A・K店=等価交換(200円・50個)
まずは唐突に白状するけれど、近頃さっぱり「ツキ」に見放されている。もう少し具体的に言うと、どうにも「通常時の大当り」に恵まれず、ここのところ頻繁に「確率(分母)超え」を喰らってばかり…という憂き目に遭っているのである。
この発端は現在真っ只中の「新台入替自粛」に突入した頃。そしてそれに伴うかの如く、ここのところ「A・K店」ばかりに足を運ぶようになってから、更にその「A・K店」にて「必殺仕事人~桜バージョン」を頻繁に打つようになってからである。
ちなみにこの日記の前日までの「A・K店」における「仕事人~桜バージョン」の「実践データ」を大まかに白状すると、既に「約12,000回転(通常時)」ほど積み重ねているのだが、何故か収束へと向かうような気配を見せず、通常時の大当り確率は未だ「約1/470」。
まあ一口に数字だけで言ってしまえば、こんな短期間での「不ヅキ」はこれまでも何度か遭ってはいるものの、仮にこれを「週一」の頻度で打っているパチンカーに置き換えてみれば、(一日1,200~1,500回転程度打つとして)約「二ヶ月」くらいの長きに亘るスランプという感じになる。
つまり「休日パチンコ」を楽しんでる人がそんなイメージを抱いていただければ、やっぱりさすがにヘコタレてくるのではなかろうかと思うのだが、加えて元々が「等価交換」という際どいパチンコを相手にしている訳なので、いくら日常的に「ボーダー」を多少なりとも上回る台を打つ事が出来たとしても、結果がここまで結びついてくれない事には「期待値」なんて「海の藻屑」。それどころか、ガッツリとお釣りがのしかかって来るような惨状に、元々の低い「モチベ」に追い打ちをかけるような近況なのである。嗚呼…。出るはため息ばかり也…。
さぞかし日常的にやってくる常連のオッチャン・オバチャン達には(いつもハマッてばかりで、ヘタな奴よのう~笑)なんて思われてるんだろうな…。何だかここ最近は、打っている自分が「仕事人」達に仕事にかけられているような気になってくる。
…となると、その「仕事人」は誰なんだ? 神様による「天罰」という名の「殺し技」か? はたまた「A・K店」による「陰謀」という名の「殺し技」なのだろうか…?
…とまあ、あまりこんな事ばかり書いてると「被害妄想のオカルトオヤジ」だと言われそうなので、この話しはこれくらいにしておくが、とにかくこの「A・K店」は「ツキ」云々を抜きにしても、元々の状況自体があまり芳しい店とは思っておらず、相変わらず居心地が悪くないという単純な理由だけで通っているので、今後いつまた「ネグラ替え」をするかは分からないのだが、現状では他に行きたい店も思い浮かばないので、惰性に身を任せるかの如く、とりあえず本日もまずはこの店に向かう事とした。
「A・K店」に到着したのは開店5分前となるAM8:55頃だったのだが、入口前に並んでいる先客は30人程度といったところ。その最後尾に就いて暫くボーッとしていると、やがてAM9:00となって入場が始まり、店員から「36番」という整理券を受け取った後、自分もそそくさと店内へ。
まずは「CRぱちんこ必殺仕事人~桜バージョン」のシマへと向かうのが近頃の習い。更にその中で先週の金曜日(27日)にも打っていた「134番台」へと直行し、早速「釘」を見てみると、(…ん?)ほんの僅かだけど金曜日よりも「ヘソ」が小さく見える。
ただ、その差は「電子顕微鏡」比較しなければ判らない…というのは勿論、大げさだけど「板ゲージ」に例えれば一枚分(0.25mm)にも満たない程度の違い。これは察するところ、一昨日・昨日(つまり土日)の間に一度「ヘソ」をシメ、そして今日になって金曜日のレベル程度に戻したのではないかと思う。
…と言っても、その真相は知る由もなく、もしかしたら単なる勘違いかも知れないけれど、だからといって別に他人に迷惑がかかるものでは無いし、自分が第一印象でそう感じたならばそれで決めてしまえばいい。そもそも「釘読み」なんてものは「自己責任」の世界なのである。
ただ、それでもこの台はこの釘でも千円辺り20~21回転くらいあると思うのだが(ちなみに金曜日は平均で21~22回転だった)、とりあえず本日は微妙な「シメ」という事実を以って、現時点ではこの台はパス。
そこで、その金曜日に自分の隣で誰かが打っていた「135番台」が少々気になっていたので、まずはこちらへと煙草と整理券を置き、その後は簡単に周囲を見回っただけで、その他の機種を含めたパトロールはとりあえず先送りとし、自分はこれまでこの「135番台」は一度も打った事は無いので早速試し打ちを開始したのだが、しかしこの台を皮切りに、その後、暫しの「放浪の旅」を余儀なくされる事と相成ったのである。 …で、ここから台が落ち着くまでの間の行動を出来るだけ簡潔に記していくと、
