G・E店=2・63円交換(200円・76個)、持ち玉移動・出玉共有は不可
U店=等価交換(200円・50個)
ここ数ヶ月…いや、振り返るともっと前からそんな兆候はあったような気がするが、今やすっかり時代に取り残され、相変わらず次から次へと登場する「新台」にはさっぱり疎くなってしまっている。
更に「A・K店」を始めとした「高換金店」を主体とするようになってから、そんな傾向が一層強くなってしまったのだが、ここで自分が「新台」とここまで縁遠くなってしまった「経緯」なるものを説明していくと…
ここのところ自分が主体としている「高換金店」は「地元大手チェーン店」が殆ど。→→ 各「大手チェーン」は一日も早い導入を目指すべく「大量導入」を打ってくるケースが多いのだが、その分、入替当初は新台を目的とした客も大勢集まる。→→ その一方で自分としては近頃そこまでして早急に打ってみたい機種は無く、更に長時間「開店待ち」をする根性も持ち合わせていないので、必然的に開店時に自分が並んでいるのは列の後ろの方になる。→→ よって新台なんか確保出来る訳がないのだが、(まあこの新台は、いずれ客が空いた頃に試すとすればいいだろう…)と、その後、しばらく敬遠しているうちに、やがて存在すら薄れてしまう。→→ そして1~2週間くらい経過した後(ハッ!)と思い出したように既に空席の目立つ新台を見てみると、「高換金店」という事も相俟って、その頃はもはや「釘」はガチガチのケチョケチョ。当然、基ゲージやステージの甘さなんかは知らない事もあり、とても手を出す気にはなれずにそのままさようなら。→→ そしてその新台もやがて「店」から消え去る…。
…と言う「お決まりパターン」が確立しているのだが、今回はそんな「前置き」を垂れておいたところで、では本題の「ヘタレパチンコ日記」を…。
近頃の状況の厳しさに耐えかね、次第に足を運ぶ頻度が少なくなってきている「A・K店」だが、この店は明日「新台入替」の為、本日は「定休日」。(ちなみに我が地元では新台入替前日は定休日とするよう、取り決めがある)
そんな事もあって根拠は別に無いけれど、本日は今や地元では希少となりつつある「低換金(2・63円交換)」店の「G・E店」へと、一先ず足を運んでみる事とした。
相変わらずの「ガソリン高」と「G・E店」は街の中心部にあって専用駐車場が無いという事もあり、いつもの「原チャリ」でノロノロと店へと向かい、やがて到着したのは開店時刻1分前となる「AM8:59」。
ところが入口前を見ると(…ありゃ?)、待っている先客はどこかの「お姉さん」たった一人だと…。う~ん…。この店は確か1週間くらい前に「F・大夏祭り」を導入したばかりだと言うのだが、それにも拘らずこの有様とは…。ちなみにここのところ自分もこの店とは「疎遠」気味だったのだが、近頃の状況はそれほど厳しいのだろうか?
