G・H店=2・63円交換(200円・76個)、出玉共有・持ち玉移動は不可
先日、我が友人と他愛もない「パチンコ談義」をしている際に教えてもらった事なのだが、このほど「日工組」がまたまた性懲りも無く「パチンコ遊技機の内規変更」を決定したらしい。
…で、自分も「某パチンコサイト」にてそれを確認してみたところ、主な項目は次の通り。
・大入賞口(つまり大当りアタッカー)の1ラウンドあたりの最低開放秒数を「6秒」以上とする。
・大入賞口の最大入賞個数は、大入賞口の数に係わらず「1通り」とする。
そして、この2つを満たさないものについては大当りとみなさない。
…との事。つまり、そうなるといわゆる「アタッカー」の(パカッ…パカッ)という、出玉も無いくせに「大当り」とされている「突時」「突通」などは上記の点に抵触する訳なので、内規変更後は「大当り確率」には含まれないという事らしい。
ふ~ん…。まあ、これまでも「突時」「突通」を訝しく感じていたのは自分だけではないと思うので、この変更については「日工組」もたまには気が利く「内規変更」をするじゃないか…。
…なんて、そうは問屋が卸さないのがこの業界の良いところ。そう、この後に「ただし…」が付くのである。
・「突確」については上記の点を満たさなくても大当りとみなす。
・「突時」「突通」は『実施しても良いが』実質大当り確率からは除外する。
…だと。…なんじゃそりゃ。そもそも「突確」ってそんなに特別視されるものなのか? 出玉の無い大当りには変わりないじゃないか。
まあ確かにその後の大当りは補償されるから、自分だって単なる「ハズレ」よりは「突確」を引き当てればそれは素直に嬉しいけれど、だからといって別に「突確」当たり自体は得をする訳でも何でもないし、ヘタをすれば「追加投資」だって余儀なくされるもの。そんな回りくどく、次の「出玉のある大当り」を待つよりも、普通に「確変大当り」か「単発大当り」だけにすればいいだけの話しなのである。
また「突時」「突通」も、実質大当り確率を普通に公表さえすれば存続可能って事だろう? まあ以前からある「1/400」の下限に変更は無いので、実質大当り確率が「1/500」をも下回る「北斗」や「慶次」のようなスペックが出来ないのは「改善」と呼んでもいいとは思うけど、上記の点さえ守ればあの紛らわしい「潜伏確変」も可能だって事じゃないのか?
要するに、近年の「ファン離れ」の一因ともなっている「ややこしいゲーム性」には、さほど支障が無いという事だと、自分はこの内規変更をそう解釈しているのである。
加えて、この際だからこんな場末のパチンカーから「天」に届く筈も無い意見を言わせてもらうけど、そもそも大当りアタッカーなんて、大当り中に一発も入らなければ「パンク」となって(ビ~ビ~!)と警報音を鳴らしながらエラーを起こすよう、昔みたいに戻せばいいんだ! そうすればくだらない「出玉の無い大当り」なんて出来なくなるんだよ!
…と、まあ毎度の事ながらこのテの話しを始めると、一人勝手に脳ミソが程よく温まってくるので今回はこれくらいにしておくけれど、ちなみにこの内規変更は2009年4月1日以降の導入の機種に適用されるとの事であります。
閑話休題。我が地元における状況の悪さは相変わらずで、近頃も立ち回りに悪戦苦闘している日々が続いているのだが、自分の場合、以前からこういった苦戦を強いられると少しでも回りがマシである(はずの)「低換金店」へと足が向きがちになる。
さりとて、我が地元では数少ない「低換金店」を求めるならば、どうしても排除する訳にはいかない地元中心部にある「G店チェーン(全店2・63円交換)」も近頃の状況の悪さは他店と同様なのだが、それでも百歩譲れば「高換金店」よりは妥協できる台を見つけられる可能性はあるだろうという思惑の下、本日はこの「G店チェーン」へと向かう事とした。
ただ先に白状すると、やはり本日も腰を落ち着けて打てるまでには少々時間を要する事と相成ったのである。
地元中心部に点在する「G店チェーン」の中から、最初に向かったのは「G・E店」という店。到着したのは開店3分前となるAM8:57だったのだが、入口前で待っている先客はたったの2人。
やがてAM9:00となって、その2人の後を追うように店内へと入り、まずは一通りパトロールしてみたのだが、しかし強いて挙げれば「冬ソナ2」あたりが多少マシに思える程度で、「海」系も含めたその他の機種は全体的にシメシメ状態。
そういえば前々回の日記でも本日と同様の状態だった事を書いたけど、他機種に比べ「冬ソナ2」を若干甘めにしているのが、近頃のこの店の傾向である。はてさて…、他店では今やすっかり淘汰されている「冬ソナ2」を、ここの店長はこの先もしばらく大事に使おうと考えているのだろうか? はたまた個人的に「チェ・ジウ」にでも惚れているだけなのか…?
