M・M店=3・03円交換(200円・66個)、持ち玉移動・出玉共有可
ここ最近も相変わらず「M・M店」へと通っているのだが、先月のグランドオープンから年を跨ぎつつ、早一ヶ月が経過するや、すっかり近頃はどれを打っても「どうでもいい」レベルの台ばかりと化してきた。
…と言うか、ちなみに数回前の日記でも書いたけど、この「M・M店」というのは今や全国的にもご存知かと思われる大手「M店チェーン」の一店舗なのだが、これまでの経験上、少なくとも我が地元における「M店チェーン」では、どこの店舗もシマ全体で回転率を均一に揃えるような調整の傾向にあり、メリハリを求めるような打ち手にとってはイマイチ手応えを感じない「チェーン店」…といった印象を以前からは自分は抱いてたのである。
そしてやはり「M・M店」も同様。ここ最近まで相変わらず「仕事人」を中心として打ってきたのだが、普段から他店の場合でも自分が探し求めている、シマの中でも「半車身」くらい抜けているような台がまるで無く、一生懸命に探したところで「1/2車輪」くらい抜けている台があるかどうか。中にはステージ止めなんかを駆使して、ようやく「1/4車輪」程度の差しか付けられないような台を打つ日も頻繁にあったりするのである。
…と、まあ「競輪」なんか知りたくもないような人には、何を言ってるのかさっぱり意味不明だと思うのだが、要するに簡潔に言えば回転率が「頭一つ」抜けた台を見つけられないという意味。
ただ「回り具合」を均等にし、出来るだけみんなに公平に遊んでもらう…といった営業手法が功を奏し、これまで「M店チェーン」が大きくなったのだろうと自分も承知しているのだが、ただ、それでも自分としては「M・M店」を地元パチ屋全体でランク付けをした場合、いよいよ以って「可も無し、不可も無し」レベルに落ち着いてきてしまったと感じている近況。それと同時に今後、立ち回りに苦労するかも知れないとも思い始めている。
では、ここから本題。いつもの如く本日も「M・M店」へと向かい、店に到着したのは開店時刻ピッタリのAM9:00。車を駐車場に入れ、そそくさと入場口へと向かうと、既に先客の大半は店内へと入場済み。その僅かに残っている列の最後尾に就いて歩を進め、そのまま自分も店内へと入った。
…で、「朝のパトロール」となる訳だが、実を言うと、ここ数日における立ち回りの成り行き上、前回の日記と比べるとそのルートに少し変化がある。
まずはこれまでの同様、入場口から近い位置にある「メインエリア」の「仕事人」のシマを通りがてらに何となくチェックしていくと(…う~ん)。ちなみに昨日(14日)までの「3連休」は全てパチ屋には足を運ばなかったので、釘は先週の金曜日との比較になるのだが、その日どうでもよかったような釘が、本日も殆ど変わりの無いレベル。まあ、まだ台毎の「釘」の詳細まではイマイチ把握していないものの、これといって打ちたい台も見当たらないので、そのまま「仕事人」のシマは素通り。
そしてここから少々ルートに変更があり、次に向かったのは「CRスーパーバレリーナ」のシマ(全10台)。実を言うと、この店でも新規開店時からこの機種が設置されていたのは承知していたものの、ただオープン当初は(さほど出ていないにも拘らず)何故か客付きが良かった事も手伝って、最近までこのシマを管轄外としてきたのだが、ここのところ客が飛び始めた状況と入れ替わるかの如く、遅ればせながら自分は先週辺りから手を出すようになってきたのである。
ちなみに昔の「バレリーナ」はあまり好きではなかったのだが、自分は元々「デジパチ」なんかよりも「一発台」系、もしくは「役モノ」重視の「権利モノ」といった機種の方をパチンコの理想としており、そんな機種も殆ど登場しなくなった昨今、今回の「スーパーバレリーナ」に関しては「役モノ」の動きやら「釘」のキモやらを模索しながら打っているとなかなか面白い機種ではなかろうか…という印象を抱いている。
…と、まあそんな話しはさておいて、いざ本日の釘を見てみると、これまた(…う~ん)。その前に見た「仕事人」が良くない状況において、こんな機種なんかアケてる訳がないだろうと予想していた、正にその通り。殆ど変わり映えの無い釘に思える。
ただそんな中、これまで一度も打った事は無いものの、数日前から見た目だけでは「413番台」の釘が少々気になっていたので、本日は他に打ちたいような台が無いのでとりあえず試し打ちが脳裏を掠め、上皿に煙草を放り込んで更にパトロールを続行する。
しかしその後「混在エリア」の「仕事人」「アクエリオン」「ハイパー海」「沖海SAD」、そして「メインエリア」に戻って「宇宙戦艦ヤマト」なんかの釘も簡単に見て歩いたのだが、やはりどれもイマイチといった印象。よって先程考えた通り、煙草を置いた「バレリーナ」の「413番台」から打ってみる事にした。