…と言うか、前回の日記でも書いたけど、我が地元中心部を占拠している「G店チェーン(このG・E店もそう)」は、やはり全体的に客を逃がしているというという事なのだろうか…? そんな現状を踏まえると、これまで頑ななまでに「低換金」営業を貫いてきた「G店チェーン」も、時代の流れに逆らえず、やがては…。
…といった懸念すら抱きたくなってくるのだが、とにかくそんな空想を巡らせているうちに、すぐさまAM9:00となり、入口が開いた。
そして前に立っていたどこかのお姉さんの後ろを追うように自分も店内へと入り、まずは朝のパトロールを始めたのだが、ここでまたもや(う~ん…)。
ちなみに先程も書いたように近頃はこの店に足を運ぶ回数が少なく、台毎の「釘」の詳細なんかは知る由も無いのだが、それでもこれまでの経験に基づいた「この店における通常営業の釘のイメージ」的なモノは持っているつもり。ところが「仕事人」「エヴァ4」を始め、「大海」「沖海」はたまた「慶次」も簡単に巡回してみたものの、本日はどの機種もその「通常レベル」よりも明らかにシブイではないか。いやはや、これは参った…。完全に「店」の選択ミスだったか…。
…などと少々後悔の念を抱きつつパトロールの途中、ふと何気に入口の方へと視線をやると、ここでまたしても(…ありゃりゃ?)。
さっき自分と共に店内へと入り、そしてやはり自分と同様、店内をウロウロしていたどこかのお姉さんが、そのまま店を出て行ってしまったぞ…? う~ん…。お姉さんもこんな状況ではとても打てないと踏んだのだろうか? …だとしたらお姉さん、アンタ「只者」じゃないな…。
…と、まあそんな人の事なんかはどうでもいいけれど、とにかくこれにて晴れて店内にいる客は自分「一人ぼっち」。そんな状況の中、通路の向こうで(ジーッ…)と自分を見つめる店員の視線から逃れるかの如く、パトロールの締めくくりとして先週導入された「CRF・大夏祭りMF-T(もえVer.)」のシマへと向かって「釘」を何気なく見てみると(…ん?)。
ここは多少だが、マシに思える。…と言うか、これまで他店で見てきた「大夏祭り」の釘は殆ど「等価」の店ばかりなので、そのイメージから過大評価をしている気がしないでもないけれど、自分はこれまでこの機種は他店でも殆ど打った事が無いので、ここは後学の為にも少しだけ試し打ちをしてみる事とし、その中から「85番台」を選んでみた。
しかしいざ打ち始めると、思いのほか良く回るではないか。…と言っても、これはおそらく回り過ぎ。入賞する玉は「通常ルート」からのみで「ワープ」経由の「ステージ」入賞は殆ど無く、打ち続ければやがて回りは落ちてくると思うのだが、ところがそんな事を考えていた矢先、僅か投資1,000円の25回転目の事。
図柄変動中に「にゃ七うちわ予告~連打」が発生して「4」でリーチになると、「打ち上げ演出」経由から「境内演出」へと進行していったのだが、何故かここでいきなり「サクラ柄ハッピ」の「テンカ」が登場。そして「テンカ」が後ろの方を指差して「打ち上げ花火リーチ(リーチ図柄もここで「4,5」に変化)」へと発展すると、これが「4」の方ながらあっさり大当りとなったのである! 何とこれはラッキー! ビックリ仰天、マグレ一発!
ちなみに自分はこの機種に関して経験は勿論の事、予備知識も殆ど無いので何か「激アツ」キャラでも出現していたのかも知れないが、とにかく正に自分にとっては出会い頭の衝突のような大当りにその瞬間、思わず背筋がピンと伸びた。
しかもこの大当り。再変動では変化しなかったのだが、ラウンド中に(ド~ン!)と花火が打ち上がって見事「確変」へと昇格し、そしてこの確変が4回継続。その後の時短は当たらず終了したものの、この時点で早くも6,000個チョイの持ち玉となってくれたのである。いやはや、これはありがたい。
…とは思うけど、ただその一方で少々気になるのは「回り具合」。ちなみに今の「確変&時短中」更に「大当り消化中」も感じたのだが、やっぱりこの台は「ステージ癖」が全然ダメ。この先、何となく一抹の不安は感じるが、しかしこの店は「持ち玉移動」がNGなので、とにかく暫くはこの台で打つしかない。
(この台での大当りトータル5回目) …やっぱり不安は的中した。時短終了から例によって打ち込み玉を手で数えつつ回転率を調べてみたのだが、開始当初とは打って変わって千円辺り20~21回転がやっとと、およそ「2・63円交換」とは思えない程、全然回らなくなってしまったのである。
加えてここから暫くは何事も無く、よほど(一旦、出玉を流して他の台でやり直そうか…)などと迷ったりもしたのだが、さりとて本日のこの店の状況を踏まえると、打ちたい台も無いのでここはマグレで持ち玉遊技となった事を善しとして(「2・63円の等価交換」のパチを打っているんだ…)と自分に言い聞かせながら、尚も続行。
すると、やがて254回転目(時短含む)。変動開始直後に「次回予告」が発生し、詳細は忘れたが「かたぬきリーチ」を示唆するような文字が表示された後、そのまま「もえ系~かたぬきリーチ」へと発展。そして「5,6」のリーチで「6」の方ながらこれが無事に大当りとなってくれたのである!
