GW中に「帯状疱疹」を発症し、その後、酷い「神経痛」が残ってしまいました。もう最悪。身も心もヘシ折れております。

2008年1月7日(月)CRぱちんこ必殺仕事人ⅢXR65TF7 他

M・M店=3・03円交換(200円・66個)、持ち玉移動・出玉共有可

 まずは遅ればせながら、且つ、紋切り型の挨拶ではありますが、新年明けましておめでとうございます。
 いつもこの日記の中で、新しい年を迎える度に「今年はパチンコにとって激動の一年になるでしょう…」などと予言めいた挨拶ばかり言ってきたのですが、更に今年はこれに加え、「パチ屋」に、そして「メーカー」なんかにとっても「勝ち組・負け組」がハッキリ分かれるといった「二極化」傾向が一段と強くなる一年になるような気がします。昨年あたりから減少の一途をたどっている「パチ屋」の店舗数は勿論の事、もしかすると「中小メーカー」あたりも会社の存亡をかけての改変すら起こり得るかも…。
 …と、まあとにかく業界全体にとって、決して「追い風」ムードが漂っているとは思えない現状だと思うのですが、今年ものらりくらりと、このHPを継続していければと考えております。どうぞよろしくお願い致します。

 さて、まずは昨年末の話しから。思い起こせば12月30日、自分なりに命を賭けた「競輪グランプリ」。トップページの「ムダ話」の欄でも書いていたけれど「伏見俊昭」が思惑通りの優勝を飾ったまでは良かったものの、2着に「小嶋敬二」が入ったのはまったくの想定外。
 そして見事なまでの「抜け目」で決まったその瞬間、自分はすっかり「真っ白な灰」と化し、やがて傷心癒えぬまま晴れて「松の内」を迎えるという、毎年お馴染みのパターンと相成ったのである。
 …と、まあそんな話しはさておいて、新年最初となる今回の「ヘッポコパチンコ日記」は前回から少し間が開いてしまったのだが、実のところを白状すると、既に2008年の「初打ち」は数日前に消化済み。
 当然、正月休みの「ガチガチ」モード真っ只中なのは承知の上で、普段のローテーション通りにこの日記のネタでも作ろうかと「1月3日」にノコノコと「M・M店」へと足を運んだものの、やはり全体的にシブシブ状態。
 それでもこの日記のネタ作りと、せっかく本年の初打ちとして出向いた以上、願わくば早々から負けたくないという思惑が絡み、手堅く「沖海SAD(ハネデジ)」を選択したところ、幸いにも千円辺り26回転前後の台を見つけたまでは良かったのだが、ハネデジにも拘らず「ハマリ・ハマリ」のオンパレードという展開に悶絶しながら打つ破目に遭い、結局、正午前に早くも嫌気が差し、不発のままスゴスゴと退散。ただ、金額的には正味3時間足らずのハネデジなので一万円程度の負けで済んだのだが、しかし本年の初打ちはこの日記のネタにもならないような実践で敢え無くヘコタレという、何とも今年の凶兆を予感させるようなスタートと相成ったのである。
 …と言う訳で、休み期間中の厳しい状況を改めて痛感したところで、翌日以降はパチ屋に足を運ぶこと無くこの「正月WEEK」をやり過ごし、そして週明けとなった本日に至った次第なのである。
 さて、この「M・M店」。この先いつまで続くかはわからないけれど、今後しばらくはこの店に通ってみるつもりでいるのだが、ただ一応、日付け的には正月休みが明けたとはいえ、パチ屋の「シブシブ期間」は年明け一発目の「新台入替」までそのまま継続されるパターンが多いのが近年の傾向。それを考慮すると本日も状況が改善されているとは思えないのだが、さりとてこれ以上この日記も延期をしたくはないので、とりあえず苦戦は承知の上で「M・M店」へと足を運んでみる事とした。

 店に到着したのは開店4分前となるAM8:56。ちなみに前回の日記でこの店の「朝の入場口」を記したのだが、何故か年末になってそれまでの箇所とまったく裏側の出入り口が朝の入場口へと変更された為、その影響でパトロールの順序も少し変わっている。
