GW中に「帯状疱疹」を発症し、その後、酷い「神経痛」が残ってしまいました。もう最悪。身も心もヘシ折れております。

2007年8月7日(火)CRスーパー海物語M55W 他

G・S店=2・63円交換(200円・76個)、持ち玉移動・出玉共有は不可
G・M店=2・63円交換(200円・76個)、持ち玉移動・出玉共有は不可

 前回、日記の冒頭でも予告したけれど、今回は「1円パチンコ(1パチ)」についてここで少し「戯言」を書かせてもらいます。
 ご承知の方も多いと思われますが、近頃、各地でこの「1パチ」の営業を始めているパチ屋が増えているとの事。…で、御多分に漏れず、我が地元でも(自分の知っている限りでは)計「2軒」のパチ屋が店内の一部を「1パチ」へと改装して営業を開始し、そして自分もこの1週間で何度か打ってみたのである。
 ちなみに自分が主に打った店は、換金率が「320個=200円」の1パチ。つまり単純に言うと「2・5円交換」を「1/4」にしたという換金率になる訳なのだが、さりとて回転率はそれに見合うモノだったかと言えば、さにあらず。
 ハッキリ申し上げて、低換金を回転率に反映させているというよりも、貸し玉1円で遊ばせてやるだけでもサービスと思え! …といった店側の本音を強く感じたのだが、まあ「1玉1円」による売り上げのダウンやコストの事を考えれば、それも当然なのかも知れないとも思う。
 …とはいえ、店の経営なんか自分が心配する事ではないし、加えて特に近頃はパチンコの事をただの「勝算のある博打」程度でしか考えていない自分にとっては、当たり前の事だけど「1パチ」は単なる「レートの低い博打」という印象しか抱かなかったのである。
 ただ自分としては、だからといって「1パチ」の登場自体を批判するつもりは毛頭無い。ついさっきも書いた通り、パチンコの事をただの「勝算のある博打」程度でしか考えていないにも拘らず、一方で以前からこの日記の中でも、年を追う毎に「鉄火場」へと変貌を遂げてきたパチ屋を含め、業界自体の事をこれまで散々批判してきたのだから、正直なところ我ながら言ってる事が矛盾している気もするのだが、とにかく、もし今後「1パチ」が思いのほかウケが良く、これがパチンコの「賭博化」から「娯楽化」へのきっかけになるのなら、自分はそれを謹んで受け止めて、尚且つ自分が「レートの低い博打」に対応できないのならば、潔くこの世界から尻尾を巻いて退散すればいいだけの話しである。
 それと、これはまた機会があったら話しをさせてもらいたいと思っているのだが、この「1パチ」に限らず、いつかまた「パチンコブーム」が訪れる時が来るならば、おそらく自分のようなタイプは去らざるを得ないような「パチンコ」へと変貌を遂げているだろう…と、以前から自分は予想しているのである。
 …とか何とか体裁の良い話しはともかくとして、この「1パチ」。果たしてパチ業界にとって革命的な事となるのか、はたまた単なる企画倒れに終わるのか…。今後の動向に注目したいところだが、とりあえず一つだけ自分から助言を送らせていただくと「今日は1パチでまったりと遊びたい…」と考えて家を出たならば、もしも展開に恵まれなかった場合でも「4パチ」の方で予定外の散財をしてしまうような行動などしないよう、「1パチは4パチの方の客寄せの道具にもなる」という店の術中には決してハマらぬように(自分自身もそうだけど)心得ましょう。

 では本題。相変わらずここ最近も新台入替やイベント告知などを参考にしながら、日毎に足を運ぶ店を決めるという状況が続いているのだが、昨晩、日頃チェックしている店のHPを何軒か物色したものの、本日はこれといって目に留まるような告知は無かった。
 …で、ならばこの際だから今回は話のタネとして「1パチ実践日記」でも書いてみようか…と脳裏を掠めたりもしたのだが、前日までの状況を考えれば、それもどうせ一日が殆ど徒労に終わりました…という報告になるのが関の山。
 そんな訳で、本日のようにこれといってアテが無い日は、地元の中心部に数店舗ある「G店チェーン」で適当にやり過ごす…という、自分の普段通りのスタイルで臨む事と決めた。

