GW中に「帯状疱疹」を発症し、その後、酷い「神経痛」が残ってしまいました。もう最悪。身も心もヘシ折れております。

2008年2月18日(月)&19日(火)ヘボパチ二日分

18日~M・M店=等価交換(200円・50個)
T店=2・5円交換(200円・80個)
19日~A・K店=等価交換(200円・50個)

 昨年末のグランドオープン以降ダラダラと通い続けていた「M・M店」が前回の日記の当日、「新台入替」と同時に「換金率」も「3円」から「等価交換」へと変更され、またこれに加えてここ最近、我が地元パチ屋の各店がまるで競い合うかの如く、換金率を「高騰化」させている事についても前回の日記で少々触れたのだが、今回はこの話しの続きをもう少し…。
 まず、我が地元におけるパチ屋の現状を簡単に説明すると、まあこういった「構図」は我が地元に限った事では無いかも知れないけれど、市内または近隣に数店舗しかないチェーン店や或いは一店舗のみを細々と経営しているようないわゆる「中小」規模のパチ屋と、その一方で「県内各地」または「近県」、はたまた「全国規模」にまで亘り、数十店、或いはそれ以上の店舗を展開している「大手チェーン」がいくつか混在し、また「換金率」も中小規模店が「低換金」、そして大手チェーンが「高換金」といった二極化も表れていた。
 ところがここ最近、元々高めに設定していた「大手チェーン」の各店が、一斉に「等価」或いは「3・5円」交換へと更に一層の換金率の引き上げにかかったのである。
 ちなみにその昔、確かこのHPを立ち上げる数年前までだったと思うけど、我が地元パチ屋は全て「2・27円」交換という換金率で均一されていた。ところがある頃を皮切りに、まるで競い合うかの如く各店が換金率を次々に引き上げ始め、正に「高換金」へ移行する店の雪崩現象とも言うべき時期があったのだが、ただ少なくとも自分がこれまで見てきた限りでは、最終的に「等価交換」にまで引き上げた事例に関してはそれが集客に「成功」したと言えるような店は最近に至っても殆ど無いと感じてきたのである。
 そんな過去の記憶も手伝って、近頃のこういった現象に(遂に地元パチ屋も血迷ったか…)と自分が困惑したのは当然の事。
 まあ、これも何年も前からこの日記の中で散々「愚痴」を零してきたけれど、等価交換という極限にまで達したパチンコを「高レートの博打」と歓迎するファンよりも、「遊べない」「金が持たない」と敬遠して去って行くファンの方が多いのは、現状のパチンコ人口現象や、はたまた「1パチ」人気から見ても至極当然の結論だと思うのだが、それを何故ゆえ今頃になって各店が一斉に「等価交換」へと移行しているのか…。
 そんな不可解と言えるこういった現象について、数える程の知人・友人から今回の経緯に至るいくつかの「説」なる話しを聞いてみたものの、いずれも間接的に聞いた噂であって「推測」の域は出ず、現在のところ自分は事の「真相」を把握出来ていないのだが、ただその「説」の中で一つ気になる話しはあった。
 それは大雑把に言うと「所轄の公安当局が釘調整に関しての規制をこれまで以上に厳しくする為、今後は釘の調整が出来なくなり、地元の遊技業協同組合が全ての店に等価交換の営業を推奨しているらしい…」とかいう内容なのである。…はあ?…なんじゃ、そりゃ?
 そもそも店が独自に日頃の「釘調整」をする事自体「風適法」第2章「構造及び設備の変更等」の「第9条」にある「無承認の設備変更」とやらに抵触するらしいのは自分も多少は承知しており、現状は黙認されている…との話しも以前から聞いていたのだが、そもそもこれが事実なら、まあどこのパチンコも打った事が無いような無知・無能が決めた法律かは知らないが、自分から言わせれば「釘調整」が無いパチンコなんて「出走表」すら見せないで馬券を買わせる「競馬」と同じじゃないかと思っている。
 …ただそれでもそんな馬鹿げた法律がある以上、この件については百歩譲ったとしても、だからと言って何故それが「等価交換」の営業に結びつくんだ?「釘調整」がNGという事は「保通協」の検定に合格した「基ゲージ」そのままで営業しろって事だろう?でも、そもそも「保通協」の「実射試験」は出玉率100%以下を基準と定めているものなのか?
 ちなみに規格が大幅に改正された「2002年基準機」以降、更に自分が知らぬ間に改正されてないのであれば、「10時間」の実射試験による「出玉」は最大打ち出し玉数の「1/2(30,000個)」から「2倍(120,000個)」が合格の範囲。当然こんな試験はその時の運・不運でその都度結果が全然変わってくるけれど、それでも出玉率が100%を超える頻度が高くなるであろう「基ゲージ」の甘い機種なんていくらでもあるだろう。
 ただ、店が赤字になる分には自分も勿論「お客」全員にとっても知ったことではないのだが、それとも出玉率100%を切らせる為の「釘調整」に関しては「お上」は「(風適法・第9条に記載されているのだが)軽微な変更」に該当するとして黙認するとでもいうのだろうか?
 まあこれまで業界と警察の関係なんて、底に「小判」でも敷き詰めた桐箱入りの「お饅頭」が「お代官様」の前に差し出されるような話しは自分も何度も耳にしているし、「警察」なんて「業界」と「お客」の果たしてどちらの方の味方なのか、甚だ疑問に思っているのだが、とにかく昔から「公安」の規制が五月蝿い我が地元において、今後の動向が気になるところ。
 本当はこの件についてもっと言いたい「愚痴」は沢山あるけれど、今回は我が地元でこんな動きがあったという旨をお伝えし、とりあえずまた今後「変化」があれば書かせてもらいたいと思います。

