GW中に「帯状疱疹」を発症し、その後、酷い「神経痛」が残ってしまいました。もう最悪。身も心もヘシ折れております。

2008年3月6日(木)CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~SFW 他

M・M店=等価交換(200円・50個)

 ここ最近のこの日記でも「戯言」として書いてきたけれど、我が地元にある大手チェーンが軒並み「高換金」化された事に伴う「状況の悪さ」と、自分自身の元々の「体調不良」や「モチベの低さ」が相俟って、展開が良くも悪しくも、とにかく早めに手仕舞いとなるパチンコが未だ相変わらず続いている。
 まあ一応「開店」から足を運ぶものの、切り上げるのは殆どがPM1:00~2:00頃。言うなれば連日の如く「半日パチンコ」どころか「1/3日パチンコ」と化しているのだが、当然の如く、遊技時間が短くなれば「戦績」もそれに比例するのは当たり前。そしてそんな状況に、ようやく最近(せっかくパチンコを打つなら、そろそろ何とか現状を打破せねばイカン…)と思い始めてきたのである。
 …で、上記に挙げた「状況の悪さ」とそれに伴う「モチベの低さ」の理由なるものを自分なりに見つめ直したところ、何やらその要因は昨年末のグランドオープン以降、半ば惰性で「M・M店」に通い続けてる事にあると感じる。
 …とは言え、これも元を糺せば他に自分に合うような新たなる店を探そうとしないという「自分のやる気の無さ」が元凶となっている訳で、我ながら(何を今更…)といった感も否めないのだが、まあそれはさておいて、以前にもこの日記の中で書いた事があるけれど、この「M・M店」は今や全国的にも名の知れた「M店チェーン」の一店舗なのだが、ただ、元々自分は「M店チェーン」のほぼ全店に対し、ある象徴的なイメージを抱いてるのである。
 それはあらゆる点において「間違い」をしない店、そして常に「一手先」の事を読んでる店…というもの。ただ、これはあくまでも我が地元においての自分個人の印象であり、他の都道府県の「M店」はどうか解らないし、表に見えないところではどんな「間違った」事をしているかは知らないが、とにかく「宣伝」「接客」「営業形態」など全体に亘り、(店にとって)良かれと思う事は他店よりも先に取り入れ、そして後に他店が追随すると、また次の手を考える…といった「M店チェーン」に対してそんなイメージを自分はかなり昔から抱いてるのである。
 これをもう少し具体的に言うと、これまた「あくまでも我が地元においては」の話しだが「高換金」営業の先陣を切ったのも「M店」。また、それに伴い「アタッカー」や「電チュー」で出玉を削るような調整を始めたのも「M店チェーン」からだったのだが、やがてそれが他の「高換金店」でも常識化してくると、逆に今度は客にとって極力「不快」と取られない程度に抑えるような調整へと切り替えたり、また「イベント」の打ち方なんかにしてもこれと同様の印象があるのだが、とにかく「集客」という点においてプラスになるような「案」は率先して取り入れ、やがてその案が客に気付かれ始め、通用しなくなりそうな頃を見計らうと、更に次の「案」を打つ…。
 そして「釘調整」に関しても大きな「間違い」をしないのも「M店チェーン」の特徴の一つ。いわゆる「割り数を一律に揃える」ような調整手段の典型であり、同機種内でも回転率がちょっとマシな台を見つけたかと思えば、出玉がそれなりに削られていたり…。とにかく全体的に見れば「頭一つ」は稀にあっても「二つ」抜けてるような台を探すのは極めて困難といったのも、これまでの経験から「M店チェーン」の特徴と自分は捉えているのである。
 まあ「人類、みな平等」と言うべき調整の方針は、裏を返せば「集客」にとってプラスになるのだろうし、現にそんな経営手法が功を奏し、やがて全国規模の大手チェーンへと拡大するに至ったと自分はそんなイメージを抱いてるのだが、それはさておき(自分が打つ台さえ良ければ、他の台はどうでもいい…)という発想を基本としている者にとっては、あまり「M店チェーン」を「良い店」と感じないかも知れないと思う。そして自分もその類であり、言うなれば「M店チェーン」は「可も無し、不可も無しの店」といった印象をこれまで長きに亘って抱いてきたのである。