 その中でまず始めに向かったのは「G・S店」。ちなみに昨晩、数軒のパチ屋のHPを観たものの、これといってアテになるような告知は無かった…と先程も書いたのだが、とりわけこの「G・S店」に関しては普段からあまりこまめにHPの更新をする方ではなく、本日なんかもイベント等の告知はおろか、店が営業しているのかどうかすらわからないまま、朝一で向かってみたのだが、既に開店時刻(AM9:00)を経過したAM9:07頃に「G・S店」へと到着すると、まずは(ホッ…)。とりあえず定休日では無い様子。
 …ところが安心したのも束の間だった。店内へと入ると、何やら本日のサービス機種は「仕事人」と「スーパー海M55W」そして「エヴァ3MF」らしいのだが、どれもこれも普段と比べても決して釘を開けているとは言えない状況ではないか! 更に(ここ1~2週間ほどこの店には来なかったので)いつの間にやら導入されている「倖田來未」や「仮面ライダー」もチェックしたのだが、こちらに至っては数日前に某「等価交換」の店で見た釘とほぼ同じレベル(ちなみにこの「G・S店」は2・63円交換)。イタタタ…。本日は朝一でこの店を選んだのは、何やら失敗だったようだ…。
 …などと、一通り店内のパトロールを終えたところでそう思ったのだから、ならばさっさと退散すれば良いものを、本日は他店にアテが無い事も手伝って(ちょっと試し打ちだけでも…)などと色気を出そうとするのが、自分の良いところ。一応サービス機種とされている「仕事人」や「エヴァ3MF」は見た目で本日の釘では足りないと思ったので、とりあえず「倖田來未」と「仮面ライダー」を試し打ちしてみる事としたのである。
 …しかし、さっきも書いたけど某「等価交換」の店とさほど変わらない釘の見た目では、これはやはり無駄な抵抗だった。結果のみを書いていくと、まず最初に選んだのは「CR仮面ライダー~ショッカー全滅大作戦」の「62番台」だったのだが、投資1,000円でたったの13回転。話しにならないので当然、この台はヤメ。
 次に座ったのは「CR倖田來未MF-T(FEVER LIVE IN HALL)」の「72番台」。しかしこちらも投資1,000円で16回転では単なるウンコ台。ヤメ。
 更に同じ「倖田來未」の「63番台」も打ってみたのだが、やはり投資1,000円で今度は14回転。フ…フ…、フザケルナ…。果たしてここの店長は、自分の店の換金率をわかっているのだろうか…?
 …と、早くも頭から湯気を出しつつ、それでもまだ打とうとするのだから自分の方が狂っているのかも知れない。またもや「仮面ライダー」へと舞い戻ってもう一台、「57番台」を打ったのだが、しかし投資1,000円(17回転)を打ち終えたところで、ここでようやく静かにシマを後にしたのである。
 …ヤメた。このままでは「追いはぎ」同然の目に遭ってしまう。明日になれば忘れていると思うが、もうこの店には二度と来ない…。