 さて、ようやく「ヘタレパチンコ日記」の本題へと入るけど、冒頭の日付を見ればお気付きの通り今回は18日(月)と19日(火)の2日分の更新となる。
 …とはいえ、2日分ならば内容も2倍なのかと聞かれると、さにあらず。実は先に白状してしまうと、2日分を合わせても実践時間は正味7時間チョイ程度。要するに1日分だけではネタにもならない「ヘタレ」た内容なのであります。

 2月18日(月) M・M店=等価交換  T店=2.5円交換(200円・80個)

 前回の日記でも書いたように、その当日に換金率が「3円」から「等価交換」へと変更された「M・M店」。近頃は当然の如く「釘」も段階的に「等価」モードへと移行しつつあり、(果たしてこのまま通っていて良いのだろうか…)と言う疑念を抱きつつも、相変わらずこの店に足を運び続けているのだが、さりとて他に目ぼしい店も思い浮かばず、半ば惰性に身を任せるかの如く、本日も「M・M店」へと向かう。
 店に到着したのは普段と同じくらいの時刻となる開店2分間のAM8:58。車から降り、トボトボと朝の入場口前へと向かうと、先客の数は約70~80人といったところ。やはり「3円交換」だった頃に比べれば、どう見積もっても朝からの客は減少しているとしか思えないのだが、とにかくその列の最後尾に就くとほぼ同時に入場が開始された。
 やがて自分も店内へ。まずは入場口から入って手前の方に位置する「仕事人」のシマを何となくチェックしながら歩を進め、特に気に留まるような台が無ければここから更に店内の奥側に設置されている「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒再び~」のシマへと向かうのが近頃の朝のパターンとなっているのだが、しかし本日は普段にも増して(…なんじゃこりゃ)。ちなみに一昨日と昨日(土・日)はパチンコを打たなかったので、釘は3日前となる先週の金曜日との比較になるのだが、その日に比べて「仕事人」「エヴァ」両機種ともヘソが小さくなっているではないか。
 それが果たして土・日にシメられたものか今日になってシメたのかは知らないが、ソレ見たことか。まさか土日の間にみんなで打っているうちに、玉に弾かれた勢いで全台ともヘソの釘が自然に悪い方へ動いてしまった訳でもあるまいし、今日だって普通に釘の「アケ・シメ」がされてるじゃないか(ちなみに近頃のM・M店はシメる一方だが…)。冒頭の「噂」の信憑性は定かではないが、もし事実ならさっさと摘発しに来いって言うんだよ。
 …などと一人、心の中でどこにも届く筈の無い「悪態」を吐きつつ、ならばヤメれば良いものを、(…でも、とりあえず)と「エヴァ4」の「589番台」を選んで上皿に煙草を置くのだから、つくづく我ながら言ってる事とやってる事が矛盾していると思う。
 まあそれはともかくとしてその後、更に店内を簡単に徘徊し、やはり本日は全体的にシメ状態なのを確認したところで「エヴァ4」へ戻った。
 しかし「589番台」。いざ打ち始めると想像していた以上回らず、早くも結果のみを記すと投資2,000円の33回転で打ち出しストップ。玉の動き自体も手応えを感じないので、この後、もし回りが上がったとしても千円20回転は絶対に無理と判断し、この台はここでヤメとした。
 …で、この時点で早くも(エヴァはダメだろう…)と思いつつ、更に「584番台」も打ってみたのだが、やはりダメと思って打ったところで、ダメなものはダメ。こちらは投資1,500円で23回転でヤメ。そしてここでようやく、本日は「エヴァ4」においてボーダー程度の台を探すのはかなり困難と踏ん切りを付けシマを後にしたのである。
 さりとて「エヴァ」にも増して今日は無理と判断した「仕事人」はとても打つ気にはなれず、仕方が無いので朝一の徘徊において(適当にやり過ごすだけのパチならココかな…)と感じていた「CRスーパー海物語IN沖縄SAD(ハネデジ)」のシマへと足を踏み入れ、その中で「846番台」を選んで打ち始めたのだが、しかしこちらも投資2,000円の48回転まで打ったところで静かにハンドルから手を離してしまったのである。
 …やっぱりヤメた。少額ながらも打った感じでは、本当に今日のパチンコを適当にやり過ごすだけならこの台でも構わないとは思うが、相変わらず体調もイマイチなので適当にやり過ごすくらいなら家に帰って寝てる方がよほどマシ…と、そんな事が脳裏を掠め、この台もここでヤメ。そしてそのまま「M・M店」も後にしてしまったのである。