ただ、これは昇格はせず、単発のまま。その後の時短も当たらず、この時点で持ち玉は約5,800個。
(6回目) 尚も打ち込み玉を数えながら打ち続けると、やがて162回転目(時短含む)に「8,3,6」という「女の子系チャンス目」停止から「金魚すくいチャンス」へと発展すると、「ポイ」選択からここで「サクラ柄・金魚」が出現したのだが、これは何と痛恨の大ハズレ。
その後は見せ場も無いまま、やがて持ち玉2,500個(数えたので正確)を打ち込んだところで311回転(時短含む)。
相変わらずの低空飛行と言える回り具合に、次第に悶々としながらそれでも我慢して尚も打ち続けていたのだが、やがて持ち玉5,000個(数えたので正確)の打ち込んだ時点で521回転(時短含む)。
そして間もなく、持ち玉「5,689個」の「561回転」にて、晴れて持ち玉「殲滅」と相成ったのである。
さっきも書いたけど、持ち玉遊技の間は「2・63円の等価交換」と解釈すれば「ボーダー」的にも何とか届きはするけれど、持ち玉「殲滅」となった現状であれば、話しは別。とても追加投資までして打ち続けるようなレベルでは無いので、ここでこの台はヤメ。
そして全体的な状況からしても「G・E店」自体もヤメ。この頃は既にPM1:00だったのだが、今更ながら他店へ移動する事としたのである。
…と言っても、冒頭でも書いたように「A・K店」は本日お休み。また自分が時折でも足を運ぶような他の「高換金店」も同様に本日は定休日やら、はたまた営業していても入替前の回収日と予想出来る店が多く、さりとてもはやこの時間では他の「低換金店」で打つ気にもなれずに、暫く「G・E店」の駐輪場で煙草を燻らせながら途方に暮れていると、やがて等価交換の「U店」という店の存在を思い出した。
ここは普段からおよそ繁盛している店とは言えず、自分も忘れかけた頃に足を運ぶ程度という店なのだが、もはや今日は他に思い浮かぶ所も無いので、とりあえずこの「U店」へと行ってみる事に決め、そのまま「原チャリ」に跨り走らせたのである。
やがて「U店」に到着したのはPM1:20。ちなみにこの店を訪れるのは約一ヶ月ぶりくらいだと思うのだが、そそくさと店内に入ると、相変わらず今日も客はまばら。
そんな中、まずは一通りウロウロと店内を徘徊してみたところ、いつの間にやら導入されている「CRぱちんこ必殺仕事人~桜バージョン」の「ヘソ」が全体的に少々大きく見える。
…とは言っても「風車上のヨロイ」なんかはお世辞にも良いとは言えず、加えて特に気になるのは「大当り出玉」。普段、足を運んでいる「A・K店」は等価交換の中でも更に「ヨリ」の悪い部類の店だと思っているのだが、尚且つそれを上回る程「アタッカー周辺」がシメられ、もしかしたら一回平均「1,300~1,350個」程度しかないように思えるのだが、それを踏まえると果たしてこの「ヘソ」でどうなんだろう…?
その辺は普段の様子も知らないのでイマイチ読み切れないが、さりとて他に気を引く機種も無かったので、朝の「G・E店」同様、とにかくここは少し試し打ちをしてみる事とし、シマの「2/3」程ある空き台の中から「605番台」へと煙草を置いた。
ところがいざ打ち始めると、これまた予想以上に良く回るではないか。…とは言え、これも朝の「G・E店」と同じパターンで、いずれ落ち着くとは思うのだが、とにかく千円辺り24~25回転という回り具合にヤメる理由は何も無いので更に打ち続けていると、やがて投資6,000円の139回転目の事。
変動開始と同時に「連続すべり予告」が発生したのだが、これが「4連続」となったその瞬間、いきなり(キュイキュイ~ン!)という軽やかな音色と共に「ハンドル」も光を放ち、驚愕の「P-フラッシュ」が発生したのである! よ、よし来た! この店でもまたマグレ一発! 交通事故!