 …で、約140~150人程の先客の列の最後尾に就き、まもなく自分も入場したのだが、まず向かったのはこの店の「メインエリア」にある「仕事人」。ところがいざ釘を見ると(…ヌッ)。大方の予想通り、全体的にシブシブ状態のまま。よってこれといった台も無いので、このシマは簡単に徘徊したところで、一先ずそのままスルーした。
 続いて(朝の入場口から見て)店内奥へと進み、今度は「混在エリア」にある「仕事人(全10台)」もチェックしたものの、やはりどれもダメダメ状態。しかもこちらに至ってはこれまでの経験上、全体的な台の素性を承知しているつもりなので、それを踏まえると益々打ちたい台が無い。よってこちらも素通り。
 そして、その後は簡単なチェックも含めると「混在エリア」の「ハイパー海MTA」「アクエリオン」。更にもう一度「メインエリア」に戻って「沖海SAD(ハネデジ)」「ヤマト」「アクエリオン」などを巡回したものの、どれもイマイチからイマサンまでといった状態。
 やがてパトロールを適当に終えたところで暫し熟考へと入ったのだが、その中で釘のシメ具合で言うと一番マシに思えたのは「宇宙戦艦ヤマト」。ただ、昨年は後半も相変わらず「仕事人」に現{うつつ}を抜かしてばかりいたせいで、恥ずかしながら「ヤマト」は予告やリーチの信頼度はおろか、名称すらさっぱりわからない。よって日記のネタの「メモ」を取るのが大変だという、しょーもない理由でパス。
 …で、出した結論はと言うと、やはり「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」。「年末年始も仕事だぜ!」とCMでも言ってたし、例え言ってなくても自分はそれに従事する。
 ところが、まず「メインエリア」の「244番台」を選び、いざ打ってみたのだが予想以上に回らず、結局は投資4,500円の89回転にてこの台は早くもヤメ。それと共に(やっぱりこの釘では厳しいか…)といった心境へと陥り、そしてそのまま「仕事人」に見切りを付ける。
 次に向かったのは「CRスーパー海物語IN沖縄SAD」のシマ。そう、ここで早々にハネデジを打つ事にしたのは、要するに今日のパチを何となく「やり過ごそう」と考えたからである。
 全体的に厳しい状況の中でヘタにジタバタと喘いでも、却って大怪我を招くのがオチ。ちなみに新年初打ちの日(3日)も同じ心境でやはりこの「ハネ海」に手を出したのだが、野球で例えるならいつも同じところに目標を置いて打席に立つのではなく、状況次第では「セーフティーバント」狙いと言うべきか…。まあとにかくパチンコでもそういった臨機応変な対応は大事なのである。
 …と、まあそんな訳で「ハネ沖海」の中で選んだのは「702番台」。すると、いざ打ち始めるや千円辺り27回転ペースで回る。加えてステージ癖もなかなか良さそうなので、当然の如く、更に打ち続けているとやがて投資4,500円の117回転目に(以後、全て海モードからの)「1」のリーチが「泡」からの「珊瑚リーチ」で無事に大当り。(ちなみにこれを含め、以後の当たりも全て「5R」) 更に大当り終了後の「5回転の確変」にて、最初が「4」で次が「5」と、計2回の大当りを上乗せし、その後の45回転時短は当たらず終了したものの、都合「3連チャン」により持ち玉が1,500個となってくれたのである。
 (この台での大当りトータル4回目) 改めて回転率を調べるべく、時短終了から打ち込み玉を数えながら更に打ち続けると、(…ありゃ?)千円辺り23~24回転と、何だか回りが怪しくなってきた。
 ただ、それでも構わず続行していると、やがて104回転目(45回転時短含む)に「7」のリーチで「魚群」が出現し「黒潮リーチ」で大当り。そしてその後の「5回転確変」で「2」が揃い、今回は計「2連チャン」となったのである。
 (6回目) その後の20回転時短では当たらなかったものの、52回転目(時短含む)に「2,3」のリーチが「魚群」からの「マリンリーチ」で「2」が当たり。ただ、これは確変・時短中に当たりは来ず、実質的に「単発」となる。