まずこの「仕事人~桜」の「135番台」は投資1,500円まで打ってみたものの、27回転。まあ、まだこの数字だけで結論を出すのは尚早には思うけど、感覚的にはこれが精一杯。玉の流れやステージ上での動きから察するに、このまま打ち続けても回りが落ちていくだけのような気がするので、この台はここで早くもヤメ。
そして徐に席を立ったところで改めてグルリと周囲を見渡してみたのだが、やはりイマイチこれといった台が思い浮かばないのと、後から来店してきた客で次第に空き台が埋まり始めてきた事も手伝って、そのまま隣の「134番台」へと移動。つまり金曜日に打ち、様子がある程度解っている台を打つ事にしたのだが、しかしいざ打ち始めると、千円辺り20回転にも満たないペースと予想していた程は回らない。
そこで途中、一旦席を立ち、朝一の際に後回しとしていた「他の機種」のパトロールを行なうべく、簡単に店内を徘徊してみると、その中で「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒再び」の「511番台」が少々気になったのだが、それでもその時は頭の中に留めるだけにしてパトロールを終え、それまで打っていた「仕事人~桜」の「134番台」へと戻って更に打ち続けてみたものの、相変わらず思いのほか回りが上がってこない事もあって、結局この台は投資4,500円の83回転でヤメ。そのまま気になった「エヴァ4」の「511番台」へと移動したのである。
ところがこの「511番台」。いざ打ち始めると、こちらも回りが何だかパッとしない。ちなみにこの台は以前に何度か打った経験があるのだが、近頃ご無沙汰していた間にその頃に比べ「ステージ癖」が性悪になってしまった様子。
…で、結局この台でも何の見せ場もないまま投資4,000円の81回転でヤメとしたのである。
本日も何やら「暗雲」が漂い始める中、再度「CRぱちんこ必殺仕事人~桜バージョン」のシマへ足を踏み入れてみると、既に大半の台は埋め尽くされ、空き台はポツリポツリとしか無い状況。ただ、そんな中でも先程まで打っていた「134番台」が、自分がヤメてから手付かずのまま未だ空き台となっていたのは少々ラッキーと言うべきか。
まあそれは解らないが、とにかくそれを見て上皿へと煙草を放り込み、そのまま席に着いて再度打ち始めると、何故か今度は回りが悪くない。やがてこの台での再投資5,500円、そして先程の分を合わせ(この台だけでの)トータル10,000円まで打ち終えたところで、ピッタリ200回転となった。
ただ相変わらずその間もこれといった出来事は何も無かったのだが、それでも回り具合は当初の予想に近いペースまで回復してきたので、尚もこの台を打ち続けていると、やがて(この台だけでの)トータル19,000円の373回転目の事。
図柄停止時、「右図柄」に「秀スベリ」が発生すると、「四・事・二」の停止から「図柄全消灯」が発生し、これが「4」のリーチで「仕事人出陣チャンス」へと発展したのである。
登場したのは「秀・鉄・竜」の三人。そして当然の如く「竜」を選択すべく、狙いを定めて「ボタン」を(パシ~ン!)と引っ叩くと、…ありゃ。「竜」からスベッて止まったのは「飾り職の秀」だと…。これは今までの経験上、当たってもおそらく「単発」のままだと思うけど、今はそれでも構わないのでとにかく心の中で祈りながら見つめていると、何とかこれが無事に大当りとなってくれたのである!
ただ案の定、これは単発で終わってしまったのだが、それでも本日の初当りにホッと溜飲を下げる思いがした。
(大当りトータル2回目~以後、2R確変「突確」当たりは除く) その後の時短を消化していると、36回転目に「九・三・一」の図柄停止から、またもや「仕事人出陣チャンス」が発生。そして「9」のリーチで「秀・鉄・主水」の三択が出現し、今回は「中村主水」に狙いを定めて(パチ~ン!)とボタンを引っ叩いたのだが、…ありゃりゃ。これまたズルッとスベッて停止したのは「飾り職の秀」。しかも今回は無残な大ハズレとなる。
しかし、それから間もない時短55回転目の事。変動が始まるや、いきなり「背景」が「主水釣りモード」へと移行したではないか! 時短中のこれは驚愕の「大当り確定」パターン! それを見た瞬間、丸くなっていた背中がピンと伸びた。
やがて、これが「9」でリーチになり「秀SPリーチ~屋根ver.」へと発展して大当り。更にその後の「ファイナルチャンス」で「仕」へと変化し、見事「確変」へと昇格してくれたのである!
