G・H店=2・63円交換(200円・76個)、出玉共有・持ち玉移動は不可
ここのところ連日のように、マスメディアなんかが「世界的金融危機!このまま大恐慌到来か!」などと大々的に報じているが、どうやらそれよりも一足お先に、我がパチンコは「大恐慌時代」へと突入したらしい。
ここ数回に亘ってこの「ヘタレパチ日記」でも触れている通り、立ち回りに大苦戦を強いられているのは近頃も相変わらずで、やはり結果もそれ相応。たまに展開に恵まれてりする時はそれなりに打ち続ける事が出来るけど、思うように恵まれなければ早々と心が折れてしまう…といった日々の繰り返しで、言うなれば「打率は低いけど、バットに当たれば一発」という、まるで某プロ野球チームの「おかわりくん」のような近況なのだが、まあこんな現状なのも、よくよく考えれば(…と言うか、別にさほど考えなくても推測できるけど)そもそも今の社会情勢からしても「パチ屋」だけが「好景気」である訳は無く、そんな流れに今の自分の実力では対応出来なくなりつつあるって事なんだろうと思う。
そこで一つ、ここからは少し前に自分の耳にも入っていた話しをするけれど、金融機関も出来るだけ「優良融資先」を探しているであろう現状の中、およそそれに当てはまらないパチンコ業界にホイホイと融資をする筈が無く、我が地元のパチ屋では(…と言うか、これは全国的にそうだと思うのだが)「新規融資凍結」や「取引停止」なんかは勿論の事、果ては「貸し剥がし」等の憂き目に遭っているホールも少なくないとの事らしい。
さりとて、そもそもパチ屋は「大金」が動く商売。そして当然の如く、それには相応の「運営資金」が必要になると思うのだが、ただでさえ経費が嵩むであろう近年においてそれがままならないのであれば、現状はどこもかしこもケチョケチョ状態というのも非常に辻褄が合う話しではなかろうか。
ただ、こんな状況に陥ったのも、元の元を糺せば「大手遊技機メーカー」と「大手パチンコチェーン」の「利益最優先」といった思惑の一致に伴う「大量設置優先導入」が巡り巡って「ファン離れ」を引き起こし、それが業界全体に現在そして今後も益々「しわ寄せ」となって表れるのではないか…と自分は考えているのだが、まあ今回はこの「大量設置先行導入」が諸悪の根源だという持論を語り始めると、これまた話しが長くなってしまうので、とりあえず省略。また今度、気が向いたらこの「講釈」を垂れさせてもらおうかと思っております。
まあそんな訳で、ここのところ「負けパチ日記」が続いているような気がするけれど、事実、冒頭でも触れたように近頃「勝率」そのものは著しく下がっているのでこれも仕方が無い。自分が定めている更新のローテーションに従い、それが「負け日記」の連続になるのなら、それも現実を表わしているって事になると思う。
では本題に入るけど、たった今「2行」くらい前に「自分が定めたローテーション」など吐しておきながら、今回はそれが一日ずれてしまったのだが、これには「聞くも涙、語るも涙」の経緯がある。
実は昨日(つまり15日・水曜日)は通常通りに朝一で某店へと出掛けたのだが、開始から一時間半ほど経過した頃、自宅にいた「カミさん」から、我が家で飼っている「出目金」ちゃんの様子がおかしい…との一報が入り、そのまま慌ててパチを中止し、帰宅。そしてこの「ヘタレ日記」の更新も一日延期と相成ってしまったのである。
…で、今朝になっても相変わらず「重篤」な状態が続いている「出目金」ちゃん(金魚などを飼った経験がある人はご存知かも知れないが、おそらく「尾腐れ病」だと思われる)に出来る限りの処置を施していた為、いつもより自宅を出る時間が少々遅くなってしまい、当初から本日向かうつもりでいた街の中心部にある「G・H店」そしてその向かいにある「G・S店」へと到着したのは、既に開店時刻を5分ほど経過した「AM9:05」だった。
ところが、まずは「G・S店」へとそそくさと入り、とりあえず店内を簡単に一周してみたのだが、どこもかしこも本日はおよそ「2・63円交換」とは思えない程「ガチガチ状態」。
当然の如く、食指が動く台なんか無いので、すぐさま店を飛び出して今度は向かいの「G・H店」の方を見てみると、こちらの店は「北斗~ラオウ」「仕事人~桜」「冬ソナ2」あたりが普段に比べると本日は若干マシか…といった感じ。
…で、前回の日記でも同様の事を書いたけど、やはり今更「冬ソナ2」は打つ気がしないので「北斗」と「仕事人」のどちらを打つかで少々迷ったのだが、これからの「客付き」を考えてまずは「CR北斗の拳~ラオウver.」から試し打ちをしてみる事とした。
「CR北斗の拳~ラオウver.」283番台
既に多くの台が埋まっている中、空き台から「283番台」を選び、いざ打ち始める。…と、投資2,000円の35回転目の事。
ちなみに自分はまだこの機種の経験が浅いので、これといった予告は気付かなかったのだが、「6」でリーチになるとやがて「五車星リーチ~フドウ」へと発展するも、当然の如く、これはハズレ。…と思った次の瞬間、何だか訳の解らないまま「199X年演出」が発生し、これが「世紀末モード」へと移行。そして盤面右下の「ランプ」に視線を落とすと、何と目くるめく「2Rランプ」が点灯しているではないか!
