G・S店=2・63円交換(200円・76個)、出玉共有・持ち玉移動は不可
G・H店=2・63円交換(200円・76個)、出玉共有・持ち玉移動は不可
A・K店=等価交換(200円・50個)
近年は特にそれが強くなっていると自覚はしているのだが、普段から自分は手を出す機種を限定する傾向にある。
まあ当然、限定する機種自体はその時々で移り変わっていくが、例えばここ数ヶ月で言うと、日常的に好んで打つ機種は「仕事人」と「エヴァ4」が中心で、ちょっと前まではこれに「ルパン」が加わっていたのだが、ここのところそれが「冬ソナ2」へと移行し、近頃はこの3機種だけで立ち回る日が殆どとなっている。
ちなみにここ数ヶ月、多くの店に導入された機種を例に挙げると「春のワルツ」なんかは未だかつて一度も打った事は無し。更にその少し前にさかのぼると「アクエリオン」や「宇宙戦艦ヤマト」は、どちらも一応打った事はあるものの、片手で足りる程度しか当たった経験の無いまま、まもなく世間からお別れを告げようとしている…といった有り様なのである。
これも相変わらず上がらない自分自身のパチに対するモチベーションと、こちらも相変わらずの登場してはすぐ消えるといった寿命の短いパチンコ機種に、(どうせ、ややこしいスペックを憶えたところで…)といった気持ちが働いて、元々興味の無い機種に関しては設置当初から自分の中で排除してしまうのが、結果的に自身の選択肢を狭めてしまっている要因なのだが、そんな中で実は最近、少々その存在に「困惑」を覚え始めた機種がある。
それは「花の慶次」。実のところを白状すると、この機種も登場当初は(どうせすぐに…)の類だと勝手に思い込み、加えて元々の「荒いスペック」もあまり好みでは無かった事や、更には小僧の頃から「日本史(世界史もそうだが…)」なるものにまったく興味が無い事なんかも手伝って、自分はこれまでこの機種に殆ど見向きもせず、それどころか「スペック」自体もあまりよく知らないのだが、ついでだから白状すると、元々「原作」自体も知らないので、恥ずかしながらこの「慶次」さんとおっしゃるお方がいつの時代のどちら様なのか未だに存じ上げない次第なのである。
…と、まあそれはともかくとして、そんな自分の中の存在とは裏腹に、この「花の慶次」。まだまだ設置は伸びる一方で、もはや今では「海物語」系をも凌ぐ勢いでパチ屋の主力機種へと成りつつあるのだが、そんな状況に近頃になってようやく(そろそろ、この機種も視野に入れなければ…)と思い始めてきているのである。
しかし、まあ何とも…。このHP内でもパチンコに対する講釈をあ~だこ~だと垂れておきながら、今時「花の慶次」をよく知らないとは、まったく我ながら「愚の骨頂」。正しく時代の流れに取り残された「オヤジ」を痛感する、今日この頃であります。
さて「ヘッポコパチ日記」の本題へと入るけど、いつもより前回との間隔が空いたのは、当然その間の「G・W」の為。一応、暦の上では平日だった期間の半ば頃には二日ほどパチ屋に出向いたのだが、その後の「四連休」は全てパス。
そして「G・W」明けとなった昨日は、一応パチを打つ事を前提に数軒の店をパトロールしたのだが、どこもかしこも「G・W」の延長戦といった状況で、ろくに打つ事も無いままやがて「某店」に立ち寄ったところ、知人とバッタリ出会って、ここから「世間話」が開幕。そのままパチを打つ気力も自然に萎え、結局この日のパトロールはここで終了へと至ったのである。
まあ予め承知している事だけど、暦の上では「G・W」は終わってもパチ屋は次回の新台入替辺りまで「シブシブモード」を継続させるというのが近年の傾向なので、あまり状況は変わらないとは思うが、とりあえず本日もパチに出掛ける事とした。
向かった先は地元中心部にある「G・S店」と、その真向かいにある同系列の「G・H店」という店。ちなみに選んだ根拠は特に無し。
「原チャリ」でノロノロと店に向かい、到着したのは開店3分前となるAM8:57だったのだが、「G・S店」の入口前で待っている先客は数人程度。一方、真向かいにある「G・H店」の方は20人くらいいるようだが、とりあえず自分の中では「G・S店」の方が本命。やがてAM9:00となり、G・H店へとなだれ込む客を尻目に自分は「G・S店」へと入る。
そしてまず「CRぱちんこ冬のソナタ2」の釘を見ると、こちらに関してはこの店における普段のイメージよりも今日は「ヘソ」を開けてある様子だが、ただそれは(果たしてこれで足りるのか…?)といった程度。あまり喜んで打つようなレベルではないけれど、それでもとりあえずはその中から「61番台」へと煙草を置いて、その後、更に「ルパン」「エヴァ4」「仕事人」という順番でバタバタとチェックして回ったものの、こちらは全てご臨終といった状態。
…で、G・S店のパトロールはここまで。「冬ソナ2」61番台へと置いた煙草はそのままに、表へと飛び出して今度は向かいにある「G・H店」へ。道路を渡って店内へと飛び込み、この店ではまず「仕事人」を皮切りに、その後「エヴァ4」「冬ソナ2」そして最後に「花の慶次」を簡単に見て歩くと、その中でも少々気になったのが「エヴァ4」。ちなみに近頃はこの「G・H店」自体で打つ事が無いので普段の様子はよく知らないのだが、それでもおそらく本日はこの「エヴァ4」のヘソを少しだけ開けてあると感じる。
ただ、それもやはり喜んで打つようなレベルではないと思うので、とりあえず今は頭の隅に留めるだけにしておくとするが、それよりも更に印象に残ったのは「花の慶次」の方。ヘソが結構開いているのだが、果たしてこれでどうなのだろうか?
