M・M店=3・03円交換(200円・66個)、持ち玉移動・出玉共有可
早いもので2007年も残り僅か。自分にとってはいつもの如く「馬齢」を重ねただけの一年が過ぎ去ろうとしているのだが、まずは改めて御礼のご挨拶をさせていただきたいと思います。
本年も一年間、私の拙文にお付き合いいただき本当にありがとうございました。このしょーもないHPも、年を追う毎に更新頻度が減り、今年一年間は殆どこの「ヘッポコ日記」を更新する程度となってしまいましたが、とりあえず来年もヘコタレない限りはHPを継続していく所存でおりますので、今後ともまた気が向かれた際に覘いていただければ幸いに思います。
さて、これまでこの日記の中でも何度か愚痴をこぼさせてもらっているけど、我が家にとって今年は春先から就任した「町内会~組長」の任務に何となく振り回され続けて終わってしまったような感が否めないのだが、まあそれはさておいて、一応ながらこの日記は「パチンコ日記」と称しているので、ここで今年のパチンコについて少し振り返る事としてみる。
まず、全国的なものだったのかどうかは知らないけれど、少なくとも我が地元にとって「2007年」の最大の関心事といえば、やはり「1円パチンコ」の出現ではないかと思う。
それに加え自分にとって予想外だったのは、この「1パチ」が思いのほか反響が良かった事。正直言って自分の中の「パチンコ」というものはどうしても「博打」という意識が強く、「1パチ」についてはあまりにも「レート」が低過ぎて、さほど人気なんか出ないだろう…などと高を括っていたところが当初はあったのだが、いやはやどうして…。
まあ、そもそも「1パチ」なるものは当たり前の事だけど「玉単価」が大幅に安い訳で、パチ屋としては通常の「4パチ」よりも割数を抑え気味に営業するのは当然の事。加えて、パチ屋には「回転率」や「出玉率」云々…という「論議」自体から視点をそらす意図もある事は容易に推察できるので、自分としては「1パチ」に関しては「回る、回らない」或いは「勝てる、勝てない」を議論する事自体、少々「的外れ」に思えて仕方ないのだが、それでも純粋に「娯楽」として「1パチ」を好むファンは多く、なかなかの盛況ぶり。
またそれに伴い、近頃では我が地元においても「1パチ」を導入する店舗が徐々に増えつつあるのだが、こういった傾向がいよいよ来年あたりにはパチ屋のこれまでの構図に微妙な影響を及ぼす事にまで発展するのかどうか…。まあ以前、この日記の中でも同じ事を書いた記憶があるのだが、仮にパチンコが次第に「博打」から「娯楽」化へと移行していくならば、自分はそれを甘んじて受け入れ、パチンコそのものから尻尾を巻いて「退散」する事態になると思う。
次に、ここからは「手前ミソ」の話しになるけれど、自分にとって本年のパチンコは「エヴァンゲリオン~奇跡の価値は」から「仕事人Ⅲ」で終始してしまったのだが、それはさておき、とにかく「高換金店」にて打つ頻度が非常に多くなった事が大きな変化だった。
そもそも近年、自分は「7~8時間」で遊技終了…なんて日が特に多くなってしまったので、それを踏まえればどちらかと言うと「高換金」で打つ方が向いているのかも知れないけれど、しかし自分は「パチンコは回ってこそ楽しめる」というのが持論なので、本来は「低換金」派。
…とはいえ、我が地元に関しては「低換金店」がそれ相応に回る営業をしているのかと言うとそうでもなく、特に今年になってからというものは徐々に「低換金店」=「出ない店」という公式が成り立ちつつあるような傾向を強く感じ始めたのである。
また上記に加え、我が地元では「低換金店」=「小規模店」という公式も言えるのだが、こういった「低換金店」のシブシブ傾向も、先に述べた「1パチ」の「娯楽性」と「高換金」の「博打性」の狭間に立たされている「小規模店」が苦戦を強いられている根拠の一つと言えるのかも知れない。
そして来年は一層、この「娯楽性」重視と「博打性」重視という「二極化」営業の傾向が強くなっていくような気がする。
ちなみにいつも自分はこの「年の瀬」の時期になると、翌年のパチンコを「ネガティブ」に予想してばかりいる気がするけれど、実際のところ年々、優秀台を探し当てるのが厳しくなっていると思うし、またそんな状況に伴い、パチ屋に足が遠のいてしまったファンも増えたのではないかと感じているので、強ち「ネガティブ」な予想もそう間違ってないのではないか、と自分では思っているのだが…。
…と、まあ今年最後の日記という事で冒頭の「戯言」が長くなってしまいましたが、ここからは「ヘッポコパチ日記」の本題。
前回の日記でも書いた「グランドオープン」間もない「M・M店」へと、この一週間も通い続けていた。
…とはいえ、前回の日記以降、やはり日を追う毎に「釘」が段階的にシメ続けられている傾向にあるのだが、それでもまだ他店で打つよりはマシと言える按配だし、そもそも自分は当面、この店を「ホーム」として通う事を前提に考えているので、よって本日もこの「M・M店」へと向かった。