 …などと考えたのだから、ならばそのまま帰宅してしまえば良いものを、何故か向かった先は「T店」という、現在も「2・5円」の店。イマイチ心が煮えきらず、今度は低換金の店で今日のパチンコをやり過ごそうと考えての行動なのだが、やはり自分は言ってる事とやってる事が矛盾していると、つくづく思う。
 まあそれはともかくとして、「T店」に着いたのは既に開店から1時間チョイ経過しているAM10:05。早速、店内へと入り周囲を軽く見渡すと、何やら今日は「仕事人」がイベント対象機種にされている様子。
 そこでまずはこのシマからチェックしてみたのだが、ところが(…はぁ~ん?)。近頃はこの「T店」に足を運ぶ機会が少ないので台毎の釘の詳細は記憶に留めてないのだが、それでもイメージ的には普段のレベルとまるで変わらないではないか。
 う~ん…。これも冒頭で書いた「釘調整」の規制のせいなのか、はたまた単なる「ガセイベント」なのか…。まあ自分には真意の程など知る由も無いのだが、とにかくこれでは「仕事人」は打つ気にならないので、そのままスルー。
 そして次に向かったのは、これまた「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~」のシマ。…と、こちらに関しては何となく釘がマシに思える。ただ、日頃「M・M店」を筆頭とした「等価」の釘ばかり見ているので多少「錯覚」に陥ってるのかも知れないが、とにかく打ってみようと考え、未だ「2/3」程ある空き台の中からまずは「233番台」を選んだのだが、しかしこちらは早くも結果を記すと、投資2,500円で50回転。打っていて手応えも無く、この台はここでヤメとした。
 更に「エヴァ4」から次に選んだのは「231番台」。ところがこちらは投資3,500円の64回転。玉の流れを見ていても、この台も話しにならないのでヤメ。
 (これでは等価に毛が生えた程度じゃないか…)などと首を傾げつつ、尚も「エヴァ4」をもう一台。「237番台」へと座り、いざ打ち始めると、この台は何となくマシな感じ。やがて投資5,000円を打ち終えたところで121回転。
 …と、この直後となる投資5,500円の123回転目に「警報」の文字が出現すると、これが「使徒予告」へと発展したのだが、ただ登場したのは信頼度低めの「第16使徒アルミサエル」。そして「7,8」でリーチになるも「背景予告」は無いまま「零号機リーチ」へと発展し、案の定これが無残な大ハズレとなった。
 アツめの予告が発生してもその後の予告やリーチの発展先で期待が一気に萎んでいくのは、相変わらずこの機種のいかんともし難いところだが、それはともかく、この辺りを境にして回り具合も一気に急降下する事と相成る。
 やがて投資10,000円の時点で216回転。更にその後も何事も無いまま、投資16,000円の341回転まで打ち終えたところで静かに席を立った。
 実を言うと今朝、目覚めた瞬間、頭に(ピリッ)という違和感を覚え、自宅にあった市販の「頭痛薬」を服用して家を出たのだが、先程からまたもや頭痛がし始めてきている。しかも、それを我慢してまで打つには到底及ばないレベルの台でもあるし、もはや挽回したいというモチベーションも無いので、本日のヘタレパチンコはここで終了としたのである。時刻はまだ正午を20分ほど過ぎた程度だが、今度こそ帰宅して寝込む事としよう。

 M・M店=総投資額 5,500円  換金額 ゼロ  トータル 5,500円のマイナス
 T店=総投資額 22,000円 換金額 ゼロ  トータル 22,000円のマイナス

 2月19日(火)  A・K店=等価交換(200円・50個)