そして「捕物SU5~ゼブラ泥棒」からの「6」のリーチが「鉄SPリーチ」へと発展して大当り。更に当然の如く、その後の「ファイナルチャンス」で「7」へと昇格を果たした。
ただこの確変は(途中、突確を1回挟んで)敢え無く2回で終了となり、この時は少々肩を落としたりしたのだが、しかしこれがこの先訪れる「ささやかな時代」の幕開けと相成ったのである。
(この台での大当りトータル3回目)~2R当たり「突確」は除く) その後の時短を消化していると、終了間近の84回転目に「連続すべり」が発生したのだが、その「4連続目」に画面右の方に「小キャラ~桜吹雪」が出現したにも係わらず、リーチになった図柄は「1」。つまり「法則崩れ」となってこの時点で驚愕の「確変確定」と相成る!
そしてこれも先程と同じく「捕物SU5~ゼブラ」登場から「秀SPリーチ」へと発展して大当り。そしてこれまた当然の如く「ファイナルチャンス」で「事」へと昇格を果たしたのだが、しかしこちらも先程と同様、この確変も2回であっさり終わってしまったのである。
(5回目) その後の時短は何事も無く終了…と思いきや、ところがまだ「悪運」は続く。時短終了時に既に点灯していた(電チュー入賞からの)保留玉となる103回転目に突如「刺客モード」が発生すると、その「3連続目」に何と「玉ちゃん」が登場したではないか! 怒涛の「プレミア」発生!
そしてこれが「6」のリーチから「鉄SPリーチ」へと発展して大当り。更に(今のプレミアパターンが確変確定なのかどうかは知らないが…)「ファイナルチャンス」で「仕」へと変化し、これまた見事に確変昇格となってくれたのである。ただ確変が続かないのは相変わらずで、今回は3回で終了。
(8回目) 「低換金店」で大当りを「ストック」し、そして「高換金店」で大当りを「放出」する。正にこれが「確率収束」の「究極技」ナリ。…と、まあそんな事を自由に操れるのなら普段から苦労は無いのだが、とにかく更にその後の時短に突入すると、63回転目に「赤泥棒SU~右図柄・秀スベリ」から「六・四・八」の「チャンス目」が出現して「仕事人出陣チャンス」が発生。そして「6」のリーチから「秀・鉄・竜」の三人が表示され、狙いを定めて「ボタン」を押すと…これが見事に「組紐屋・竜」でピタリと止まり、驚愕の「確変確定」と相成ったのである!
そして当然の如く、大当りした後「ファイナルチャンス」で「人」へと変化し、この確変も3回継続となった。
(9回目) 尚もオマケがもう一発。その後の時短41回転目に「連続すべり~4連続」「捕物SU5」から「1」でリーチになった次の瞬間(キュイキュイ~ン!)と「P-サイレン」が発生! またしても大当り確定と相成る!
ただ、これは「鉄SPリーチ」にて大当りとなったのだが、ハンドルは光らない「P-サイレン」の方だったので「ファイナルチャンス」そして「大当り消化後」も昇格はせず。何となく勿体無いような気がする単発に終わってしまい、その後の時短は当たらずに、ここでようやく一段落と相成ったのだが、それでも「時短終了後の保留玉連チャン」を含めれば、トータルで「11連チャン」を達成。本日の「悪運」ここに極まる。
ここで大当り出玉を把握すべく、一旦カウンターへと流してみると、その数「14,232個」。開始前に危惧していた通り、計算すると一回分の大当り出玉が「1,300個」にも満たない事を確認したところで、その後も現金投資にてこの台を打ってみたのだが、今回は全然回らず。
やがて追加投資4,000円を打ち終えたところで174回転(時短含む)にて静かに席を立った。「大当り直前はよく回る」という古来からの言い伝えの仕業かどうかは知らないが、もはや開始当初の面影は無く、この台の「化けの皮」を剥がし終えたところで一件落着。
ポケットに突っ込んであった先程の「レシート」を交換し、コソコソと逃げるように店を後にしたのである。PM4:50。
G・E店=総投資額 1,000円 換金額 ゼロ トータル 1,000円のマイナス
U店=総投資額 10,000円 換金額 56,800円(交換玉数 14,200個) トータル 46,800円のプラス