ただ、まず今朝は「郵便局(ゆうちょ銀行)」に用事があって、パチ屋へ行く前に最寄の支局へと立ち寄った為、「M・M店」に到着した頃は既に開店時刻を10分経過していた「AM9:10」。
ちなみに前回の日記でも書いたけど、この店のパチンコは主に「3つ」のエリアに分類されている。まず同機種が「BOX」単位で設置されている「メインエリア」。更に何故かメインエリアにもある「仕事人」や「ハイパー海」なども含め「1BOX」に数機種が混在している「混在エリア」。そしてやはり「仕事人」「ハイパー海」などもある「禁煙エリア」。
…で、そそくさと店内へと入って真っ先に向かったのは「混在エリア」。前回の日記の時もこのエリアで打っていたのだが、それ以来、殆どここが自分の「テリトリー」と化しているのである。
これはこの店での「初打ち(前回の日記)」からの成り行きという理由も少しあるのだが、それより何より、自分としては「メイン」のBOXで賑やかに打つよりも、店の片隅でコソコソと打っている方が何となく気が落ち着く、という理由の方が大きい。これも以前は長きに亘り「小規模店」を好んで打ってきたせいもあるだろうし、元々の性格もあるだろうし…。
まあ、万が一にも有り得ない「例え話」を書くけれど、もしも自分が「豪邸」に住む事になったとしても、自分が普段使うのはおそらく数多い部屋の中の、一つ二つだけだろう。また広い「リビング」なんかを使うとしても、部屋の「角隅」に布団を敷いて寝ているタイプだと思う。
…と、まあそんな貧乏臭い話しはどうでもいいけれど、まずは「混在エリア」の「仕事人」から釘を見てみると、(…ありゃ)。ちなみに一昨日(日曜)、昨日(祝日)はパチを打たなかったので、釘は3日前(土曜日)との比較になるのだが、全体的にその日よりもまた更に「ヘソ」が一回り小さくされているではないか。
続けて同じ「混在エリア」の「ハイパー海MTA」「アクエリオン」などもチェックしてみたのだが、やはり3日前より「ヘソ」が明らかなシメ。中でも前回の日記で打っていた「仮面ライダー」に至っては、木っ端微塵のケチョケチョ状態にされている。
そこで仕方なく「メインエリア」の方にも足を伸ばし「宇宙戦艦ヤマト」やハネデジの「沖海」などを簡単にパトロールしてみたのだが、普段の様子はよくわからないものの、やはり釘は大したこと無く見える。
そして何となく店内を徘徊し終えたところで、暫しの長考へと突入。(う~ん…そろそろこの店も平常営業モードに突入か…?)などと考えながら色々と思案を巡らせた結果、とりあえず例によってこれまでこの店でも一番打つ機会が多く、且つ最も「マシ」に見える「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」から打ってみる事に決め、その中で「855番台」へと煙草を置いたのである。
ところがこの「855番台」。いざ打ち始めると、思った以上に回らない。ちなみにこれまでの経験も踏まえ、開始当初は千円辺り23回転くらいと予想を立てていたのだが、実際には20回転に届くのがやっと、といった按配。ただ、打っていれば回りが上向いてくるだろうと信じていたのだが、しかし状況に大きな変化は無く、やがて投資10,000円を打ち終えたところで204回転。
相変わらず回転率が思うように回復せず、しかもこれといった見せ場も何も無いまま、それでも尚も打ち続けていると、ようやく投資20,000円の419回転目に「真剣フラッシュ~2連続目」と「捕物ストーリー~SU5・桜吹雪」から「人」でリーチになると「頼み人予告~アイテム・簪」経由でようやく本日初となる「豪剣フラッシュ」が発生したのだが、しかし「秀SPリーチ」へと発展すると、これは無残な大ハズレ。その瞬間、ガックリと肩を落とした。
ただ、今度はそれから間もない投資20,500円の432回転目の事。「真剣フラッシュ~2連続目」に「SU3~捕物失敗」から「8」でリーチになる。…と、次の瞬間(キュイキュイ~ン!)という軽やかな音色が響き渡り、驚愕の「P-フラッシュ」発生と相成ったのである! その瞬間、今回はビックリして椅子から腰が浮いた。
その後、これが「簪リーチ」へと発展して大当り。更に「ファイナルチャンス」で「仕」へと変化し、当然の如く確変昇格を果たしたのだが、ところがホッと胸を撫で下ろしていたのも束の間だった。次の大当りが「4」の三つ揃いとなり、この確変は敢え無く2回で終了してしまったのである。
(大当りトータル3回目) それでもその後の時短を消化していると、61回転目に「障子予告~赤障子・必殺」から「8」でリーチになり、ここで「豪剣フラッシュ」が発生。そして「秀SPリーチ~屋根ver」へと発展し、これが無事に大当りとなってくれたのである!
ただ、この当たりは昇格はせず、単発のままだった。
(4回目) しかししかし、更にその後の時短に突入すると、今度はその僅か9回転目。「真剣フラッシュ」発生の1回目に「赤泥棒SU5~桜吹雪」も複合して「9」でリーチになると、「頼み人予告~アイテム・刀」経由からこれまた「豪剣フラッシュ」が発生。そして「主水SPリーチ」へと発展し、これまた無事に大当りとなってくれたのである!
