GW中に「帯状疱疹」を発症し、その後、酷い「神経痛」が残ってしまいました。もう最悪。身も心もヘシ折れております。

2007年9月14日(金)CRスーパー海物語IN沖縄MTA 他

T店=2・5円交換(200円・80個)・台移動、出玉共有可

 つい数日前の事なのだが、我が地元のパチ屋にとって大きな節目と成り得る出来事があったので、まずはその話しから…。
 その日の朝、自分がパチ屋の中で唯一「メール会員登録」なんぞをしている「某店」からメールが送られてきた。
 …といっても、これは毎朝送信されてくるもので当日の「イベント」などをお知らせするような、どこの店にもよくある類のメールなのだが、その時もいつものように何気なく目を通し始めた。
 ところが、その文章を読み始めた途端、思わず(ナヌッ!) …以下、その要旨を抜粋する。
 {組合の一斉申し合わせにより、本日よりイベント等のメール配信、店内告知等を自粛させて頂きます。何卒ご了承下さいませ。なお、新台入替時・店休日等の告知メールは配信させて頂きます}云々…
 何と! これは正に衝撃的内容である! それを読んだ瞬間、まだ寝ぼけ半分だった眼が(ガッ!)と見開いた。
 …って事はナニか? 今やパチ屋が客をおびき寄せる為の常套手段とも言える「脱法的詐欺」行為が、我が地元では全面的に禁止になったって事なのか? 例えば「プレミアムな伝説を網羅する究極が至福と共に覚醒し、最強の衝撃が熱狂の嵐と激震に包まれる時、遂に破壊の旋風と爆裂が絶対的な爆弾となって革命というグレートでミラクルな神話を生み出す…」とか何とか…、要するに「有り金を持ってご来店下さい…」と言いたいだけの、こういった告知はもう出来ないという訳か…。
 そんな事を考えつつ、そのまま今度は「P-WORLD」を開いて、地元パチ屋のHPの中から数軒を試しに覘いてみると、(ありゃりゃ…)確かに「イベント告知」は勿論の事、上記でも例えたような意味不明な熟語の羅列がすっかり消え失せているではないか…。
 やがてそれを確認し終えると、次第に胸がワクワクし、そして何だかニヤニヤと頬も緩み始めたのである。(ふ~ん、そうかいそうかい…) まあ、自分のHPなんか微塵の影響も及ぼさないのは承知の上で、以前からこの日記の中でもこうした脱法的詐欺のような経営戦略を「いつしかパチンコは口で騙すだけの商売になった…」などと批判し続けてきたのだが、そんな自分にとってこれは正に「朗報」と言えるだろう。
 ここはひとまず、こうした手法のみに頼って成長を遂げてきた「地元大手チェーン店」達には(この度はどうもおめでとう)と、そしてそれに便乗して店の利益を掠め取ってきた「ホール情報誌」なんかには(ざまぁ~見さらせ)という言葉を送りたい。
 …とはいえ、これまで自分もこのような告知に対し、真偽のほどを見極めながら多少なりとも店の選択に役立てていた一人だったのは正直なところ。今後、足を運ぶ店を選ぶ上で、一つの「ヒント」が失われたのも重大なる事実なのだが、しかし、それならそれで全然構わない。
 そもそも、相手から「ヒント」を貰って「クイズ」を解くよりも「ノーヒント」で解けた時の方が満足感に浸れるじゃないか。また、そもそもそれがパチンコの醍醐味だったと思う。加えて、別にエラそうな事を言うつもりは無いけど、もしもそれでパチンコが勝てなくなるのなら、自分のスキルがそのレベルだったという事。その時は潔く、白旗を揚げればいい。
 ただ今後、店の方もこのまま大人しく申し合わせに従い続けるとも思わないけれど、とにかく自分にとってはこれからのパチンコが少しだけ面白くなりそうな気がしてきた。

 さて、この話しはとりあえず今回はここまでとして、もう一つ別の「戯言」を…。以前からこの日記でも、ヤレあっちが痛いだの、こっちが痒いだのと愚痴ってばかりいるけれど、今度はこれまた持病ともいえる「腰痛」に近頃悩まされているのである。
 ただ正直に言うと、この「腰痛」に関しては治療が厄介な事になりそうな予感がするので、願わくば医者には掛かりたくないのが本音なのだが、これもそろそろ年貢の納め時なのだろうか。あぁ…もしも手術しないと直らないよ、なんて言われたらイヤだなぁ…。
 それにしても、いやはや何とも…。我ながら、つくづく呆れるばかりの「ポンコツ」だと思う。
 …と、まあそんな事はいいけど、今のところは自宅で「寝たきり老人」と化すほど重症でも無いので、とりあえず所有している「簡易コルセット」を装着し、本日もパチ屋へ。そして上記の通り、ネットなんかではこれといった情報を入手出来なくなってしまったので、「過去の経験」を頼りに向かったのは「T店」という店。