まあそんな事はどちらでもいいけれど、ただ「マシ」と言ってもここ数日の中では本日は若干「小さめ」の部類。さりとて他の機種はシメシメ状態にあるので、(今日はどうしてもこの店で打たなければ殺すぞ!)と誰かに言われているのならこの「冬ソナ2」を打つしかないのだが、幸いにもそんな事は誰にも言われていないので、しばらく店内をウロウロした末、そのまま出入口からコソコソと退散。結局、一発も打たずに他店へと移動する事としたのである。
次に向かったのは同じく「G店チェーン」で、やはり街の中心部にある「G・S店」と、その向かいに位置する「G・H店」。
当然の如く、既に開店時刻(AM9:00)を経過しているAM9:15に到着し、まずは「G・S店」の方から覘いてみたのだが、しかしこちらに至っては先程の「G・E店」を凌ぐほど、どこもかしこもガチガチのケチョケチョ状態。仕方が無いのでとりあえず店内を一周したところでそのまま店を飛び出して、今度は向かい側の「G・H店」の方を覘く事とした。
ところが、まずは「仕事人~桜」を皮切りに「大夏祭り」「北斗~ラオウ」「エヴァ4」などをチェックしてみたのだが、やはりこの店も見るもの全てがガチガチ状態。
う~ん…、これではとてもじゃないけど打てる台なんかありゃしない。まあ今はどこもそうだけど、とにかく今日は「G店チェーン」に来たのは失敗だったのか…。
…と、そんな事を思いつつ、最後に「海」系のシマを覘こうとしたのだが「大海SP」は既に殆ど満席。仕方が無いのでこちらはパスして、今度は「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」を見てみると、ところが次の瞬間(…ヌッ!)。
釘の見た目に関しては、そんなに悪いようには感じないではないか。朝から「G・E店」「G・S店」そしてこの「G・H店」と、3店舗を渡り歩いた末にようやく見つけた「打てそうな場所」。ならば、もはやこの「沖海」を打つ一手しかないだろう。
…と、まあ普通なら誰もがこれで決まりとなるのだろうが、それでもまだ迷いが生じるのが自分の良いところ。う~ん…。お、き、う、み…かぁ。
そしてシマをウロウロしながらしばらく躊躇し、ようやくその中から「183番台」の上皿へと煙草を置いたものの、いざ席に座るまでにまた躊躇。更に「玉貸サンド」に金を投入するところでまたまた躊躇して、そして「玉貸ボタン」を押すところに到っても往生際悪く、これまた躊躇…。
いやはやまったく…。「海」系に対するこの抵抗感には我ながらただ呆れるばかりだが、さりとて近頃はこの「海」系よりもはるかにつまらない機種が大勢を占めつつあるし、何よりも今の自分の実状を踏まえると「海」は飽きただのナンだのと難癖を吐けていられる立場では無く、更に今後もこういった日が多くなるかも知れないので、やがて意を決したかの如く遂に最初の500円分を払い出し、結局、上皿に煙草を置いてからおそらく2分近くウダウダと躊躇していたのではないかと思うのだが、ここでようやくいざ打ち始めたのである。
「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」183番台
ところがそれから約1分後となる、僅か8回転目の事。(海モードから)「2」でリーチになると、ここで早くも「魚群」が出現。そして「黒潮リーチ」へと発展すると、これがいとも簡単に大当りとなってしまったのである!