ところが今回の当たりも昇格はせず単発のまま。更にその後の時短は当たらず終了となったのだが、それでも時短引き戻しを含め、計4回の大当りを獲得。この時点で約6,000個の持ち玉が出来、とりあえず気持ちは少し楽になった。
(5回目) ここから改めて回転率を調べるべく、打ち込み玉を数えながら更に続行するも、しかしやはり回り具合は予想していた程は上がらず、千円辺り21~22回転の間をウロウロといった感じ。
しかもここからまたしてもこれといった出来事が無いまま、次第に悶々としながら尚も打っていると、ようやく526回転目(時短含む)の変動開始と同時に遅ればせながら本日初となる「刺客モード」が発生したのだが、しかし「擬似連~3連続目」に登場したのは信頼度が最も低い「秀」。そして「1」のリーチが「頼み人~赤着物おふゆ」から「秀SPリーチ」へと発展したのだが「豪剣フラッシュ」は発生しないまま、期待と不安が交錯しながら見守っていると、案の定、これは痛恨の大ハズレ。
そして、またしてもその後は何事も無いまま、やがて持ち玉が殲滅する事と相成ったのである。
ちなみに、この間に打ち込んだ持ち玉は「6,041個(全て数えたので正確)」。回転数は「626回転(時短含む」。計算すると千円辺り約21.7回転と、大当り時の出玉は良好ながら、やはり自分が当初思っていた程は回りが上がってこない。ただ、既に客も多く、加えてこれといって他に目ぼしい台も無いので、ここから追加投資を開始して、尚もこの台を続行する事としたのである。
…と、追加投資4,500円の720回転目(時短含む)の事。ここで遅ればせながら本日初の「夜モード」へと背景が移行すると、すぐさま「左右同時停止」から「8」でリーチになった。そして「頼み人~おふゆ」から「豪剣フラッシュ」は無かったものの「極悪人~ジジイ」が登場して「主水SP」へと発展すると、これが何とか無事に大当りとなってくれたのである!
ただ、この当たりは昇格はせず、痛恨ともいえる「ハマリ」後の単発と相成る。う~ん…今日はどうもここまでイマイチ確変の「運」に恵まれない…。
(6回目) しかし、それでもその後の時短を消化していると、33回転目に「真剣フラッシュ~1回目」から「風呂敷予告」が複合。更にボタンを押すと、中から「十手」が出現し「7」でリーチになると、ここで「豪剣フラッシュ」が発生。そして「主水SPリーチ」へと発展し、これを固唾を呑んで見守っていると、何と痛恨の大ハズレ!…と思いきや、「再始動」の瞬間を見計らい、「ダメ元」覚悟で(パチ~ン!)とボタンを押すや、正にドンピシャのタイミングで(シャキ~ン!)と「豪剣」が開き、そして「桜の花びら」と共に「夏川純」嬢の登場と相成って見事に「再始動」での大当りとなってくれたのである! 驚愕の「確変」引き戻しにその瞬間、全身から安堵の汁が噴出した。
…で、ちなみにこの「裏ボタン」の「夏川純」嬢。各箇所でのタイミングさえ掴んでいれば、「チャルメラ」よりも容易にお目にかかれる「お遊び」である。…と、まあそんなどうでもいい事はさておいて、喜んでいたのもしかしこれまた束の間だった。この確変もあっさりと2回で終わり。そしてこの時、本日は自分に風がなびいていない事を肌で感じ取ったのである。その後の時短は当たらず終了。
(8回目) 尚も打ち続けるも、回りは上がるどころか却ってまたまた怪しくなってきた。千円辺り20~21回転といったところをウロウロしつつ、やがて208回転目(時短含む)。「左右同時停止」からの「9」のリーチが「豪剣フラッシュ」経由で「勇次SPリーチ~屋根ver」へと発展したのだが、これは無情にも大ハズレ。
更に今度は324回転目(時短含む)。変動開始直後に「小キャラ~スズメ&ツバメ2羽ずつ」が出現すると「図柄全消灯」から「チャンス目」が停止して、これが本日初の「仕事人出陣チャンス」へと発展した。出現したは「勇次・鉄・主水」の三人。そして当然の如く「主水」を狙うべくタイミングを計りつつ、やがて意を決して(パシ~ン!)とボタンを引っ叩くと…(ありゃ…)。「主水」がズルッとすべって「三味線屋・勇次」が選択された瞬間、典型的なハズレパターンを垣間見る。案の定「三味線」の糸がプツリと切れて、痛恨の大ハズレ。
そして、ここからはまたもや何事も見せ場が無いまま、やがて483回転(時短含む)にて、またしても持ち玉が殲滅したところで本日のパチンコはここでギブアップ。夢遊病者の如くフラ~ッと席を立ち、重い足を引きずりつつ店を後にしたのである。PM5:03。
それでは、来るべく「2008年」も皆様にとって良い一年でありますように…。
M・M店=総投資額 25,000円 換金額 ゼロ トータル 25,000円のマイナス