さて「スーパーバレリーナ」。ちなみにこういった機種は台毎に「役モノ」の「癖」がそれなりにあると思っているので、「デジパチ」とは違って自分は「スタート」入賞の「ボーダー」を明確に定めず、打っている上での「感触」的な部分にもある程度は任せているだが、ただ、いざ「413番台」を打ち始めると、何故か釘の見た目よりも「スタートチャッカー」に玉が入らず、よって「電チュー」があまり開かない。
それでもダラダラと投資5,000円まで打ってみたものの、その間「スタート入賞」65回で「電チュー入賞」は32個。更にその内、奥にある1/3(外見上)の縦回転「役モノ」での振り分けが12個。そして中央にある1/4(外見上)の「回転盤」による「チャンス穴」入賞からの「大当りランプ(およそ1/8の確率らしい)」変動は2回発生したのだが、いずれもハズレという結果に終わり、結局この台はここでヤメ。
それに加えて、このまま早いペースで散財してしまう事態を恐れ、とりあえず「バレリーナ」自体もヤメとしたのである。
…と言っても、さりとて他に打ちたいような台も見当たらず、ここから暫し「放浪の旅」に出る事と相成ったのだが、これについては結果のみを記していく。
まず始めに打ったのは「CR宇宙戦艦ヤマトFPH」の「422番台」。しかしこちらは投資2,000円の37回転では話にならず、この台もヤメ。ついでにここで「ヤマト」自体も早々にお別れとした。さらば地球よ…。
…旅立つ船が目指したのは「イスカンダル」には非ず、「メインエリア」にあるいつもの「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」のシマ。そしてその中からまずは「287番台」を打ってみたのだが、投資4,000円の72回転はちょっと粘り過ぎ。当然、この台もヤメ。
更にもう一台、同じ「仕事人」の「304番台」も打ってみるも、こちらは投資1,000円の18回転。玉の流れからしてこの台もいかにも脈が無さそうなので、こちらもここでヤメ。そしてそのまま「仕事人」のシマともお別れを告げたのである。
何となく怪しい雲行きを漂わせつつ、その後、店内をウロウロと徘徊しながら思案を巡らせる事、約10分。しかしいくら考えたところで、元々打ちたい台が無いのだから結論など出るはずも無く、そんな中、やがて始めに打った「CRスーパーバレリーナ」の「413番台」にたどり着くと、ここで足が止まって暫く考え込む。そして開店時と同様、徐に上皿へと煙草を放り込んだのである。
彷徨い始めた時は最初の台に戻る…というのは、日頃から自分の中で対処法の一つにしているのだが、本日は正にそのパターン。朝一は打っていて思ったより手応えを感じなかったけれど、(もう少しだけ…)と脳裏を掠め再度打ってみようと考えた次第だったのだが、しかしこの後、結果的にはこれが幸いする事と相成ったのである。
再び「413番台」。いざ打ち始めると再投資1,000円目の事。「スタート入賞」9回中「電チュー入賞」3個、その内「後方役モノ」振り分け2個目となる玉が最初の「回転盤」チャンス穴へと入賞し「ランプ抽選」が始まった。…とその時、何気に盤面右下にある「7セグ」へと視線をやったところ、何とこれがこれまで数少ない経験において記憶していた「大当り確定」の記号が表示されていたのである! これはラッキー! マグレ一発、交通事故! その瞬間、まだランプ抽選が終わっていないにも拘らず、思わず背筋がピンと伸びた。
案の定、これが「6」で止まって大当り。その後、右打ちにて「3回ワンセット」の権利を消化したところで約4,400個の持ち玉を獲得と相成り、一先ずは溜飲を下げる思いがした。
(大当り2回目) 先程から書いているのでお察しかと思うけれど、自分の場合「スーパーバレリーナ」に関しては「電チュー」の入賞個数、更に奥の「役モノ」による振り分け個数、更に更に中央の「回転盤」によるランプの変動回数を数えながら打つようにしている(ちなみにスタートチャッカー入賞は頭上の回転数表示でわかる)。
…で、尚も打ち続けていると、やがてスタート53回目の入賞と同時に、まるでどこかの「韓流ドラマ」のタイアップ機を彷彿させるような(シャンシャ~ン!)という変動音が鳴り渡り、これが本日初となる「バレリーナチャンス」へと発展。
ところが、固唾を呑んで「ランプ変動」を見守っていると(ちなみにこの「バレリーナチャンス」の場合は盤面右下の「7セグ」がすぐに表示されない)、これは痛恨の大ハズレ。
それでも尚も黙々と打っていると、今度は「スタート」106回目、「電チュー入賞」44個、「奥・役モノ」振り分け14個にて、7回目の「ランプ」変動が始まると、これが無事に「5」で止まって大当り!