そこで(頭の中では記憶していないので)すかさず携帯へと保存してある「7セグ判別」写真を確認してみると(…ナヌッ!)。何とそこに表示されていたのは「80回転突時」のセグ。更に当然、この時は通常時だったので、つまり正に痛恨としか言いようのない「突然通常」を引き当てたという訳である! oh my god! 我的上帝! 何てこったぃ! 開始早々、せっかく大当り乱数を引き当てたというのに、それが20%の「突通」だとは…。どうやら今の自分はツキにも恵まれていないようである…。
…で当然の如く、この「世紀末モード」は何事も無くスルーし、更に追加投資3,000円(開始からトータルで5,000円)まで打ってみたものの、この時点で74回転(トータルで109回転)。まあ、何となくそんな気もしていたのだが、この機種は「基ゲージ」が激辛なので(…と自分は思っている)少しくらい「ヘソ」をアケた程度では、やっぱり全然足りないらしい。
ならばもういい。まだ少なめのこの投資金額と、元々の大当り確率において「突通」を一回引き当てただけでも大したものだと、心の中で自分を慰めつつ、この台はここでヤメ。そして「北斗」のシマにもそのままお別れを告げ、そそくさと今度は「CRぱちんこ必殺仕事人~桜バージョン」のシマへと向かったのである。
「CRぱちんこ必殺仕事人~桜バージョン」66番台
さて「仕事人~桜」。現在の客付きはまだ1/4程度。そこで空き台をもう一度チェックし、その中から「66番台」へと煙草を置いた。
ところがいざ打ち始めると、開始僅か500円の10回転目の事。これといった予告も無いまま「2,9,1」の「チャンス目」で図柄が停止すると、これが「全消灯」から「仕事人出陣チャンス」へと発展したのだが、しかし「勇次・鉄・主水」の三択から「主水」を狙うべくタイミングを計って「ボタン」を押すと、ズルッとスベッて選択されたのは「三味線屋・勇次」。そしてこの三味線の糸も虚しくプツリと切れ、これが無残な大ハズレとなったのである。
唖然…。先程の「北斗」といい、これまたいきなりからイヤ~な感じ。正に出鼻を挫かれた気分…。
それでも気を取り直して更に打ち続けていると、今度は投資6,500円の163回転目。「捕物~SU3・召し捕り失敗」から「主水」の「しっかりせい!」という「喝」が入って「6」でリーチになると、ここで本日初となる「桜~豪剣フラッシュ」が発生したのだが、しかし発展したのは「秀SPリーチ」。そして大方の予想通り、これまた大ハズレとなった。
やがて投資10,000円を打ち終えたところで251回転。ここまでは自分が予想していたよりも回り具合自体は悪くなかったのだが、しかし「馬脚」を現すかの如く、何故かこの辺りを境に回りが急降下。投資10,000円以降に限っては千円辺り20回転も怪しい雰囲気となり、加えてその後はこれといった見せ場も無い展開に、次第と嫌気も差し始め(もう、台を移動しようか…)などと頭の中で考えていた矢先、投資16,000円の358回転目の事。
この時はその少し前に移行していた「釣りモード」の真っ最中だったのだが、図柄変動中に「ボタン連打」演出が発生。しかし自分は普段から「ボタン連打」は面倒なので無視しているのだが、やがて「8」でリーチになると「骨接ぎリーチ」へと発展。…と、次の瞬間、いきなり「画面上部」から「泥棒」が勢揃いしながら顔を覗かせているではないか!これはビックリ「プレミア演出」! それを見た瞬間、思わず背筋がピンと伸び、続けて全身からドッと安堵の汁が噴き出てきた。
そしてこれがそのまま大当りになると、更にその後の「ファイナルチャンス」で「事」へと変化し、見事「確変」大当りとなってくれたのである! ホ~ッ…、心が折れかけていたところでの、正に九死に一生の大当り。これはホントに助かった…。
…ところが溜飲を下げたのも束の間だった。この確変はあっさり2回で終了だと…。その後の時短も何事も無く終わり。
(大当りトータル3回目~2R確変「突確」は除く) 先程から何となく回りは怪しくなってきていたけれど、この店は持ち玉移動は出来ないので、少なくとも持ち玉が殲滅するまでは、もはやこの台で打ち続ける一手。
ここから改めて回転率を調べるべく、例によって上皿へと補給する玉を手で数えながら更に打ち始めると、それから間もない121回転目(時短含む)。
「連続すべり~3連続目」「捕物~SU4」からの「4」のリーチが「主水SPリーチ」へと発展。ただ「豪剣フラッシュ」などは絡まなかったのでさほど期待もせずに眺めていたのだが、ところがこれが幸いにも大当りとなってくれたのである!