 前日の日記の冒頭にも書いたように、現在は「M・M店」を主体として打っているのだが、それに次いで足を運ぶ回数が多いのはM・M店の新規オープン前に数ヶ月ほど通っていた「A・K店」。ここ最近、また時々顔を出したりしているのだが、前日のM・M店の惨状を考えると本日も殆ど期待なんか出来そうにないので、ならば本日「新台入替」の初日(AM9:00開店)らしい「A・K店」の方へと向かってみる事とした。
 「A・K店」に到着したのは開店時刻1分前のAM8:59。入口前に並んでいる先客は約90人。そしてM・M店での先日と同様、車から降りてその列の最後尾に就くと同時に入場が始まった。
 ちなみに新台は何が導入されたかは興味が無いので知らないが、自分がまず向かったのはやはり「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~」のシマ。…と言っても「エヴァ4」が特に近頃のお気に入りという訳ではなく、客付きを考えて「仕事人」よりも先にこちらをチェックした方がいいかな…という理由からなのだが、しかしシマに入ると(…ありゃ)。先客はたったの一人だと…。やっぱり自分が見る限り、客の飛ばし具合からしても「エヴァ」シリーズの中では今回が一番の失敗作だと感じる。
 まあ、それはともかくとして早速「釘」を見てみると、う~ん…まあこの店では今日はマシな部類だろうか。…と言っても、別に大した事は無いのだが、とりあえず「514番台」に煙草を置いてその後「仕事人」もパトロールしたものの、こちらは全然どうって事無し。そしてその他の機種は殆ど見ずに「エヴァ4」のシマへと戻った。
 さて「514番台」。いざ打ち始めると回りは何とも微妙な感じで、千円辺り21~22回転の間をウロウロしたまま、やがて投資10,000円で217回転。
 その間、相変わらずこれといった出来事は何も無かったのだが、しかし投資13,500円の288回転目。変動開始と共に「擬似連~レイVer.」が発生し「3連続目」に「6」でリーチになると「背景予告~レイ」も複合したのだが、やがて「零号機リーチ~マステマ」へと発展するも、これは痛恨の大ハズレとなる。
 まあ所詮そんな事だろうと思いながら眺めていたのだが、要するに「エヴァ4」は予告&リーチ中に確定パターンが出現しない限り、あまり過度の期待は持たない方が身の為なのである。
 相変わらず千円辺り21~22回転のペースを保ったまま、やがて二人目の「諭吉」さんも終了…と思いきや、その直前となる投資19,500円の413回転目の事。変動開始と同時に「警報」の文字が出現すると、これが「ミッションモード」へと突入したのだが、現れた演出は何と「1分ミッション」! 驚愕の「大当り確定」! その瞬間、全身からドッと安堵の汁が湧き出てきた。ソレ、やっぱり「エヴァ4」は確定パターンが出なければ当たらない。
 その後「1分ミッション」の演出を一通り見せられたところで「6」の三つ揃いとなったのだが、しかしこれは昇格はせず、単発のままだった。その後の時短も何事も無く終了。
 (大当りトータル2回目) 「等価交換」ではあるものの、とりあえず今の単発分を数えながら打ち込み、そのまま続行したのだが、今回も何の見せ場も無いまま、やがて持ち玉があっさり呑まれる事と相成る。
 ちなみにその数「1,411個」で220回転(時短含む)。アタッカーの寄りに難がある事もあって出玉はかなり少ないし、回りは相変わらず千円辺り21回転をかろうじて超えるペース。とても喜んで打てるような台では無いけれど、さりとてこの頃には客もかなり増えて来ているし他に打ちたい台も無いので、ここから追加投資を開始する。
 すると追加6,000円のトータル345回転目(時短含む)に「シリアス系~SU2」から「4」の中段でリーチになると、ここで「背景予告~レイ」が出現したのだが、これは「綾波」さんが出番を間違えただけ。これは「ノーマル」一旦停止から「弐号機リーチ」へと発展したのだが、敢え無くハズレ。
 その後、追加投資10,000円を打ち終えたところで434回転(時短含む)。ところが、何故かここを境に回りが一気に急降下となったのである。その間に限っては千円辺り16~17回転と、ボーダーにもまるで届かない状態でと陥り、加えて何事も無いまま、やがて追加投資18,000円の574回転(時短含む)にて静かにハンドルから手を離したのである。…もういい。ヤメた。(やる気が無いならヤメろ…)と、パチンコ台も言っている。
 ちなみに今日は特別、パチンコに支障をきたすような「体調不良」は無いのだが、それより何より嫌気が差した。心が折れた。昨日同様、この先まだジタバタしてまで挽回しようとも思わないので、本日も時刻は早いが「ヘタレパチンコ」はここでヤメとしたのである。PM1:00。

 A・K店=総投資額 37,500円  換金額 ゼロ  トータル 37,500円のマイナス