ただ、そう思うと同時に脳裏を掠めるのは、やっぱり(う~ん、慶次か…)という気持ち。経験不足と勉強不足、そして「えり好み」が相俟って、どうにも躊躇が先立ってしてしまうのである。
…と、まあそんな訳で少し迷った挙句、結局「慶次」もスルー。そのままG・H店を出て、また「G・S店」へと舞い戻ったのである。
ところが、先ほど煙草を置いた「冬ソナ」へと戻る前に、まずは「お茶」を購入すべく「G・S店」の店内に備え付けられている自動販売機へと立ち寄ろうとしたのだが、その途中、最初のパトロールでは見向きもしなかった「CRハイパー海物語INカリブMTB」の釘を何気に覘いてみると、次の瞬間(…ヌヌッ!)。何と「ヘソ」がガッツリと開いているではないか!
まあこの店の「ハイパー海」は「寄り釘」に少々難点がある台が多いのだが、その中で「88番台」に関してはこの「寄り釘」の方も悪くない。
…と言っても、それを見たところですぐさま台をキープしないのが、自分の良いところ。相変わらず機種の「えり好み」が邪魔をしたのだが、その代表格はやっぱり「海」。台の前に立って腕組みをしながら暫し「躊躇」の時間を挟んだ後、やがてまとわりつく何かを振り払うかの如く、意を決して上皿へと原チャリの鍵を放り込んだのである。
…仕方が無い。今日の状況を考えれば、イヤでも何でもこの台を打つのが「正解」だと思う。
そんな訳で台を選ぶのに紆余曲折があったものの、ようやく一台目として「ハイパー海」の「88番台」を打ち始めたのだが、しかし回り具合は千円辺り25回転前後といった感じ。…と言っても、まあこのくらい回れば悪くはないとは思うが、ちなみに開始当初はもう少し回るのではないかと見込んでいた。
ただ、こんな「見込み」も本意ではない機種を相手にすると、知らず知らずに自分の心の奥底で「妥協」の範囲を押し上げているといった表れなのかも知れないが、そんな自分の心を見透かすかの如く「台」の方もやる気を見せず、暫く打ち続けても一向に「見せ場」と言えるような出来事が無いまま、やがて投資10,000円を打ち終えたところで248回転。ここでシビレを切らし、徐に席を立ってしまったのである。
今日の状況を考えれば、おそらくはこの台を打ち続けているのが賢明だと思う。ただ、そうは思うけど、もういい。自分も元々「海」を打つ気が無いし、台の方も「やる気」が無いのなら、双方「決裂」という事で丸く収まるじゃないか。
…と、心の中で意味不明な事を呟きながら「ハイパー海」のシマとはここでお別れするところが、自分の「ヘコタレパチンカー」たる所以。その後「冬ソナ2」のシマを覗いてみると、朝一で煙草を置いた「61番台」は、どこかのお兄ちゃんが只今ランプをチカチカさせている真っ最中。それを見たところで「G・S店」ではこれ以上打ち続ける事を断念し、そのまま店を出て重い足を引きずるように今度は向かいの「G・H店」へと入っていったのである。
ただ、店は変えても「手ぬるい」台選びは相変わらず。こちらの店での行動を簡潔に記すと、朝一で最も(どうか…?)と思った「花の慶次」はまたしてもそのまま素通りし、「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒再び」の「322番台」を選んでみたのだが、この台も打ち始めから何事も起こらない「まったりモード」へと陥り、結局、投資17,000円の389回転でヤメ。この頃はもはやすっかりやる気も萎え、ここで「G・H店」も後にする事と相成ったのである。
いやはや何とも…。「手ぬるい」パチンコばかり打っている自分が一番悪いのは解っている。解ってはいるが、もう頭に来た。頭に来たから、この後は「等価」の店でここまで「ストック」させてきた本日の大当りを放出させてやる!