その後、3回ワンセットの権利を消化し、この時点で持ち玉は7,000個弱となる。
(3回目) 何となく「スタート」入賞は物足りないような気がするものの、更に黙々と打ち続けていると、やがて「スタート」70回、「電チュー」入賞24個、「奥・役モノ」振り分け8個目に、ようやく1回目の「ランプ変動」が始まると、これが「逆変動」アクションから「4」で止まり、見事に大当り。
その後、3回権利を消化したところで、持ち玉は約10,000個となる。
(4回目) 何だか自分に追い風が吹いている。今度は開始早々の「スタート」7回目に初めて「電チュー」に拾われた玉が、そのまま「ランプ変動」まで到達すると、何とこれが「5」で止まってまたまたまた大当り!しかも今回は驚愕の「一発ツモ」と相成った!
そして、その後の3回権利を消化し、この時点で持ち玉は14,000個チョイといったところ。
(5回目) ここまで悪運のみに恵まれて持ち玉は順調に増えたものの、やはり「スタート」入賞は物足りないようで、千円辺り14回程度しか「電チュー」の開閉がない。
ただ、それでもストロークの効果もあって「電チュー」の拾いはマシな按配で推移しているので、尚且つ打ち続けていると、やがて「スタート」81回目に「バレリーナチャンス」が発生し、「当たり」と「ハズレ」が交互に点灯する「ランプアクション」へと発展したのだが、これは痛恨のハズレ。
更に「スタート」148回目にもやはり「バレリーナチャンス」が発生。そして今回は逆変動の「ランプアクション」へと発展するも、しかしこれまた無残な大ハズレとなる。
更に更に、今度は「スタート」281回目。これまた「バレリーナチャンス」が発生すると、これまた前回と同様「逆変動ランプアクション」へと発展。そしてこれを固唾を呑んで見守っていると、今回は無事に「6」で止まって大当りとなってくれたのである!
参考までに、この間「電チュー」入賞98個中、「奥・役モノ」振り分けは28個。そしてバレリーナチャンスを除く「ランプ」変動は7回だった。その後、3回権利を消化したところで持ち玉は約13,500個。
(6回目) またしても早い当たりが来た。「スタート」23回目、そして「電チュー」入賞9個目に初めて「奥・役モノ」で回転盤へと振り分けられた玉が「チャンス穴」へと入賞すると、これが「8」で止まってまたまた「ランプアクション」一発ツモと相成る。やがて権利を消化した時点で、持ち玉は約17,500個。
(7回目) 「スタート」96回目にまたしても「バレリーナチャンス」が発生したのだが、これは「ランプ逆変動」から敢え無くハズレ。
更に「スタート」262回目。電チュー開閉時に(ポロ~ン)と「ハープ音」が響くと、この時「電チュー」に拾われた玉が「ランプアクション」にまで到達し「激アツ」パターンとなったのだが、しかしこれも痛恨の大ハズレとなる。
それでも今度は「スタート」304回目。「電チュー」入賞126個、「奥・役モノ」振り分け49個、そして「ランプ」変動13回目に、ようやく「6」が止まって大当りとなってくれたのである。その後の3回権利を消化したところで、持ち玉は約16,700個。
その後、尚も暫く打ち続けたのだが、ここから状況が一変する。「スタート」193回中、「電チュー」入賞が79個に対し、「奥・役モノ」振り分けにて21個が関門を通過したにも拘らず、何故かタイミングが合っていても肝心の「チャンス穴」に蹴られまくるという、いかにも「クセ悪」回転盤へと変貌し始め、その間「ランプ」変動が発生したのはたったの1回だけ。
(何でいきなりこうなるの…?)と首を傾げつつ、それでも元々がここまで「ツキ」に恵まれたおかげで打ち続けられたことに感謝する事とし、ここで本日のパチを終了としたのである。PM5:40。
M・M店=総投資額 13,000円 換金額 42,800円(交換玉数 14,124個) トータル 29,800円のプラス