 (7回目) やはり現金投資時は回り過ぎだったのか…。相変わらず千円辺り23~24回転で推移する中、それでも尚も打ち続けていると、149回転目(20回転時短含む)に「2」のリーチが「泡」からの「珊瑚リーチ」でようやく大当り。そしてその後の「確変」で1回の大当りを上乗せし、計「2連チャン」となる。この時点で持ち玉は約1,700個。
 (9回目) 何とか千円辺り25回転くらいまで回復はしてきたものの、今回も簡単には当たらない。そういえば本年初打ち(3日)の時もこんな展開だった…と思い返しつつ、次第に悶々とし始めた頃の153回転目(45回転時短含む)。「7」のリーチで「魚群」が出現し「珊瑚リーチ」で無事に当たりとなったのだが、ただ、これも連チャンは無し。
 (10回目) 一体全体、何でこうなるの? やっぱり自分と「海」とは互いに通じ合うモノが無いのだろうか…。今回もまたもや簡単には当たらないまま、やがて174回転(45回転時短含む)にて、結局持ち玉が呑まれる事態と相成ったのである。
 ちなみにその間、打ち込んだ玉は「1,297個」(数えたので正確)で、計算すると回転率は千円辺り25回転くらいで落ち着いたものの、今回の「ヘボパチ日記」を将棋で言う「形作り」程度で終えるならばこのままこの台を打ち続けるという手もあると思うけれど、それ以前に「ハネ海」に対して自分がもはや「投了」状態。ダラダラとした展開にすっかり嫌気が差してしまったのである。
 …と、まあ開始前の「セーフティーバント」狙い…などという思惑などすっかりどこ吹く風。既に頭の中は一発ホームランしか無く、そんな訳でここで「ハネ海」をヤメ。
 その後、フラフラとした足取りで向かった先は、今度は「混在エリア」の「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」。ちなみに自分がこの店の中で最も台毎の様子を知っている(つもりの)シマであり、朝一のパトロールの際は喜んで打てる台なんか無いと思っていたのだが、既に客も多くなってきてしまっている現在、ヘタに様子も知らない台を打ってもあちらこちらに散財するのがオチだろうし、もはやこのシマで何とかするしかないと考えたのである。
 そして(全10台中)現時点で4台ある空き台の中から、まず選んだのは「860番台」。…と、いざ打ち始めるや、投資1,500円の31回転目に「図柄全消灯」から「チャンス目」停止となり、これが「仕事人出陣チャンス」へと発展したではないか!これは早くもアツイ…。
 …なんて思ったのも、しかしこの時だけだった。「秀・鉄・主水」の三択から当然「主水」を狙うべく、タイミングを計って(パシ~ン!)とボタンを叩いたものの、ズルッとすべって選択されたのは「飾り職の秀」。案の定、これが「4」のリーチから無残な大ハズレと相成る。
 更にその後、暫く打ち続けてみたものの、やはり回り具合は芳しくなく千円辺り20回転に届くかどうかといったところ。やがて投資9,000円の179回転にて、この台もヤメとしたのである。
 いよいよ雲行きが怪しくなってきた中、次に座ったのは同じ「混在エリア」の「仕事人」の「857番台」。まあ、おそらくこの台も大した事は無いだろう…などと思いつつ、それでもいざ打ち始めると(…ありゃ?)、何故か出足は良好。最初の500円で19回転も回ったではないか。
 すると、その直後となる投資1,000円の25回転目。変動開始時に「真剣フラッシュ」が発生するや、それと同時に背景も「夜モード」へと移行した。…と、その「擬似連~2連続目」に「SU5~桜吹雪」から「8」でリーチになった次の瞬間、いきなり(キュイキュイ~ン!)と軽やかな音色と共に、驚愕の「P-フラッシュ」の発生となったのである! 何と、これはビックリ! 正に出会い頭の衝突! その瞬間、思わず椅子から腰が浮いた。
