G・T1店=2・86円交換(200円・70個)、出玉共有・持ち玉移動可
A・K店=等価交換(200円・50個)
果たしてこれは全国的に言える事なのか、それとも我が地元だけがそうなのか、はたまた自分がそう思い込んでいるだけなのかは知らないが、年月が経つにつれてシブさの一途を辿っていくばかりのパチンコだけど、ここのところそれが一段と加速しているような気がしてならない。
例えば、これまで自分が時折でも足を運んだりするパチ屋に関しては、その際の経験や印象などを基とした「店毎のイメージ」なるものを抱き、それを自分の頭の中の「引き出し」に入れてあるつもりだった。
ところが前回の日記でもボヤいたように、ここまで数ヶ月に亘って自分がホームとしていた「A・K店」が近頃いよいよシブシブ状態へと陥った事を機に、ここのところ他店を色々と彷徨っているのだが、何やらシブシブ状態は「A・K店」のみに非ず。自分の「引き出し」に入れてあった「イメージ」と比べると、どこもかしこも明らかに「シブさ加減」が増しているとしか思えない状況を目の当たりにし、(これならば今後も「A・K店」に居座っているほうがまだマシなのか…?)とさえ感じる始末。つまり「ホームグランド」変更を目論んでいたのも、すっかり八方塞へと陥ってしまっている…という訳である。
いやはや何とも…。一体全体、これはどういう事なのか…。もしかしたら地元の各店が一丸となって「人はどこまでシメればパチンコを打ち続けるのだろうか…」という実験でも行っているのか、それともやはり全てのパチ屋において経営が難しくなっているという事のだろうか…。
ただ、実際に数あるパチ屋の中には、相当「切羽」詰まっている店に関する、かなり信憑性の高い「噂話」が自分の耳なんかにも入ってくる事がある。例えば、地元にある「某店」は「**の**で**になると**する」とか、またこれとは別の「某店」なんかでは「社長が**の為に**まで**した」とか、はたまた別の「某店」ではどこかの「古*伊知郎」氏あたりがとても喜びそうな事をしているとか…。
…と、まあこんな伏字ばかりでは「何のこっちゃ?」かさっぱり意味が解らないだろうけど、あまり「流布」するのもマズイので本当は洗いざらいブチ撒けてしまいたいところをここはグッと我慢するとして、とにかく地元の中でも自分が想像していた以上に切迫しているパチ屋があるという事だけは確からしい。
ただその一方で、これだけ客が入っていればどう考えても経営が苦しいとは思えないパチ屋まで便乗するかの如く、全機種・全台、ケチョケチョのガチガチ状態にしているのは一体全体どういう訳なのよ? …といった大きな疑問があるのだが、それはさておきとにかくそんな厳しい状況に近頃はすっかり四苦八苦しているという言い訳めいた前置きしたところで今回の「ヘタレパチンコ日記」の本題に入るけど、正直申し上げて今回の日記は普段にも増して内容が薄い。…いや、薄いと言うよりも「無い!」と言った方が適切なくらいである。
…と言っても「ネタ」が出来ない事は時々あって、これまではその旨を正直に白状した上で「日記」を翌日の分へと順延したりしてきたのだが、今は明日以降もまともにパチが打てるかどうか分からない状況にあるので、ならばいっその事「話しのネタ」にもならないパチンコしか打てない現状を「話しのネタ」にすべく、今回はその「ヘタレ」ぶりを記そうと決めた次第であります。
今朝の新聞を見ると、本日の「降水確率」は50~80%。それでも今のところは雨は降っていないようだが、だからと言って「原チャリ」で出掛けると、後に「雨合羽」のお世話になる可能性は十分ありそうなので、本日は「車」でパチ屋へ出向く事としたのだが、ただそうした場合は「パチ屋」の選択肢が少々狭まってくる。
…と言うのは「A・K店」を始めとした「高換金店」が蔓延る我が地元において、未だ「2円台」の「低換金」で営業を続けているのは、それこそ「風前の灯」で営業しているような個人経営の店の他には、自分が時折足を運ぶ「G店チェーン」だけ。そしてその「G店チェーン」は大半が駐車場の無い「街の中心部」にあるのだが、近頃はこれらの店もわざわざ「有料駐車場」に入れてまで足を運ぶ程の状況では無い為、車で出掛ける際は「中心部」にある「G店チェーン」は全てパス…という事になる。
