GW中に「帯状疱疹」を発症し、その後、酷い「神経痛」が残ってしまいました。もう最悪。身も心もヘシ折れております。

2007年4月19日(木)CRぱちんこ必殺仕事人ⅢXR65TF7

U・S店=等価交換(200円・50個)

 自分の中での取り決めとしている「中7日(またはそれ以降、翌日)」というサイクルに基づくならば、今回のヘッポコパチ日記は「明日(20日・金曜日)」の実践をネタにするところなんだけど、その「明日(20日)」はちょっと用事がある為、仮に無理にパチを打ちに行っても、おそらく短時間勝負となってしまう。また、更にそれ以降に「順延」するとしても、来週までまたがって通院やら他の所用やらが目白押しの為、かなりの間隔が空いてしまうと思うので、このヘッポコ日記では珍しく、今回は期日を一日「前倒し」して更新いたします。あしからず…。
 さて、ここ暫くはどこの店で打っても殆ど「エヴァ3」ばかり…という状態が続いていたのだが、ようやくこれに終止符を打つ時が来た。…というのは、そう。遂に自分にとっては待望となる「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」の導入が始まったからである。
 元々原作をまるで知らない「エヴァ」「ヤマト」「北斗」その他諸々…とは違い、この「必殺」シリーズは放映当時からの大ファンであり、ストーリー・登場人物なんかには少々うるさいのは勿論の事、延いては国民の大多数が存じ上げないような「主題歌のレコード」まで何枚か購入していたくらい(今も家のどこかにあるはず)、当時は入れ込んでいたのである。
 …で、今回の「仕事人Ⅲ」。どういう風の吹き回しか「念仏の鉄」様の起用には愕然とさせられたのだが、どうせならいっその事自分の好きな「棺桶の錠」様「仕掛の天平」様「畷左門」様、そして「激闘編」の「壱」「弐」「参」なんかも投入してくれれば、きっと感涙に咽びながら打つ事、間違いなしだったのに…。
 …まあ、そんな戯言はどうでもいいが、我が地元でも導入が始まった「仕事人Ⅲ」、既に自分は一昨日(火曜日)に初打ちを体験済み。…と言っても、その日は空き台を途中で見つけ、その後3時間程打っただけなので演出面は充分堪能出来た訳ではなかったのだが、それはさておきこの「初打ち」にて非常に失望させられた事があったのである。
 それは新しくなった「台枠」。まあ「京楽」台枠にはこれまでも散々閉口させられてきたのだが、デザインが一新された今回のヤツもデキの悪さは相変わらず、…というか、より一層「改悪」されたような気がしてならなかったのである。
 上皿から手元の箱へと玉を落とす「吐き出し口(?)」の位置が悪いせいで、ちょっと油断すると玉がボロボロと箱から毀れるし、「玉を抜いてください…」の警告はうるさいし、更には打ち出した玉がレールを逆戻りする「頭落ち」をした際、油断をしているとすぐに玉がレールに大量に詰まって店員を呼ばなければならない事態へと陥りかねないし…。
 まったくを以って、この「京楽」というメーカー。確かに近年は人気機種をいくつも世に送り出し、今や業界の中心となって回っているのは確かだが、「上下の皿」「ハンドル」「バネ」等といったいわゆる「台枠」関連のデキに関しては、昔から何ら脱却できてない筋金入りの「三流メーカー」のままだと、つくづく自分は思う。果たして「台枠」の開発に携わっている面々は、プライベートでホールにてパチンコを打った事があるのだろうか? それともホール側のアツイ要望に応え、わざと玉をボロボロ足元に零しやすい構造にしているのだろうか? …などと、自分としてはそういった邪推さえ抱きたくなってくるのである。
 ちなみに、足元に散乱している玉を店員がセコセコと拾い歩いている光景をよく目にするが、仮に一年で350日の営業とするならば、一日500個拾えば、年間で「175,000個」。これが全国「100店舗」クラスの大手チェーンならば、全店舗で年間「17,500,000個」。ちょっとした「お小遣い」が出来上がり、めでたしめでたし…と相成るのである。
 さて、そんな不満はある「仕事人Ⅲ」だが、予定を前倒しとした今回の「日記ネタ」としてやはり是非とも打ちたいと考え、(昨晩に)既に導入済みの店を確認すべくネットで検索したところ、本日は「U・S店」が新台入替初日らしく、やはり「仕事人Ⅲ」を大量導入するとの事。
 ただ、この「U・S店」。近頃はいよいよ足が遠のいており、この一週間に限っては先週の土曜日に朝一から足を運んだものの、とても喜んで打てる状況に無く、結局僅か20分ほどで敢え無くお帰り…という、この一度きりだった。