 やがて「頼み人予告~アイテム・三味線」経由の「勇次SPリーチ」で大当り。更に当然の如く「ファイナルチャンス」で「7」へと昇格したのである。
 そしてこの確変が4回継続となり、その後の時短では当たらなかったものの、マグレ一発のおかげを以って、とりあえずこの時は溜飲を下げる思いがしたのだが、しかしこのデタラメにバットを振ったら当たって飛んで行ったボールが、この先そのまま「外野席」へと消えていく事と相成ったのである。
 (この台での大当りトータル5回目~2R確変「突確」は除く) やはり初めの回りは何かの間違いだったらしく、千円辺り20回転にも届くかどうかといった、大方の予想通りにまで落ち込んできたものの、しかし196回転目(時短含む)の事。
 「真剣フラッシュ~3連続目」と「赤泥棒SU5」からの「6」のリーチが「頼み人~おあき・涙」経由で「豪剣フラッシュ」は無かったものの「秀SPリーチ」へと発展すると、何とこれが予想外の大当り!しかもこれまた「ファイナルチャンス」で「7」へと昇格となったのである! そしてこの確変は3回継続となる。
 (8回目) 更にマグレは続く。その後の時短80回転目に本日初の「ゼブラ泥棒」が登場し、「右図柄~勇次スベリ」から「7」でリーチになると「頼み人~ジジイ」経由で「豪剣フラッシュ」も発生。そして「極悪人~ジジイ」登場から「セリフ」を聞くべく「チャンスボタン」を押したその瞬間、(シャキ~ン!)と豪剣が開くや、何とこれが驚愕の「主水豪剣リーチ」へと発展したのである!
 そして若かりし頃の「中村主水」が悪人をバッタバッタと斬りまくり、やがて確変大当り。更にこの確変も3回継続し、この時点で持ち玉が約13,500個となった。
 (11回目) まだまだマグレは続く。その後の時短は当たらなかったものの、それから間もない150回転目(時短含む)。変動開始と同時に背景が「夜モード」へと移行すると、「真剣フラッシュ~2連続目」にいきなり(キュイキュイ~ン!)と「P-フラッシュ」が発生し、確変確定! そして「ゼブラ泥棒SU3~召し捕り失敗」からの「4」のリーチが「悪人リーチ」→「悪人必殺リーチ~勇次」へと発展して大当りとなり、「ファイナルチャンス」で「事」へと昇格した。
 (13回目) ただ、この確変は敢え無く2回で終わってしまったのだが、その後の時短。終了直前となる93回転目の変動開始と共に「小キャラ~スズメ&ツバメ2羽ずつ」が出現し、これが「チャンス目」経由で「仕事人出陣チャンス」へと発展。やがて「1」のリーチが「秀・鉄・竜」の三択となり、当然の如く「竜」を狙うべく「ボタン」を押したのだが、これはズルッとすべって止まったのは「飾り職の秀」。それでもこれが何とか大当りとなり、単発ながら時短引き戻しを果たす。
 (14回目) 一体全体、どうなってんの? やっぱり自分と「仕事人」とは互いに通じ合うモノがあるのだろうか…。その後の時短は何事も無く終了したのだが、その直後となる110回転目(時短含む)に「SU4~召し捕り成功」から「1」でリーチになった次の瞬間、(キュイキュイ~ン!)とまたしても「P-フラッシュ」発生!
 やがて「頼み人~おあき」「豪剣フラッシュ」経由の「秀SPリーチ」で大当りし、「ファイナルチャンス」で「人」へと昇格。更にこの確変が(途中「突確」を1回挟んで)6回継続となったのである!本日の悪運ここに極まる!
 …と言うか、何となく本年度の「ツキ」を一気に使ってしまっているような気もするけれど、とにかくその後の時短を何事も無く消化したところで、ハンドルに挟んでいたコインを静かに取った。
 ここまでマグレに救われたとはいえ、所詮は千円20回転にも満たない台。とても喜んで打てるような台ではないので、ここで意地汚く「三十六系、逃げるに如かず」を決め込む事としたのである。
 PM5:50。マグレに感謝しつつ、そそくさと逃げるように店を後にする。

 M・M店=総投資額 19,000円  換金額 79,600円(交換玉数 26,268個)  トータル 60,600円のプラス