…と、まあ要するにここから単なる「血迷いモード」に突入しただけなのだが、次に向かったのは郊外店の「A・K店」という店。当然、これまた根拠は無し。
「A・K店」に到着したのは既に正午に近い頃。そそくさと店内へと入り、まずは簡単にパトロールしたのだが、チェックしたのはこの店でも例によって「仕事人」「エヴァ4」「冬ソナ2」の3機種だけ。相変わらずこの「えり好み」は、我ながら如何ともし難い気はするが、ただ、その一方でこの店に関してはこれだけ見れば充分なのも事実。設置台数が多いこれらの機種がどうって事無ければ、他の機種なんか開けてある訳が無いと断言できるからなのだが、やがて一通りこの3機種を徘徊したところ、この店も未だ本日も「G・W」の延長戦といった感じ。
(これは…)と思える台なんか皆目見当たらない中、それでも半ば無理矢理にまずは「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」の「122番台」を選んでみたものの、しかし投資2,000円で27回転ではまるで話しにならず、この台は早くもここでヤメ。
そしてそのまま「仕事人」のシマを後にし、次に座ったのは「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒再び」の「558番台」。ところがいざ打ち始めると、まず投資2,000円の37回転目。変動開始と同時に「次回予告~涙」が発生して「1,2」のリーチから「零号機リーチ」へと発展したのだが、これは敢え無くハズレ。
更に投資3,000円の65回転目には「シリアス系~SU4」からの「6」のリーチで「背景予告~レイ」が複合して「初号機リーチ」へと発展したものの、これまた、無残な大ハズレとなって一件落着。
そしてこの辺りを境にして回りが一気に怪しくなり、結局投資5,000円で97回転。千円20回転ペースを割り込んだ事を理由にして、この台もここでヤメとした。
いよいよ暗雲が垂れ込める中、次に「CRぱちんこ冬のソナタ2」のシマへと向かい「105番台」を打ってみたものの、この台も投資2,500円の40回転では単なる「うんこ台」。当然の如く、ここでヤメ。
もはや完全に砂漠を彷徨う「遭難者」。在りもしないオアシスを求め、千鳥足になりながら再度ふらふらと店内を徘徊し、やがてたどり着いたのはまたもや「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒再び」のシマ。こうなると既に「回る台」というよりも、自分に「幸運をもたらす台」を探し求めているだけのような気がするが、そんな精神状態の中、今度は「516番台」へと座り、いざ打ち始める。…と、投資2,500円の44回転目の事。
変動開始直後に「ウインドウ予告~リツコ」が発生したのだが、さりとてこんな予告は日常茶飯事。殆ど気にも留める事なく、無意識のうちに「ボタン」を押したのだが、次の瞬間「セリフ」は出現せずに突如「画面右上」の「初号機役モノ」が(ガオ~ッ!!)と吠えたのである!
その瞬間、正にビックリ仰天!この頃は既に焦点の定まらぬ視線を泳がせながら打っていたのだが、その「轟音」に椅子から腰が浮くほど飛び上がり、それと同時に目の前には「砂嵐」が広がった! ちなみにこの店は「固定式」の椅子なのだが、それでなければ椅子ごと後ろにひっくり返っていたのではないかというくらい、不意の出来事に驚いたのである!
そしてこの変動がそのまま静かに「1,3,5」の停止となり「暴走モード」突入。ここまでかなりの紆余曲折があったが、ようやく待望の本日初当りを獲得する事と相成ったのである!
更にこの「突確」。次の当たりが「タイトル予告~雨、逃げ出した後」のプレミア(だと思う)からの「零号機リーチ」で「1」が揃って正真正銘の「確変大当り」を獲得すると、この確変が(初回の突確を除いて)計「8連チャン」を達成。(等価でストック分を放出してやる…)などという考えは勿論、単なる「戯言」に過ぎなかったのだが、これが正夢となり一気に形勢逆転と相成ったのである!
いやはやまったく…我ながら「悪運」強し。窮地に立たされても、人間「ヤケクソ」になってみるものである。
そしてその後の時短は64回転目に「擬似連~レイver.3連続」からの「6」のリーチが「零号機リーチ~マステマ演出」へと発展したのだが、これは敢え無くハズレとなって、そのまま時短は終了。
更に、改めて回転率を調べるべく、出玉はそのままにここから追加投資にて打ち続けたのだが、追加2,000円で134回転(時短含む)。ちなみに時短終了時点で保留玉が計8個あったので、それを差し引けばまるで話しにならないので、ここであっさりこの台もヤメとしたのである。
そして只今の「マグレ」に救われた事に満足…というよりも「正気」に戻ったといった方が的を射てると思うが、とにかくこれ以上ジタバタしても、また半狂乱状態へと陥るのがオチなので、冷静さを失わないうちに本日の「デタラメパチンコ」はここで終了。そそくさと逃げるように店を後にしたのである。PM2:45。
G・S店=総投資額 10,000円 換金額 ゼロ トータル 10,000円のマイナス
G・H店=総投資額 17,000円 換金額 ゼロ トータル 17,000円のマイナス
A・K店=総投資額 12,500円 換金額 45,000円(交換玉数 11,250個) トータル 32,500円のプラス