さりとて本日は「郊外店」の方にもこれといって「アテ」はなく、また「等価交換店」における狂気に満ちた「回り具合」に朝一から挑むのにもほとほと嫌気が差しているので、やはり同じく「アテ」は別に無いけれど、まずは「G店チェーン」の中の数少ない「郊外店」である「G・T1店(2・86円交換)」へと向かってみる事とした。
「G・T1店」に到着したのは開店時刻5分前となるAM8:55だったのだが、しかし入口前に人影は無く、駐車場にポツリと置いてある車の中にどこかのお兄ちゃんが待機しているだけ。そんな光景に、自分も一人でアホ面下げて待っている気にもならないので、やはり車の中でボーッとしているとやがてAM9:00となり、申し合わせたかの如く、自分とほぼ同時に車から降りてきたお兄ちゃんと共に店内へと入った。
ちなみにこの「G・T1店」で打つのは2~3週間ぶりなのだが、その間に「CR北斗の拳~ケンシロウ」が入っているらしいので、まずは様子を見るべくそちらの方へ足を運んでみると、ところが(…ムムッ!)。 これまたちなみに、この機種はこれまで「等価」の某店で一度だけ打った事があるのだが、その時と比べると「アタッカー」周辺(両方共)の釘は一応マシなものの、「ヘソ」及びそこまでの「ルート」は遜色ないレベルでしかないではないか!
う~ん…。この店は「2・86円交換」なのにこれでいいのだろうか…と思いつつ、そんな中から「322番台」の上皿へと煙草を放り込むのだから、何やらここのところの苦難の連続に自分も少々頭のネジが外れ気味という事なのだろうか…。
…と、まあそんな事はどうでもいいけれど、更にその後「仕事人~桜」「エヴァ4」「大海」「沖海」など、簡単に店内を徘徊してみるも、やはり殆どが壊滅状態。そんな中で強いて挙げれば「エヴァンゲリオン~プレミアムモデル(ハネデジ)」が自分の中の「引き出し」にしまい込んである「この店の普段のイメージ」よりも今日は若干「ヘソ」が大きめに見えるのだが、ただこの店の「ハネエヴァ」は問題なのが「アタッカー」への寄り。この機種に限らず「ハネデジ」は大当り出玉を削られているとかなり致命的なので「ヘソ」をアケたところであまり積極的に打つ気にはなれず、結局素通りしてそのまま「北斗」のシマへと戻った。
G・T1店 「CR北斗の拳~ケンシロウ」322番台
さて「北斗の拳」。他の機種が殆ど壊滅状態の中、「北斗」も釘の見た目からするとあまり期待は出来そうにないけれど、ここはまだ経験が浅い事もあって「未知」の部分に託すべく、先ほど煙草を置いた「322番台」をいざ打ち始めたのだが、しかしそんな淡い夢もやはりすぐさま水泡に帰すだけだった。ズルズルと投資5,000円まで打ってみたものの、98回転では話しにならずこの台はここでヤメ。それと同時に他の「北斗」も試し打ちをする気は失せ、そのまま呆気なくこのシマを後にしたのである。
ただ、他に打ちたい台が無いのは相変わらず。…で、ここでまたもや店内をウロウロしながらあ~だこ~だと思案に暮れる。
壊滅状態とはいえ、どこかで間違って当たってくれればその後「持ち玉」ボーダーを超えるくらいの台は探せるだろう…。いや…そんな程度しか出来そうにないならば、いっその事「他店」に移動した方がマシか…。いやいや…しかし元々アテが無いからこの店に来たんだろう。どうせ他店に移動しても、近頃よくある「遭難」パターンに陥るだけか…。
そんな事を心の中でブツクサ呟きながら、しかしやがて「ハネデジ」コーナーへ足を踏み入れた時、ふと思い出したのである。(…そうか、早くもすっかり忘れていたけど「ハネエヴァ」があった。)
よし、ここはちょっと打ってみよう。それである程度の持ち玉が出来ればその後の立ち回りをまた考えればいいし、そのまま打てそうならば今回は「ハネデジ日記」でもいいだろう…。
「CR新世紀エヴァンゲリオン~プレミアムモデル」20番台
…と、まあそんな訳で、改めて「エヴァ~プレミアムモデル」のシマをシゲシゲと物色し、その中から「20番台」を選んで早速打ち始める。
すると投資1,000円の19回転目の事。変動開始と共に「警報」の文字が表示されるや「使徒予告~第10使徒サハクィエル」が発生。そして「4」でリーチになると「降下使徒迎撃リーチ」へと発展し、これが無事に大当り!更にその後の「再変動」で「1」へと昇格してくれたのである!