そしてこの確変は(途中「突確」を1回挟んで)4回継続。その後の時短は当たらず終了したものの、初回の単発と合わせて計5連チャンとなり「約6,700個」の出玉を獲得。とりあえずこの時点でここまでの総投資分だけは挽回する事が出来たのである。
(6回目) 改めて回転率を調べるべく、時短終了からは上皿へと補給する「持ち玉」を手で数えながら尚も打ち続けると、やはり開始当初に自分が予想していた千円辺り20~21回転といった感じで、やがて持ち玉2,500個を打ち終えたところで313回転(時短含む)。
ただ、相変わらずその間はこれといった出来事は無く、その後はいとも簡単に「確率分母」を超えるという近頃お決まりのパターンに、次第に悶々としながらそれでも尚も打ち続けていると、やがて463回転目(時短含む)に本日初の「刺客モード」が発生したのだが、これは「擬似連」にすら成らずにすぐさま「秀」が登場。そして「6」のリーチから、遅ればせながらこちらも(通常時では)本日初となる「豪剣フラッシュ」発生から「秀SPリーチ」へと発展したものの、大方の予想通りこれは敢え無く大ハズレとなる。
やがて持ち玉「5,000個(数えたので正確)」を打ち終えたところで、516回転(時短含む)。この台に限った事では無いけど、そもそも元々の出玉(大当り一回分で約1,400個)を考慮すれば、別段ウハウハ喜んで打てるようなレベルでは無いのだが、さりとてここで「かんしゃく」を起こしてこの台をブン投げたところで、どうせそこから「遭難」へと陥るのは目に見えているので、いよいよ頭から湯気を出しつつも、それでも更に打ち続けていると、やがて持ち玉も残り600~700個程度となった574回転目(時短含む)の事。
この時はその少し前に移行した「主水釣りモード」の真っ最中だったのだが、「連続すべり予告~3連続目」に「8」でリーチになると、これが「骨接ぎリーチ」へと発展した。ただ、変動時に「ボタン連打」から釣上げた「魚」も「普通の色」だったし、こんなリーチはどうせ当たる訳ないと高を括りつつ、焦点も定まらぬような視線で画面を眺めていたのだが、しかしこれが予想外の大当りとなってくれたのである! 何とビックリ!
ただ昇格はせずこれは単発のまま。それでも持ち玉「殲滅」間際の大当りに、またしてもホッと胸を撫で下ろしたのだが、それでもこれがこの先訪れる、ささやかな「波」のきっかけとなったのである。
(7回目) その後の時短に突入すると、その18回転目に「擬似連」は絡まないまま「赤泥棒~SU4」から「4」でリーチになると、ここで「豪剣フラッシュ」が発生。ただ発展したのは「秀SPリーチ」で、この時も殆ど期待もせずに黙々と「電チュー」の止め打ちに勤しんでいたのだが、案の定ハズレ…と思いきや、次の瞬間いきなり(シャキ~ン!)と豪剣が開き、何と「二段階」大当り発生と相成ったではないか!
しかもこの大当りが「ファイナルチャンス(再変動)」で「7」に変化し、見事「確変」へと昇格。そしてこの確変が6回継続してくれたのである!
(13回目) 更にその後の時短を消化していると、先程とまったく同じく18回転目に「真剣フラッシュ」と「キャラ予告~勇次&主水」から「6」でリーチになり、「頼み人~おあき・涙」経由でこれまた「豪剣フラッシュ」が発生。そして「勇次SPリーチ」へと発展すると、これも無事に大当り。
ただ、この大当りは昇格は無く単発のまま。更にその後の時短は何事も無く終了したのだが、結局、時短での引き戻しを含めて計8連チャン。何とか「悪運」に救われたような展開に、またしても溜飲を下げる思いがした。
(14回目) 相変わらず上皿へと補給する打ち込み玉を手で数えながらその後、尚も打ち続けたものの、しかし何故かここから回り具合が一変してしまい、やがて持ち玉1,000個を打ち終えたところで168回転(時短含む)と急降下。
まあ、おそらく一時的な回りの「下ムラ」だとは思うけど、先程の「マグレ」も相俟って、気持ちはすっかり及び腰。よって現時点での瞬間的な「プラス」を口実に、ここで本日のパチは終了。
出玉をカウンターへと流して換金を終えた後、そそくさと逃げるように帰路に着いた。PM4:30。
A・K店=総投資額 24,500円 換金額 43,200円(交換玉数 10,800個) トータル 18,700円のプラス