しかしこの大当りは昇格はせず、単発のままだった。その後の時短は当たらず終了。
(4回目) この時点で持ち玉は約4,400個。ここまでは今ひとつ展開に恵まれていないものの、それでもこの先、普通に大当りを重ねて行ければ、ある程度はいい勝負に持ち込めるのでは…と、この時はそんな風に考えていたのだが、しかし今の自分はやっぱり少々ツキが無いらしく、ここからしばらく悶々とさせられる展開へと陥る。
まずは130回転目(以後、時短含む)に「連続すべり~4連続目」「捕物SU5」からの「1」のリーチで「豪剣フラッシュ」が発生したものの、発展したのは「秀SPリーチ」。そして当然の如く、これは敢え無くハズレ。
更に211回転目。この時はその少し前に突入した「元締指令」の最中だったのだが、十字キーの選択演出が発生しないまま「左右同時停止」で「7」のリーチになると、ここでまたもや「豪剣フラッシュ」が発生したのだが、しかし「勇次SPリーチ」へと発展するも、これまた単なる冷やかしの大ハズレ。
更に今度は250回転目。これも「左右同時停止」からの「7」のリーチでまたまた「豪剣フラッシュ」が発生し、今回は「主水SPリーチ」へと発展したのだが、これまた無残な大ハズレ。
更に更にその直後の253回転目には「連続すべり~3連続目」「勇次・障子予告~リーチの気配」からの「2」のリーチでこれまた「豪剣フラッシュ」が発生したのだが、今回も間違って「トランペット」が鳴っただけ。「秀SPリーチ」へと発展した後、これまたあっさり大ハズレとなる。
ついでにまたまた、それから間もない262回転目には本日初となる「夜モード」が発生したのだが、「連続すべり~3連続目」「勇次・障子予告~罠・血しぶき付き」からの「2」のリーチが豪剣フラッシュなど複合せずに「勇次SPリーチ」へと発展して、これもあっさりハズレとなったのである。何だかもはや当たる気がしなくなってきた…。
やがて持ち玉「2,500個(数えたので正確)」を打ち終えた時点で325回転。つまり、その間の回りは千円22~23回転という事になるのだが、手応え的に言ってもこのくらいがこの台の実力だと思う。
それでもここは続行するしかなく、萎える気持ちを奮い立たせながら尚も打ち続けていると、いよいよ持ち玉も残り300~400個程度となってきた444回転目の事。
変動開始と共に「元締指令モード」が発生したのだが、十字キーで選択するも、これはあっさり「召し捕り失敗」。…と、その次の変動が始まったその瞬間、いきなり(キュイキュイ~ン!)という音色が響き渡り、何と驚愕の「P-サイレン」が発生したのである!
(ナ、ナヌッ!?)どういう事だ? この時は保留玉なんか見ていなかったのだが、密かに「擬似連」でも発生していたのか? はたまた偶然「突入2回転目」に大当りとなったのだろうか…? 何だかよく解らないけど、とにかく持ち玉「殲滅」寸前での大当りにその瞬間、思わず椅子から腰が浮き、更に頭もクラッとしたのだが、それでも「P-サイレン」は確変確定ではないので、すぐさま気を取り直して祈るような気持ちで画面を見つめていると、やがて「2」でリーチから「豪剣フラッシュ」経由の「主水SPリーチ」で大当りするも、何とその後尾「ファイナルチャンス」では昇格せず。そして盤面右下の「7セグ」判別も虚しく、この当たりは正に痛恨といか言いようのない「単発」となってしまったのである。その瞬間、絶対の勝負どころに敗北した空気が漂い、ガクッと肩を落とした。
(5回目) …で、その後の時短も何事も無く消化し終え、尚も気持ちを奮い立たせて打ち続けてみたのだが、やはり今の自分は悪運に救われるようなツキも無く、その後もこれといった出来事も無いまま、やがて無事に持ち玉「殲滅」へと至ったのである。
時刻はPM2:50。ここまでの投資金額も更に時間的にもまだ多少余裕はあるけれど、既にこの頃はやる気も失せており、本日の「ヘタレパチンコ」はここで終了。 このまま大人しく帰宅して、引き続き「出目金」ちゃんの看病でもする事としよう…。
G・H店=総投資額 21,000円 換金額 ゼロ トータル 21,000円のマイナス