 …と、まあここまでそんな「M店チェーン」に関するどうでもいい「講釈」を垂れてきたけれど、とにかく現状を打破する為には、振り出しに戻るかの如く今一度「自分に合う」ような「ベース」とする店を見つめ直さねば…という気持ちを抱き始めつつ、その一方で「やる気の無さ」が邪魔をして、なかなか実行に移せないという悪循環へと陥っているのが現状。
 そして本日は「新台入替」初日という事も手伝って、惰性に身を任せるかの如く今日も「M・M店」へと向かったのだが、加えてこれも先に白状すると、今回もまた「1/3日」の「ヘッピリ腰パチンコ」と相成ったのであります。

 店に到着したのは開店時刻7分前となるAM8:53だったのだが、しかしいざ入場口前へと向かってみると(ありゃりゃ…)。やはり今日は入替初日とあって普段よりも先客ははるかに多く、この時点で既に約300人。その光景を目の当たりにし(今日は朝一で台選びに失敗するとその後は苦戦を強いられるかも知れないな…)という予感を抱きつつ、その列の最後尾に就くと間もなくAM9:00を迎え入場が始まった。
 やがて自分も店内へと入り、まずはいつものように「仕事人」のシマから通過がてらにチェックすると、(…ん?)何やら今日は若干ではあるが全体的に「ヘソ」がアケられている様子。
 ただ「ヘソ」は手直しされても、この店の「仕事人」の最大の難点は「風車」とその上の「ヨロイ」の方の釘。…と言っても、特別「木っ端微塵」にされている訳では無いのだが、元々「仕事人」の基ゲージからして「風車」周辺のマイナス調整は「致命的」と考えており、そしてこの店の場合、普段から「最悪」とまでは言わずとも、どの台もそれなりのマイナス調整にされている為、今日の釘ではまだ不十分。「ヘソ」が多少アケられたところで玉が集まらない事には回り具合に劇的な変化は無いだろうと考え、とりあえず今は「仕事人」は素通りに留める事とした。
 更に店の奥へと進み、次に向かったのはこれまたいつものように「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒再び~」のシマ。…と言っても、前回の日記でも書いたけど、この店は「エヴァ4」が「2BOX(全80台)」あるのだが、自分が「管轄」としているのは片方の「1BOX」だけ。
 ちなみに何故か知らないが、いつも朝一はもう一方である「管轄外」としているBOXの方へと向かう客が多く、すぐさま半数以上の台が埋まるのだが、こちらのBOXは暫くの間は数人程度のガラガラ状態といった傾向があり、そんな流れに身を任せているうちに、自分はいつしかガラガラの方のBOXだけしかチェックしなくなってしまったのだが、今日もその「管轄」としている方のBOXだけを一通り見てみると、こちらもやはり「ヘソ」が若干アケられているものの、ただそのアケ具合は「仕事人」と比べるとかなり控えめ、といった感じ。
 それでも「道」を含め全体的な釘を考慮すると「仕事人」よりは多少マシに思えるので、まずは「エヴァ4」から手を出してみる事とし、その中から「585番台」に煙草を置いて、更に他の機種もパトロール…と行きたいところだったのだが、しかし今日は朝から客が多く、早くも「管轄外」の方のBOXに溢れた人達がこちらのBOXへと流れてきている為、早々に試し打ちを始めた方が良いと考え、他の機種のパトロールは一旦後回しにする事とした。
 ところが、この早々の遊技開始の判断は正しかったと喜ぶべきかどうかはわからないが、まず選んだ「エヴァ4」の「585番台」、いざ打ち始めると全然回らない。
 出だしから千円20回転すら怪しく、それでも打っていればやがてある程度までは回復するだろうと思い、尚も暫く打ち続けてみたものの、回りは上がるどころか逆に下がっていく一方。加えてこの間は何事もないまま、結局、投資5,000円の87回転にて、敢え無くこの台をヤメとしたのである。