ホ~ッ、これは助かった…。その瞬間「ハネデジ」にも係わらず、ドッと安堵の汁が湧き出てきた。
ただ、この確変はあっさり2回で終わり、その後の30回転時短も当たらず終了。この時点で持ち玉は約1,000個となったのだが、ちなみに初当り時に上皿に残っていた玉を差し引けば、この2回分の出玉(共に7R当たり)は計900個程度しかないと思われる。う~ん…やはり「アタッカー」の寄りは危惧していたとおりだった。どうでもいいけど「2・86円交換」でこれってどうも自分は腑に落ちない…。
(大当り3回目) …なんて不満をタレたところで、これが現実だからしょうがない。それがどうしてもイヤならヤメるしかないのだが、さりとてまだこんな持ち玉では他に移動する気にもならないので、ここはグッと堪えて更にこの台を打ち続けるも、しかし何の事は無かった。その後は見せ場も無いまま、結局この持ち玉は敢え無く「殲滅」と相成ったのである。
ちなみにその間、打ち込んだ玉は「1,016個(数えたので正確)」。…で、回転数は「127(30回転時短含む)」。計算すると千円辺り23~24回転程度という事になるのだが、これは自分の当初の見込みよりは1~2回転くらい少ない数字。ただ、それでも相変わらず他に移動する気も湧かず、ここから更に追加投資にてこの台を続行する事とした。
すると追加投資3,000円のトータル178回転目(30回転時短含む)。変動開始と共に「チャンスボタン予告~レイ」が出現し「ボタン」を押すと「ねえ、笑ってみて」とか何とか言う「セリフ」が出現したのである。
(…ん?)これは以前の「セカンドインパクト」でもあまり記憶に無いセリフ。「SU予告」は複合してはいないのだが、これはアツイのだろうか? …と思っていると、やがて「8」でリーチになったのだが、次の瞬間「背景予告~ネルフマーク」が出現した時点で大当り確定! その後これまた「降下使徒迎撃リーチ」へと発展して大当り。更にその後の「再変動」で「5」へと昇格してくれたのだが、ただこの確変もあっさり2回で終了となった。
(5回目) それでもその後の時短に突入すると、終了間際の28回転目に「リラックス系~SU3」から「2」でリーチになると、これが「静止した闇の中でリーチ」へと発展した時点で大当り確定。しかし、この大当りは昇格はせず単発のままだった。その後の時短は当たらず終了。
(6回目) この時点で持ち玉は1,500個弱。この先、台移動をするにしてももう少し増やさなければ心細いと思いつつ更に打ち続けると、しかしこれまた何の事は無い。今回もまた見せ場も無いまま敢え無く持ち玉「殲滅」と相成ったのだが、まあそれはやむを得ないとして、自分の読みとは裏腹に何故か今回は回り具合がガタ落ちし、その間「1,442個」の打ち込みに対して回転数は「143回転(時短含む)」と、千円辺り20回転にも満たない「ゴミ台」と化してしまったのである。
ヤメたヤメた! 別に誰に頼まれた訳でもなく、自分が勝手にこの店にやって来て、勝手にこの台を選んだのだが「2・86円」交換で千円20回にも満たない「ハネデジ」なんてやってられるかい!