 未だ鼻息を(フンフン)と荒くしながらG・S店を飛び出して、次に向かったのは同じ街の中心部にある「G・M店」。
 実を言うと、この店に関しては昨晩のHPにて本日が新台入替の初日だという事を承知していたのだが、ただ、それに伴う本日のイベント対象機種は「海系」だけとの事だったので、普段から「海」を好んで打とうとしない自分はそれだけの理由でこの「G・M店」を朝一の選択肢から排除としていたのだが、本日はこのままだと街の中心部でそれこそ正真正銘「路頭に迷ってしまう」のがオチ。
 よって、もはやどこかの「浜茶屋」の父に逆らうかの如く「やっぱり海が嫌い!」などと「世迷言」を言ってる場合ではなさそうだと心を入れ直し、ここはひとまず様子だけでも見に行こう…と考えたのである。
 「G・M店」に到着したのは開店時刻を既に1時間近く経過しているAM9:58。ちなみに本日導入された新台は「島倉千代子」のナンジャラホイという機種(要するに名前を知らない)のようだが、当然このシマは(…と言っても全4台だけだが)満席。
 …で、他の機種を一通りパトロールしたのだが(ありゃりゃ…)。先程も書いたように、本日のイベント機種が「海系」だけというのは承知していたものの、もしかするとそれは軽い冗談なのかも知れない…などという淡い期待を寄せていたのだが、ホントに釘を開けてあるのは「海系」のみ。他の機種はガチガチ状態と化しているではないか。ならば、もう仕方が無い。今日はもはやジタバタと無駄な抵抗などはせず、「海」のシマでブツブツと燻っているしか無いと思う。
 …とまあそんな訳で、ここでようやく何かが吹っ切れたかの如く、その中から「CRスーパー海物語M55W」の「36番台」へと煙草を置いた。
 いざ打ち始めると、千円辺り25回転の前後をウロウロ、といった回り具合。まあ本日の「海」の釘の状況からすると、可もなし不可もなしといった感じなのだが、それでも更に打ち続けていると投資8,500円の203回転目の事。(海モードから)「泡」が出たかどうかすらも記憶していない「7」の中央のリーチが「ノーマル」のまま淡々と図柄が進んで行くと、やがてこれが痛恨の「1コマ」手前で停止…と思いきや、次の瞬間(ブイッ!)という短い轟音と共に、ヒョコッと動いて当たってくれたのである! 驚愕の「ノーマル二段階」!
 ちなみに自分の場合この「ノーマル二段階」は「確変図柄」「単発図柄」に拘らず、その「走る距離」に伴って発生する(ブイブイブイ~!)という「轟音」の長さで、心臓に与えられる衝撃が強くなって「驚き度」が違ってくるのが慣例となっているのだが、今回の場合は1コマ手前からの発生だったので、驚き方も(ビクッ!)程度で無事に済んだ。まあそんな話しはどうでもいいけど、とにかく本日の初当り、しかも確変での大当りにホッと胸を撫で下ろした。
 そしてこの確変が5回継続。その後の時短は当たらず終了したのだが、この時点で約8,300個の持ち玉が出来、まずは気持ちが楽になった。
 (大当りトータル6回目)ここから暫くの間は例によって上皿へと補給する玉を手で数えながら回転率を確かめていると、これといったムラも無く相変わらず千円辺り25回転くらいといったところだったのだが、しかし早くもここから何事も起こらない「まったりモード」へと突入する。
 それでも尚も黙々と打ち続けていると、やがて563回転目(時短含む)。「5,6」でリーチになると「泡」から「マリンリーチ」へと発展。…と、これが見事に「5」でピタリと停止してくれたではないか! さほど深いハマリにはならず、その瞬間、ホッと一安心。
 そしてこの確変は3回継続。その後の時短は当たらず終了し、この時点で持ち玉は約8,700個となる。
 (9回目)気分転換の為、ここから画面を「マリンモード」へと切り替えて更に続行。しかし回りは変わらず千円辺り25回転で落ち着いているのだが、今回も何事も無いまま次第に悶々としながら、それでも尚且つ打ち続けていると、やがて474回転目(時短含む)。変動中に画面が上にスクロールし「アングル予告・上スクロール~カジキ」が出現した。しかし直後に「3,4」でリーチになったのだが、発生したのは「泡予告」。そして「カジキリーチ」へと発展し、これを意気消沈のまま眺めていると、何と「裏4」の方ながら無事に当たってくれたのである! 単発ではあるものの、とりあえず胸を撫で下ろす。
 (10回目)その後の時短を何事も無く消化し、画面が通常へと戻ると同時にボタンを1回プッシュして、ここからは背景を「ハワイモード」へとチェンジ。…と、その直後の事。既に点灯していた保留玉となる102回転目(時短含む)に「SU2~フラダンサー4人」から「3,4」でリーチになると、ここで(確変中を除いて)遅ればせながら本日初となる「魚群」が登場したではないか。そして「マリンリーチ」へと発展すると、これが見事に「3」で大当りとなったのである! これはラッキー! 驚愕の「時短終了保留玉連チャン」達成。そしてこの確変は3回継続し、この時点の持ち玉は約10,700個といったところとなる。
 (13回目)更にその後の時短は当たらず終了したのだが、それから間もない129回転目(時短含む)。「SU1」からの「2」のリーチが「ノーマル」のまま当たり図柄を敢え無く通過してハズレ…と思いきや、その直後に「轟音」けたたましく「二段階」へと発展して当たりとなったのである! その瞬間、例によってその「轟音」に驚き、椅子から飛び上がると共に、眼前に無数の星が煌いた。
 ただ、この当たりは昇格はせず単発のままだったものの、しかしこれがこの先訪れる「時代」の幕開けとなったのである。
 (14回目)その後の時短。73回転目に「SU3~マリン登場」から「9,1」でリーチになると、ここで「魚群」が出現。そして「マリンリーチ」から「1」で見事に大当りとなる。ただ、この確変は敢え無く2回で終了。
 (16回目)それでも更にその後の時短。57回転目に「SU1」からの「5」のリーチが「ノーマルリーチ」でそのまま静かに大当り!またしても見事に時短での確変引き戻し。今回の確変は4回継続と相成った。
 (20回目)そしてまたまたその後の時短を消化していると、終了間際の91回転目に「SU3~マラカス娘」から「6」でリーチになると、ここで「魚群」が発生。そして「フルーツリーチ」へと発展し、無事に大当りとなる。
 更にこれが大当り中の「マリンチャンス」で見事に確変へと昇格すると、ここから「時代」の全盛期へと突入。何とこの確変が怒涛の10連チャンまで伸びてくれたのである! 本日の悪運、ここに極まる。
 さすがにその後の時短は当たらず終了したのだが、初めの単発当たりを皮切りに、ここから時短中の引き戻しを含めて驚愕のトータル17連チャンと相成った。
 そして、その後204回転(時短含む)まで打ったところで、悪運に救われた本日のパチはここで終了。コソコソと逃げるようにして店を後にした。PM6:00。

 G・S店=総投資額 4,000円  換金額 ゼロ  トータル 4,000円のマイナス
 G・M店=総投資額 8,500円  換金額 100,800円(交換玉数38,304個)  トータル 92,300円のプラス