 「T店」に到着したのは開店5分前となるAM8:55頃だったのだが、先客は7~8人といったところ。ちなみに先ほど書いた「過去の経験」というのは、これまでは毎月「14日」がこの店の「月一イベント」を行なう日で、今日はその当日に当たるので足を運んだ…という訳なのだが、やはりその告知が出来なければ客の数もこの程度になるという事なのか。…というよりも、告知が出来ない以上、本日はこの「月一イベント」自体かなり「眉唾モノ」と言えるかも知れない。
 そんな事を考えながらボ~ッと待っていると、やがてAM9:00となり、入場が始まった。
 自分も店内へと入り、周囲をグルッと見渡すと、やはり「貼り紙」などによる本日のイベント告知は勿論の事、台の頭上なんかにもサービス機種を知らせる札も無し。
 更に、腰痛でおぼつかない足取りの中、まずは簡単に店内を一周してみると、これまたやはり今まで行なっていたこの店の「月一イベント」とは様子が違い、中では「沖海MTA」と「倖田來未MF」のヘソがやや大きいものの、その他は普段と変わりないレベルの釘の機種ばかり。
 ふ~ん、やっぱりそうかい…。まあ、店としても仮に釘を開けたところで、それをアピール出来ないのなら、開けるだけ無意味って事か。やっぱり今後この店に限らず、回る台を見つけるのは、より大変になるかも知れない…と改めて痛感する。
 まあそれはともかくとして、そんな状況の中、とりあえず最初に選んだのは「CRぱちんこ仮面ライダー~ショッカー全滅大作戦」の「86番台」。選んだ理由は特に「ワープ入口」を含めた、全体的な釘の見た目。
 しかしいざ打ち始めると、確かに「ワープ」は抜けるものの「ステージ癖」は大方の予想通り、最悪。それでも通常ルートの釘も悪くはないので、その後ズルズルと投資4,000円まで打ってみたのだが、この時点で83回転。何やら自分の見込み違いだったようで、この程度の回りが限界らしい。よって、この台はここでヤメ。
 次に座ったのは、同じく「ライダー」の「115番台」。ちなみにこちらは釘の見た目というよりも、以前この台を打った事があり、その際に「ステージ癖」が悪くないと心得た台だったのだが、いざ打ち始めると、投資1,000円目を払い出した直後となる10回転目の事。
 変動開始と同時に(キュイキュイ~ン!)という音色が店内に響き渡り、驚愕の「P-フラッシュ」発生と相成ったのである! その瞬間、驚きのあまり背筋がピンと伸び、痛めている腰に(ピリッ!)と電気が走った。
 いやはや…腰の痛みは余分だったが、これはラッキー。マグレ一発、交通事故のような「大当り確定予告」。その後、これが図柄停止時の「消灯予告」発生から、更に「ライダーチャンス」へと発展。そしてボタンを適当に押すと、選択されたのは一番信頼度の低い「死神カメレオン」だったのだが、勿論、これが大勝利。「3」が揃って「7R当たり」となる。
 更にその後の「ライダーバトルモード(確変中)」へと突入すると、この確変が初回分を含めて「7R当たり」10回・「15R当たり」2回と、トータル12回の出玉のある大当りを獲得。その後の時短は僅か10回転で終了したのだが、しかしこの時点で8,000個弱の持ち玉となり、まずは幸先の良いスタートとなった。
 (この台での大当りトータル14回目~「2R通常(突時)」1回を含む)この台では移動早々に出会い頭のような大当りに恵まれ、まだ実力が解らない為、改めて回転率を把握すべく、上皿へと補給する持ち玉を手で数えながら尚も打ち続けると、何の事は無い。何やら回りがかなり怪しそう。まず、先日この台を打った時と比べると、ステージ上の玉の動きが明らかに違うのが、その理由の一つ。前回はそれなりに手ごたえのあったステージ癖が、何故か今日はただのクズ台と化している。
 それと元々、釘自体も大した事が無いのだが、その見た目以上にこの台も通常ルートからの入賞が少なく、それでも持ち玉1,500個(数えたので正確)まで打ち込んでみたものの、この時点で104回転(10回転時短含む)と、まるで話しにならない。千円辺り約15~16回転では、打つだけ時間と持ち玉と体力の無駄。
 よってマグレ当たりに感謝しつつも、この台はここでヤメ。そのまま席を立ち、もう一度他の台を物色してみる事とした。
 ただ、相変わらず腰が痛くて仕方が無い。空き台の背もたれを手すり代わりにして、苦痛に顔を歪めながら店内を千鳥足でフラフラと何とか徘徊したものの、もはやそれも限界。
 そこで一旦(この店は休憩出来るようなベンチも無いので)、どうでもいいシマの空き台へと腰掛けて、暫し長考。やがて、この後は「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」から台を選ぼう、という結論に達したのである。