 そんな訳で、元々メール会員にもなっていないせいもあって近頃は殆どこの店の情報が入らず、本日の新台入替も昨晩にHPを観て初めて知った…という有り様なのだが、とにかく本日は「仕事人Ⅲ」を打つべく、この「U・S店」へと足を運ぶ事とした。

 本日の「U・S店」は新台入替初日といっても、開店時刻は通常通りAM9:00なのだが、この店は入替初日の場合、開店時刻の30分前(要するに本日の場合はAM8:30)に「入場整理券」の抽選配布(要するに入場順を決める抽選)を行なう為、新台を確保したいならば必然的にこの「抽選」に乱入しなければならない。そんな訳で、今朝はいつもよりかなり早めに家を出発。
 …したつもりだったのだが、何と道中、想定外の大渋滞に巻き込まれてしまい、結局、店に到着したのはAM8:33だと…。ちなみに「入場抽選参加の為の整理券」の配布がキッチリAM8:30で打ち切ってしまうので、当然の如く、これだと「OUT」。  既に始まっている「入場整理券の抽選」を恨めしそうに横目で眺めつつ、自分はそのまま「整理券を持っている客の入場終了後に入場する客の列」に並ぶハメとなってしまったのである。う~ん…、人生においてこれまで過去に数え切れないほどある「一生の不覚」。
 ちなみに本日導入される「仕事人Ⅲ」は80台なのだが、いざ全員が並んでみると、自分の順番は100人目チョイといったところ。何とも微妙なところではあるが、その後ボーッとしながら待っていると、やがてAM9:00となり、入場が開始された。
 ただ、暫くして自分も店内へと入るや(…ん?)。先客の多くが「仕事人」なんぞには目もくれず「スロ」のシマへと走っていくではないか。何故か知らぬが、こりゃまた意外…、なんてこの時は思っていたのだが、後から知るところによると、本日は「スロ」のエラそうなイベントをやっていたらしい。
 とにかくそんな事はいざ知らず、自分は早速「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」のシマへと向かう。ところが今度は釘を見るや(…ゲゲッ!)。まあ本日のように、放っておいても客が入れ替わりで金を捨てていってくれるような日に、釘なんか良い訳が無い…と重々心得てはいたのだが、その予想を凌ぐほどの見事なガチガチぶりではないか! う~ん、これで果たして手を出していいものか…。
 …などという迷いは本日は無し。とにかく今日は「仕事人」一本狙いで来ているので、釘なんか「ヘソ」に玉が通る幅さえあればいい。…なんて、これは大げさだが、そのまま空き台をバタバタと見て歩き、その中から「707番台」へと煙草を置いた。
 その後とりあえず「エヴァ3SF」だけの釘を簡単に見て歩き、やはりこちらを打った方がまだマシだと思いつつも「仕事人」のシマへと戻る。苦戦は承知の上で、とにかく本日は「仕事人」を暫く打ってみる事とする。
 案の定、いざ打ち始めると全然回らない。千円辺り20回転も明らかに怪しそうなのだが、しかしそれでも構わず打ち続けていると、投資3,000円の45回転目の事。変動開始時に「捕物ストーリー(SU予告)」が発生…と思いきや、出てきたのは「おとつ」というキャラ。要するに、この後コイツを捕まえれば「突確」になるという「おとつ捕物チャンス」の発生となった。
 ただ、ここまでの経験上、コイツはそれなりに登場するものの、やはり殆ど捕まえる事の無い演出だと心得ていて、今回もまるで期待せずに見ていたのだが、やがて「主水」が登場して「おとつ」へと飛び掛るや、何とそのまま間違って「捕獲」してしまったではないか! これはビックリ! マグレ一発、驚愕の「突確」突入! 思いもよらぬ「中村主水」の大手柄に、その瞬間、思わずパチパチと目を瞬かせた。
 …なんて驚いていたのも、しかし束の間。この「突確」はその後、既に点灯していた保留玉2発目にあっさり「4」が揃って、遭えなく1回で終了となったのである。…でも、まあ仕方が無い。これは試し打ちの「種銭」を与えられたと納得するとしよう。
 (大当りトータル2回目~2R当たり「突確」は除く)しかしその後の時短47回転目の事。画面上の「刀」の役モノが開いて「真剣フラッシュ(擬似連)」が発生し、これが「3連続目」に「赤泥棒」登場の「捕物ストーリー~SU5」で「人」でリーチになると、「頼み人予告~赤着物」経由から(チャララ~…)というお馴染みの「トランペット」の音色と共に画面右の「巨大刀」が開いて「豪剣フラッシュ予告」も複合。そして「極悪人リーチ」→「秀SPリーチ」へと発展すると、これがハズレ…と思いきや、次の瞬間(シャキ~ン!)と画面右の「巨大刀」が開いて「復活大当り」となったのである! 見事、確変引き戻しに成功!