 ただその後、「管轄BOX」内をウロウロ往復してみたものの、既にこの時点で大半が埋まっており、ポツリポツリとある空き台も、よくしたものでどうでもいいヤツばかり。そんな状況に仕方なく、ここで一旦そのまま「エヴァ4」のシマを後にしたのである。
 何だか早くも暗雲が漂い始める中、その後、朝一に省略していたパトロールを兼ねて店内をふらふらと徘徊したのだが、これといって食指が動く台は無く、やがて「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」のシマに辿り着いた。…と、こちらはまだ人影はまばら。ただ、先にも述べたようにこのシマは朝一の時点で本日「ヘソ」が少しアケられているのは確認したものの、ただこれでは足りないと感じてはいたのだが、もはや仕方が無い。既に他の機種はそれなりに客が付いている状況も踏まえ、とりあえず今度はこのシマを打ってみる事とした。選んだ台は「167番台」。
 ところがいざ打ち始めると、投資1,500円目の「玉貸ボタン」を押すとほぼ同時となる21回転目の事。変動開始と共にいきなり(キュイキュイ~ン!)というけたたましい音色が響き渡り、驚愕の「P-フラッシュ」発生と相成ったのである! 何とこれはビックリ! その瞬間「玉貸ボタン」を押したばかりの指先が(ビクン!)と震え、それに続いて全身から安堵の汁がドッと噴き出てきた。
 やがてこれが「左右図柄同時停止」からの「人」のリーチが「頼み人~おあき・涙」「豪剣フラッシュ」経由の「主水SPリーチ」で大当り。ただ、この確変は3回で終了となったのだが、それでも正に「出会い頭の交通事故」のような本日の初当りに、ひとまず気持ちは楽になった。その後の時短は何事も無く終了。
 (この台での大当りトータル4回目) 早い当たりに助けられたおかげを以ってまだ回り具合がわからないので、とりあえず出玉はそのままに、ここから改めて「現金投資」にて続行したのだが、ところがやはりこの台も回りがパッしない。
 …で、その後の結果を記すと、再投資5,000円のジャスト200回転(時短含む)にて静かにハンドルから手を離し、頭上の「NOランプ」を点灯させてそのまま「持ち玉」交換に至ったのである。何やら千円17~18回転が関の山では、打っていても張り合いが無い。よって「マグレ当たり」に感謝しつつ、この台もここでヤメとした。
 先程の3回分の出玉をカウンターに流し、「4,400個」のレシートと「余り玉21個」を店員から受け取って、次に選んだのは同じく「仕事人」の「172番台」。しかしこちらも結果のみを書くと、投資1,000円(と、余り玉21個)で15回転では、まるでお話しにならない。よってこの台もここでヤメ。そしてそのまま「仕事人」のシマも後にしたのである。
 既に店内は客でごった返しの状態。もはや自分は完全なる「難民」と化し、(今からでも店を移動しようか…)と脳裏を掠めつつ、それでもウロウロと店内を徘徊していると、やがて「エヴァ4」の中で一台だけポツリと空いていた台の前で、パタリと歩みを止めた。
 「403番台」。ちなみに先程もこの件について触れたけど、ここは自分の「管轄外」としている方のBOXにある台なのである。
 ただ、今から「一ヶ月」位前の話しへとさかのぼる事になるけれど、導入当初はどちらのBOXを自分の「管轄」にするといった妙な垣根なんかは設けず、今では「管轄外」のBOXとしている「エヴァ4」の方も手を出したりしていたのだが、その頃に一度だけこの「403番台」を打った事がある。…で、その日は(これはステージ癖が悪くない…)と感じ、実際に回り具合もそれなりの感触を得たのだが、ところがもう一度この台を追いかけてみようと思い、その翌日にも朝一で台を確保したのだが、いざ釘を見ると、何とビックリ。ヘソを閉められたのは勿論の事、風車上の「ヨロイ」も思い切り外へと振られ、「ワープ」周辺までもイジられていたのである。