 こんな「腰痛」では、この先、優秀台を探すべくウロウロするのは困難、極まりなし。ならば、朝一のパトロールで(今日は釘を開けている)と感じた「沖海」から台を選ぶのが最も無難な道だと考えたのである。いつも(海は嫌いだ…)などとほざいているが、今日はもはや仕方が無い…というか、今後イベント告知が出来ない以上、「海」以外はマシな台が無い…という状況の店が多くなり、打たざるを得ない日が増えるかも知れない…。
 そんな訳で、現在、半数程度の稼動状況という「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」の中から、まずは「176番台」へと「6,500個弱」の玉を持って移動し(…と言っても運んでくれたのは店員だが)、いざ打ち始める。
 …と、開始から63回転目の事。(海モードから)「1」でリーチになると、ここで早くも「魚群」が発生。そして「黒潮リーチ」へと発展すると、これが見事に大当りとなってくれたのである! これはラッキー!
 …なんて思ったのも束の間。この確変はあっさり2回で終了してしまったのだが、まあそれでも「沖海」への移動早々の大当り。苦手意識(?)のある機種で、まずは幸先の良いスタートだと思う。
 (この台での大当りトータル3回目)そしてその後の時短に突入すると、その38回転目に「4」のリーチが発生。ただ、これは「泡」からスーパーにも発展せず、単なる「ノーマルリーチ」…と思いきや、何とこれが「裏4」の方でそのまま静かに停止してくれたのである! 更に「再変動」も発生して「1」へと変化。見事、時短での確変引き戻しに成功となったのである! これまたラッキー!
 …なんて思ったのも、またもや束の間だった。この確変も敢え無く2回で終了だと。う~ん…初当りには救われているものの、やっぱり「仕事人」なんかと比べると、実質50%の「沖海」は確変継続が難しく思える…。その後の時短は何事も無く終了し、この時点で持ち玉は12,500個弱といったところ。
 (5回目)この台での最初の当たりまでは、何となく手ごたえを感じる回り具合だったのだが、やはり悪くない。千円辺り約27回転くらいのペースで安定している。
 ただ、ここから暫くは何事も起きなかったのだが、それでも黙々と打ち続けていると、やがて385回転目(時短含む)。「5」のリーチが「泡」からスーパーには発展せず、淡々と中図柄が進むや、何とこれまたそのまま静かに「エビ」が停止! 前回同様「ノーマル」のまま大当りとなってくれたのである! その瞬間、思わず背筋がピンと伸び、全身から安堵の汗が噴き出した。そしてこの確変が4回継続となる。
 (9回目)更にその後の時短に突入すると、その僅か12回転目。「6」でリーチになるとここで「魚群」が出現し「珊瑚リーチ」へと発展すると、これが無事に大当りとなる。しかしこの当たりは昇格はせず、単発のままだった。
 (10回目)それでも、更に更にその後の時短。48回転目に「7,8」でリーチになると、ここでまたもや「魚群」が登場し「マリンリーチ」へと発展。そしてこれまた単発の方ながら、無事に「8」で大当りとなった。
 その後の時短は当たらず終了したものの、時短引き戻しを含めて6連チャン。持ち玉がこの時点で約20,000個弱。
 (11回目)只今の連チャンで持ち玉的にはかなり楽になったのだが、それとは裏腹に「腰痛」の方はいよいよ切迫した状況となってきた。
 それでも気分転換も兼ねて時短終了後に「沖縄モード」へとチェンジして尚も打ち続けるも、ここからまたもや暫く何事も無い「まったりモード」へと突入する事と相成る。やがて確率分母を超え、その倍を超え、700回転も超え…。
 こういう展開に陥ると、益々「腰痛」が辛く感じ、そして次第に心が萎え始めた791回転目(時短含む)の事。変動開始と同時にいきなり(ピュイ~ン!)とかいう音と共に「ハイビスカスチャンス」が発生したのである!
 その瞬間、思わず(ビクッ!)と身体が椅子から浮き上がり、この時またもや腰に激痛が走った。…もうダメだ。これ以上パチっていたら、いよいよ腰が立たなくなってしまう…。
 これが「SU1」から「5,6」でリーチになると「ノーマル」のまま「6」で当たり。しかし昇格はせず単発のままだった。
 そしてその後の時短を何事も無く消化し、更に上皿分だけを打ったところで(時短含めて127回転)静かにハンドルから手を離す。
 回転率的には不満は無いのだが、肉体的にもはやギブアップ。ここで本日のパチを終了としたのである。PM4:15。  早く家に帰って横になろう…。

 T店=総投資額 5,000円  換金額 37,000円(交換玉数 14,800個)  トータル 32,000円のプラス