…と、まあそんな訳で当然の如く、この台はここでヤメ。そして無骨に席を立つや、鼻息をフンフン言わせながら店の出入り口の方へと歩を進め、そのまま「G・T1店」を後にしたのである。この頃、時刻はAM11:20。
そして駐車場に置いてあった「車」に乗り込み、未だ脳ミソの熱気冷めやらぬまま、次に向かったのは自分の「ホーム」としてまだ首の皮一枚踏みとどまっている「A・K店」。つまり朝は「狂気に満ちた回り具合」などと「等価交換」を敬遠しておきながら、今や自分自身が冷静さを失い「どうせ同じ回らないのなら…」といった半ばマグレ狙いへと方針を転換した…という次第である。
やがて「A・K店」に到着したのは、AM11:35頃。車から降りるや肩を怒らせ気味に店内へと飛び込み、まずはいつもの「CRぱちんこ必殺仕事人~桜バージョン」のシマへと向かってみると(…!)
ただでさえここのところのシブシブ釘が、今日はそれに輪をかけて小さいではないか! それを見た瞬間、未だ蒸気を発していた頭にいきなり水をブッ掛けられた気分になった。う~ん…こりゃ参った。
更にその後「エヴァ4」「大海SP」「大夏祭り」などの釘を見て回ったものの、やはりどこもかしこもケチョケチョのクチャクチャ。さりとて更なる他店へと移動する気も既に失せており、仕方がないので自分が最も素性を知っている「仕事人~桜」のシマへと舞い戻り、その中から「139番台」へと座った。
A・K店 「CRぱちんこ必殺仕事人~桜バージョン」139番台
もはや「半ば」どころか「殆ど」マグレ狙いで、いざ打ち始める。…と、投資2,000円の34回転目に「九・六・人」の「チャンス目」停止から「図柄全消灯」が発生し「仕事人出陣チャンス」へと発展したではないか! ムムッ !早くもチャンス到来…。
…なんて思ったのも、しかしこの時だけだった。やがて「秀・鉄・主水」の三択から、もちろん「主水」を狙うべく(パチ~ン!)と「ボタン」を引っ叩くと…、これがズルッとスベッて選択されたのは「飾り職・秀」。そして当然の如く、これが無残な大ハズレとなったのである。
その後はこれといった見せ場の無いまま、やがて投資10,000円を打ち終えたのだが、その間「204回転」と思いのほか回りは悪くない。…と言っても、まあこれはおそらく回りの「上ムラ」だと思うけど、さりとて現状を考えればヤメる理由は無いので尚も打ち続けると、しかし案の定「化けの皮」を剥がすにはさほど時間を要しなかった。
投資12,000円の234回転目に本日初の「夜モード」から「真剣フラッシュ」が発生すると、これがそのまま「人」でリーチになり「豪剣フラッシュ」の複合も無く「勇次SPリーチ」へと発展し、敢え無く大ハズレ。
そしてこの辺りを境に回りが一気に急降下し、やがて投資20,000円を打ち終えたところで377回転。つまり今の一万円分に関しては僅か167回転しか回らなかった事に落胆の色を隠せず、ここでこの台もヤメ。
そして時間はまだ早いし投資的にも逆転の望みはあるけれど、既にさっきまでカッカしていた頭も冷めたどころかすっかり意気消沈している事も相俟って、本日の「ヘボパチ」はこれにてギブアップする事としたのである。PM1:40。
G・T1店=総投資額 10,000円 換金額 ゼロ トータル 10,000円のマイナス
A・K店=総投資額 20,000円 換金額 ゼロ トータル 20,000円のマイナス