 その様はまるで「当て付け」のようだったのだが、さりとて店に怨まれるような覚えは無く、とにかくその日は結局打たずじまい。
 そしてそれ以降、いつしかこの台の存在すら忘れてしまい今日に至る…といった経緯なのだが、只今ポツンと空いていた「403番台」の釘を久々に見ると、あの日シメられた「ヨロイ釘」がプラス調整とまでは行かないものの、いつの間にやらある程度「マシ」に直されているではないか。
 そしてそれに気付いた瞬間、とっさに煙草を置いた。これがいつ頃「手直し」されたものかは知らないが、もはや「難民」と化している本日は仕方が無い。「一ヶ月前との比較」という少々危うい理由を以って、ここはこの台を打ってみる事とする。
 しかし、いざ打ち始めるとやはり「空き台」となっていただけあって、千円辺り20回転にもまるで届かない回り具合。ただ先程も書いた「一ヶ月前」に打った際の「ステージ癖」は今も相変わらず悪くない様子なので、そのまま尚も打ち続けていると、やがて投資6,000円となる99回転目の事。
 変動開始と同時に「予告」の文字が出現して「次回予告」が発生すると、色々な画像に切り替わっていくその中に何と「カヲル」くんの「カットイン」を見たのである!それに気付いた瞬間(カッ!)と瞳孔が開いた!
 やがて流れ行くそのカットのラストで、当然の如く「最後のシ者」の表示と相成り、驚愕の「確変確定」。そして「4」のリーチが「弐号機リーチ」で大当りになると、当然の如くその後の「再変動」で「3」へと変化したのである。本日「二度目」の交通事故発生。いやはや、これは助かった…。
 …と、ホッとしたのも、しかし束の間だった。この確変はあっさり2回で終了だと。
 (この台での大当りトータル3回目) ところが(まだ、苦しい状況は続くか…)という気持ちを引きずるままに、その後の時短を消化していると、その終了間際となる91回転目の変動開始と共にまたもや「次回予告」が発生した。そしてこれを「二匹目のどじょう」を待つかの如く(またカヲルくんが出て来い…)と食い入るような眼で見つめていると、何と本当に出てきた!驚愕の「カヲル」くんカットイン! やがてこれも当然の如く「最後のシ者」が表示され、怒涛の「確変」引き戻し確定と相成ったのである!
 その後「8」のリーチが今回は「零号機リーチ」へと発展して大当り。そして「再変動」にて「7」への変化を果たすと、今回の確変は何とか4回継続。その後の時短は当たらず終了したものの、トータル6回分の出玉を獲得し、これで一気に気持ちが楽になった。
 (7回目) …と言うよりも、近頃の自分の心理を汲み取れば、これで一気に「逃げる態勢が整った」といった方が的を射てる気がするが、とにかくそんな気持ちを振り払うようにもう暫く打ってみようと考え、今回はそのまま「持ち玉」を打ち込みながら尚も続行。
 すると146回転目(時短含む)に「シリアス系SU3」から「8」でリーチになると、ここで「背景予告~レイ」が出現したのだが、これは単に「綾波」さんが間違って出て来ただけ。やがて「零号機リーチ」へと発展し、これは敢え無くハズレとなる。
 その後も暫く打ち続けてみたのだが、先程、打ち始める前に書いたこの台に関する「経緯」を「講釈」の如く垂れた自分が恥ずかしくなる程、回らない。その数、千円辺り約16~17回転。ちなみに相変わらず「ステージ癖」は悪くないので、通常ルートだけでは「穴」があったら入りたくなる程、情けない回り具合である。
 やがて、このあまりの回らなさに遂に愛想を尽かし、結局2,900個(数えたので正確)打ち込み293回転(時短含む)にてこの台もヤメ。更にこれ以上ジタバタしても仕方が無いと考え、今日もまたまた時間は早いが、先程の連チャン終了後に脳裏を掠めた通り、そそくさと「逃げ」を決め込む事と相成ったのである。PM1:40。

 M・M店=総投資額 19,000円  換金額 41,000円(交換玉数 10,250個)  トータル 22,000円のプラス