ナヌッ! 何とビックリ! 出会い頭の交通事故発生! ただ、これは昇格はせず単発当たりとなったのだが、その瞬間(ホッ…)とすると同時に(この店は「持ち玉移動」が出来ないので)これで暫くはあ~だこ~だ言わずにこの台で打つしかなくなった…という、多少複雑な気持ちが脳裏を掠めた。
(大当りトータル2回目) まあそれでも単発とはいえ、開始からたったの500円でマグレが起きてくれたのだからそれは素直に感謝しなければならないとすぐさま気持ちを切り替えて、その後の時短を何事も無く消化し終えたところで改めて回転率を調べるべく、例によって上皿へと補給する玉を手で数えながら、更に打ち続ける。
…と、それから間もない153回転目(時短含む)の事。先程と同じく「2」でリーチになると、ここでまたもや「魚群」が出現。そして今回は「珊瑚リーチ」へと発展すると、今回も単発ながらあっさり大当りとなってくれたのである!
(3回目) ただ、この時も(う~ん…これでまたこの台を打ち続けなければならない時間が延びたか…)と思ったり、また(でも、それが嬉しくないなら一体何の為にこの台を打ち始めたんだ…?)と考えたりと、要するに気持ちの整理がつかないうちの想定外の「スタートダッシュ」に少々戸惑ったりしていたのだが、しかしそんな中、今回も時短終了からまだ間もない136回転目(時短含む)。「1,2」のリーチが「泡」から「マリンリーチ」へと発展すると、何とこれが「2」の方ながらまたまた簡単に大当りとなってくれたのである!
う~ん…。果たしてこの立て続けの大当りを素直に喜ぶべきか、それとも「単発3連発」を惜しむべきなのか…。
(4回目) でも、まあとにかくここまで自分に宿っている「パチンコの神様」は、何やらしばらくはこの台を打ち続けるよう仕向けているらしいので、極力「バチ」が当たるような事は考えずにその後の時短を消化していると、今度はその53回転目。「8」でリーチになるとここで、またまた「魚群」が登場。そして「珊瑚リーチ」に発展し、これまた大当りとなってくれたではないか!
ただ、今回もまた単発のままだった。まあ今のは「時短引き戻し」ではあるものの、これで怒涛の「通常図柄」4連発である。
(5回目) やっぱり「パチンコの神様」に(今日はもうこの台でおとなしく打っていなさい…)と説得されているらしい。その後の時短は当たらず終了したのだが、これまたすぐさまとなる112回転目(時短含む)。「7」でリーチになると、ここでまたしても「魚群」が登場。そして「珊瑚リーチ」へと発展すると、これが待望となる本日初の「確変大当り」!
…と喜んだのも束の間だった。この確変は敢え無く2回で終わりだと…。
(7回目) それでも怒涛の「数珠連チャン」はまだ続く。その後の時短。79回転目に「3」のリーチからまたしても「魚群」が出現。そして「黒潮リーチ」へと発展すると、これまた驚愕の大当りとなってくれたのである! よし来た! 時短での「確変引き戻し」!
…ところが、この確変もまた2回で終了してしまうあたりは、まだ完全にはイケイケ状態へと突入し切れていないという事なのか…。まあ、それでもこの時点で持ち玉は約13,000個。そしてようやくここにきて、本日の自分の相手が「沖海」となる覚悟を固めた。
(9回目) ここまでは早い当たりに恵まれ過ぎていたせいもあって、イマイチこの台の回転率を掴みきれなかったのだが、何やら千円辺り26~27回転ペースでは回ってくれている様子。
ただ、さすがに今回は簡単には当たってくれなかったのだが、それでもやがて320回転目(時短含む)の事。「3,4」のリーチが「ノーマル」のまま淡々と進んでいくと、これがそのまま「表4」の方で静かに停止し、いとも呆気ない大当りとなってくれたのだが、ただ、この当たりも単発のままだった。
(10回目) それでもその後の時短に突入すると、今度は21回転目。「5,6」でリーチになると「ノーマル」が「エビ」の一コマ手前で停止…と思いきや、これが(ヒョコッ!)と動いて見事「ノーマル二段階」で大当り!驚愕の時短での「確変引き戻し」となってくれたのである!
