当たりとなったのである!
そしてこの「確変」。次の当たりが「7」の三つ揃いとなったのだが、その次で「6」が揃い、敢え無くドボン。実質2回で確変は終了となる。その後の時短は何事も無し。
(8回目~2R当たり「突確」は除く) 大当り終了毎に玉を交換するのも次第に面倒になってきたので、ここからは普通に持ち玉を使って、更に打ち続ける。
すると211回転目(時短含む)に「チャンス目」停止から「擬似連」が発生。そしてその「2連目」に「6,7」でリーチになると「SU2~クラゲ」から「マリンリーチ」へと発展したのだが、これは敢え無くハズレ。そして強いて話しのタネになるような出来事はこの程度で、やがて346回転(時短含む)にて先程の2回分の出玉が全て呑まれてしまう事と相成る。
ちなみにその間、打ち込んだ玉は「3,004個(数えたので正確)」。計算すると千円辺り約20,4回転という事になるのだが、おそらくこの台は20~21回転程度が実力だと思う。
まあこんな程度では決して喜んで打てる台ではないのだが、それでも半ば惰性に任せ、追加投資にて更に続行を試みたものの、相変わらずこれといった出来事は無く、まるで「ボウフラ」の如く「マリン」が水中を彷徨い続けるだけ。
そして4,000円まで追加してところで428回転(時短含む)。何やら嫌気が差したところで、今日もまたまた時間は早いがここで本日のパチを終了としたのである。PM3:15。
A・K店=総投資額 31,000円 換金額 35,400円(交換玉数 8,850個) トータル 4,400円のプラス