 …なんて喜んだものの、今回もまたまた束の間だった。この確変も既に点灯していた保留玉3回転目にて、敢え無く2回で終了。
 (4回目)ところが更にその後の時短を消化していると、36回転目の変動開始時に「真剣フラッシュ」と共に「刺客モード(擬似連)」へと画面が切り替わり、これが「2連目」に「勇次」登場から「6」でリーチになると「勇次SPリーチ」へと発展し、無事に大当りとなったのである!
 更にその後の再変動(「ファイナルチャンス」というらしい)で「7」へと変化して、見事これまた確変引き戻し。そしてこの確変は4回継続となった。その後の時短は当たらず終了。この時点で持ち玉は10,000個弱といったところとなる。
 回り具合が思い切り不安な台だけに、これは助かった…。何だかハンデキャップを頂いた気分である。
 (9回目)自分は等価交換で打つ場合、本来なら出玉を一旦流してしまい、改めて現金投資にて続行…という事をよくやるのだが、本日は当然の如く「仕事人」のシマは満席どころか空き台を探す人で通路の方までゴチャついてるので、あまり身動きが取れない。よって、このまま持ち玉にて打ち込みを数えつつ更に打ち続けるも、千円辺り20回転に届くかどうかと、やはり全然回らない。ただ、本日のシマ全体の釘の見た目からすれば、これでもかなりマシな部類の台を打っているのではないかと思う。
 その後、これといってアツイ予告やリーチも無いまま、暫く黙々と打ち続けていると、408回転目(時短含む)に「真剣フラッシュ」が発生し、これが「2連目」に「勇次障子予告」の「赤障子~期待されたのは勇次」という文字が表示されて「4」でリーチになる。そして「頼み人予告~赤着物」経由で「勇次SPリーチ」へと発展すると、これが無事に当たりとなった。ただ、昇格はせず単発。その後の時短も当たらず終了となる。
 (10回目)尚も続行。すると163回転目(時短含む)に「真剣フラッシュ」が発生し、まずは「赤泥棒」が出現してこれが「ガセ」となると、「2連続目」には本日初となる「ゼブラ泥棒」が登場。そして「捕物ストーリーSU3~主水捕物失敗」から「4」でリーチになると「豪剣フラッシュ」は発生しなかったものの「悪人リーチ」→「悪人必殺リーチ主水Ver」と発展して、これが当たりとなる。しかし、これも昇格はせず単発のまま。この時点で持ち玉は約8,000個。
 (11回目)その後の時短を消化していると、43回転目に「刺客モード」が発生して「3連目」に「鉄」が登場。更に「仕」でリーチになると「豪剣フラッシュ(トランペット)予告」から「鉄SPリーチ」へと発展したのだが、ところがこれが無残な大ハズレ。
 更に時短もその後は何事も無いまま終了すると、それから少し経った185回転目(時短含む)には「真剣フラッシュ~1回目」に「捕物ストーリーSU5~主水・桜吹雪」から「1」でリーチになり、「頼み人予告~かんざし」経由で「秀リーチ~目から炎」→「秀SPリーチ」へと発展していったのだが、これまた痛恨の大ハズレとなったのである。う~ん…、ハデな予告やリーチを展開させて見事にハズす…という、相変わらずの「京楽ワールド」全開。まったく恐るべし…。
 ただ、その直後となる203回転目(時短含む)。「刺客モード~2連続・主水登場」から「4」でリーチになると「豪剣フラッシュ(トランペット)」が発生。更にその瞬間(キュイキュイ~ン!)というけたたましい効果音と共に「ハンドル」が激しく「フラッシュ」して「P-フラッシュ予告」も発生したではないか! 驚愕の大当り確定。