…ところが今日のパチンコの神様は「通常確率時」の方ばかりに気を取られ「確変大当り割合」にまで手が回らないのかどうかは知らないが、この確変も(途中「突確」を1回挟んで)敢え無く2回でチョンと相成る。
(12回目) …などと、まあ「神様」だなんだとオチャラけた事はさておいて、今日は本当に一体全体どうなってんだろう? その後の時短は当たらず終了し、ここからは画面を「マリンモード」へとチェンジして更に打ち始めると、またまた直後の119回転目(時短含む)。「ズームアップ予告~ウインク」からの「1」のリーチが「泡」経由で「珊瑚リーチ」へと発展すると、これまた見事「確変」大当り!
…しかし、確変が続かないのも相変わらずのご様子。今回も「突確」を1回挟んだ後、あっさり2回で終了となる。
(14回目) これもどうでもいい事だけど、今日はここまで「魚群」ハズレが一度も無いのだが、尚も打ち続けていると今度は201回転目(時短含む)。「アングル予告~右・ヒラメ」から「3,4」のリーチが発生すると、ここで「魚群」が登場し、これが「マリンリーチ」から「表4」でまたしても無事に大当りとなったのだが、しかしこれも単発のままだった。その後の時短は当たらず。この時点で持ち玉は20,000個チョイといったところ。
(15回目) まだまだ早い当たりは続く。165回転目にこれといった前兆が無いまま「7」でリーチになると、ここで本日の「大当り確定予告」となっている「魚群」が出現し「珊瑚リーチ」で見事に大当り!
ただ、確変が継続しないのも本日のお決まりで、今回も無事に2回で終わりとなる。まあ、出てくれればどうでもいい事だけど、ちなみにここまで「時短中の引き戻し」での連チャンはあったものの、(突確を除いて)確変そのものの「継続」は一度も無いまま、既にこの時点で持ち玉が約23,000個。こんな展開も非常に珍しいと思う。その後の時短は何事も無し。
(17回目) 時短終了から今度は「沖縄モード」へと変更すると、ここで遂に「小休止」。相変わらず回りは千円辺り26~27回転をキープしているものの、暫くはこれといった見せ場も無いままそれでも尚も黙々と打ち続けていると、ようやく502回転目(時短含む)の事。「SU3~マリン登場」から「3,4」でリーチになり「マリンリーチ」へと発展し「ボタン」を押すと、ここでこれまた本日の大当り確定予告「魚群」が登場。そして(まあ、これも当たるだろう…)などと自信満々に見つめていると、案の定「裏4」ながら今回も期待通りの大当りとなるも、しかしこれまた単発だった。その後の時短は当たらず。 この時点で持ち玉は約21,000個。
(18回目) 今度は232回転目(時短含む)。「SU予告」の無いまま「4,5」でリーチになると、これが「ノーマル」のまま「表4」で静かに大当りと相成る。
しかしこの大当りも単発。その後の時短は当たらず。この時点で持ち玉は21,500個弱といったところ。
(19回目) 本日はここまで「初当り」が異様に軽く、しかし確変がまったく続かないという、何とも摩訶不思議としか思えない展開を目の当たりにしてきたのだが、やがて238回転目(時短含む)に「SU2」からの「4,5」のリーチが「マリンリーチ」へと発展し、ボタンを押すとここで「魚群」が登場。ところが「裏4」の方でスローになると、これが敢え無く1コマ手前で大ハズレ! この時間にして、遂に本日の「魚群出現=大当り確定」の法則が崩れたのである!
そしてその後は何事も無いまま、やがて425回転(時短含む)まで打ったところで、ハンドルに挟んでいた「100円玉」を静かに抜いた。
この時点で時刻はまだPM5:30だったのが、ここのところ殆どこんな時間まで粘れていないせいもあって、本日はもはや疲労困憊。
よって、ここで本日の「ツキ」に恵まれたパチンコは一件落着とし、出玉を交換した後、そそくさと逃げるように帰路に就いた。
G・H店=総投資額 500円 換金額 48,400円(交換玉数 18,392個) トータル47,900円のプラス