 そしてこれが「極悪人リーチ」→「主水SPリーチ」で大当りすると、その後の「ファイナルチャンス」で「7」へと変化して確変昇格と相成った。ただ、この確変は敢え無く2回で終了。
 (13回目)その後の時短。65回転目に「真剣フラッシュ~2連目」に「捕物ストーリー~赤泥棒SU4~捕獲成功」から「9」でリーチになると「頼み人~赤着物」「豪剣フラッシュ(トランペット)」経由で「勇次SPリーチ」へと発展して、これが無事に当たりとなったのだが、しかし昇格はせず、この時短引き戻しは単発。(ちなみに「9」は単発図柄)
 (14回目)ところが怒涛のマグレはまだ続く。この当たりを消化させ、更にその後の時短へと突入するとその僅か1回転目に「背景~長屋」からの「真剣フラッシュ~2連目」が「1」でリーチになるや、ここで何とまたもや(キュイキュイ~ン!)と「P-フラッシュ」が発生! 驚愕の「保1連チャン」確定となったのである! その瞬間、思わず椅子から腰が浮いた。
 そして「豪剣フラッシュ(トランペット)」から「悪人リーチ」→「悪人必殺リーチ~鉄」で大当りすると、その後の「ファイナルチャンス」で「7」へと変化して、確変昇格となる。ただ、この確変も2回で終了し、この時点で持ち玉は約13,700個となった。
 (16回目)やっぱり本日は初当たりに恵まれている。その後の時短は当たらず終了したのだが、直後の112回転目(時短含む)の変動開始とほぼ同時に、またまた(キュイキュイ~ン!)と「P-フラッシュ」が発生!大当り確定となる。そして「真剣フラッシュ~1回目」からの「4」のリーチが「極悪人リーチ」でそのまま当たると、その後の「ファイナルチャンス」でこれまた「7」へと昇格となった。
 ちなみに「P-フラッシュ」というのは確変確定なのだろうか…? まだ経験は少ないのだが、これまで全てが「7」での当たりとなっている。まあ、単なる偶然なのかどうかは知らないが、とにかくこの確変が(途中、突確1回を挟んで)4回継続。その後の時短は当たらず。この時点で持ち玉は約19,200個。
 (20回目)145回転目(時短含む)に「背景~長屋」からの「真剣フラッシュ~2連続」が「1」でリーチになると「豪剣フラッシュ(トランペット)」付きの「極悪人リーチ」→「悪人必殺リーチ~鉄」が大当りとなる。しかしこれは昇格せず、単発のままだった。
 今日は初当りの軽い展開にすっかり助けられているものの、回りの悪さは相変わらず。…というか、千円辺り17~18回転程度と、いよいよ以って回らなくなってきた。ただ、釘の見た目からすれば、どちらかと言うと今は回りの下ムラというよりは、これがこの台の実力に近いのではないかと思う。
 まあ回りの悪さは最初に釘を見た瞬間、覚悟していた事だし、今日は単に「仕事人を打ちたい」という欲望に駆られ、好き好んで選んだパチンコなので仕方が無いのだが、結局、その後の時短を含めて287回転まで打ったところで、いよいよ回りの悪さに耐え切れなくなり、時間は少々早いが本日の「趣味のパチンコ」はここでヤメ。「三十六計逃げるに如かず」を決め込む事としたのである。
 出玉をカウンターへと流して換金を済ませ、そそくさと逃げるように店を後にした。PM4:10。

 U・S店=総投資額 3,000円  換金額 66,200円(出玉16,550個)  トータル 59,200円のプラス