GW中に「帯状疱疹」を発症し、その後、酷い「神経痛」が残ってしまいました。もう最悪。身も心もヘシ折れております。

2006年2月14日(火)CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクトXF

G店=2・86円交換(200円・70個単位)・台移動、出玉共有可

 先週の半ば頃に見事に風邪を引いた。それから数日もの間、すっかり寝込んでしまい、おかげで年に一度の地元の開設記念競輪を全て棒に振ってしまったのである。ク~ッ!何たる不覚!
 ・・・そんな事はどうでもいいが、何でこうよくこの日記なんかでも、やれ風邪を引いたとか、やれ頭が痛いとか胃が痛いとかケツが痒いとか書いてばかりいるな・・・と思ったりもする。しかし考えるまでも無く理由は至って簡単。日頃健康的な事は何もしていないから、要するにそのツケが回っているって事なんだろう。
 そんな訳で、当初は先週の金曜日あたりに更新するつもりでいたこのパチ日記もここまで延び延びになってしまっていたのだが、本日は全快には程遠いながらも何とか身体が動きそうなのでパチに出掛ける事とした。
 で、本日は未だに通っている「T店」が月一イベントの日なのだが、それよりも今日は更新が遅れている「パチ日記のネタ作り」を第一目的としたいので、ならば本日から地元にもいよいよ導入開始となる「CRエヴァンゲリオン・セカンドインパクト」を早速打ってみたいと考えたのである。
 実はちょっと前に、友人からこの「エヴァ2」のプロモーションCDなるものを拝見させてもらったのだが、それを観る限りではデキはなかなかのもの。相変わらず自分はエヴァンゲリオンの原作はまるで知らないが、きっとファンにとっては前作以上の感動モノなんだろう、と感じた。
 ・・・で、まずは昨晩、とりあえず本日導入の地元の店をシゲシゲとネットで検索し、その中から単に「一番楽に台を確保できそう」という理由のみで「G店」という店を選択する事とした。ちなみにこのG店という店は地元の中でも自宅からはやや遠い所にあって、普段はまったく足を運ばない店である。

 ただ「一番楽に台を確保できそうな店」とは言っても、一応この時期、最も前評判の高い「エヴァンゲリオン2」なので、確実に台を確保すべく早く家を出発・・・したつもりだったのだが、G店に到着したのは開店15分前のAM8:45。先にも触れたがこの店は自宅からやや距離があるものの、これが自分にとっての限界。
 しかし入口前を見ると先客は予想よりも少なく、17~18人。で、今回導入される「エヴァ2」の台数は24台なので、これなら充分台は確保できるはずである。その最後尾に就き、少々寒気を覚えながら暫しボーッと待っていると、やがてAM9:00となり入場が始まった。
 自分も店内に入るや、早速「CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクトXF」のシマへと直行する。先客のほぼ全員もこのシマへと向かったのだが、当然の如くまだチラホラと空き台がある。その中から、特に体調が思わしくない時は片側に人がいないだけでも気分的に違う、という安直な理由だけでカド台の「165番台」へと煙草を置いた。
 ちなみに先程も書いたが、本日この店に来たのはこの機種を打ちたいという理由だけで、状況次第では今後も通いたい、という気持ちは最初から持ち合わせていないので、他の機種には一瞥もくれずにそのままこの165番台へと着席した。ところが、改めて釘を見ると(・・・ん?)ヘソは平行よりは若干大きめ程度だが、風車上の寄り釘が左に振られている。更にワープの入口も前作と似たようなゲージだが決して良い調整ではない。・・・これでいいのだろうか・・・? イヤ、良くないと思う。ただ、ここで隣に座ったどこかのオッチャンの台の釘も横目で何気なく見たのだが、やはり同じような雰囲気。ならば、もういい。とりあえずしばらく打ってみて、もし全然ダメならばその後の事はその時考えるとしよう。
 さていざ打ち始める。しかし危惧していた通り、回らない。ステージは前作のエヴァのものよりは性能が良いような気がするのだが、それでも千円辺り21~22回転程度、といったところ。ただこれで結論を出すのは尚早だと思うので、そのまま打ち続ける。
 するとここまで何事も無いまま淡々と進んできた投資9,500円の199回転目の事。この時も予告すら無く、普通にバラケ目で停止・・・と、一瞬の静寂が発生。(ハッ!)と殺気を感じて、改めて画面を見ると、何と「1,3,5」が並んで停止しているではないか! 当然の如く、次の瞬間「シンジ」が喚き散らして、驚愕の「暴走モード」へと突入したのである。今後の展開に少々不安を感じ始めていた矢先だったので(これは助かった・・・)と、ホッと胸を撫で下ろした。しかし喜んでいたのも束の間。この確変は次に単発図柄が敢え無く揃って終了となり、実質単発当たりと同じ事となる。
 (大当りトータル2回目~突確当たり「暴走モード」は除く)その後の時短は何事も無かったのだが、終了直後の111回転目(時短分含む)の変動中に「Air」という(自分にとっては)意味不明の「タイトル予告」が出現した。(なんじゃ今のは・・・?)と思いつつ、ハンドルから手を離して眺めていると、やがて「8,9」でリーチになり「弐号機リーチ」へと発展した。するとこれが何と当たってくれたではないか! これはラッキー! 今のタイトル予告がどういう意味があるのかは知らないが、とにかく早い当たりで助かった。更にこの大当り消化が11R目に差し掛かると、前作にあった「ヤシマ作戦リーチ」が突如出現。そして「ラミエル」を見事倒して確変昇格と相成ったのである。しかしこの確変は「暴走モード」を1回挟んだ後、次にあっさりと単発が揃い、実質ワンセットで終了。その後の時短も当たらず。この時点で持ち玉は約4,800個となる。
 (4回目)やはり回りが上がってこない。千円辺り21回転程度。本来ならば他の機種も含めて移動をするところだが、それでも尚且つ黙々と打ち続けていると、392回転目(時短含む)の変動開始時に「警報」の文字が出現。これは前作では「使徒予告」へと発展するものだが、この機種ではここから「ミッションモード」にも発展する可能性がある(というか、こちらの方が可能性が高い)。しかし今回は「使徒予告」へと発展すると「第14使徒・ゼルエル」とかいうヤツが登場した。そして「8」のリーチから法則通り(だと思う)の「初号機リーチ」へと発展し、これが見事に大当り。更に11R目にまたもや「ヤシマ作戦」が出現すると、これまた確変へと昇格したのである。そしてこの確変は暴走モードを1回挟み、実質3回で終了。
 (7回目)その後の時短を消化していると、69回転目に「シリアス系SU予告」が発生し「SU5・シンジ」から「3,4」でリーチになった。すると直後に「背景予告・アスカ」が出現したのである。またまた何じゃこりゃ・・・? ちなみにこの店にはこの機種の小冊子が無く、また頭上なんかに説明を貼り付けてもいないので「背景予告・アスカ」が何を意味するものかは知る由も無いが、するとこれが「シンクロリーチ」へと発展したではないか! その瞬間(確か前作では「背景・レイ」から「シンクロリーチ」へと発展すれば当たり確定だったよな・・・)と脳裏を掠め、一気に期待に胸を膨らませながらこれを眺めていると、案の定「4」で大当りとなったのである。そして大当り消化中にまたもや「ヤシマ作戦」が出現。しかし今回は発射したライフルが「ラミエル」に跳ね返され、シンジの悲鳴と共に昇格ならず・・・と思いきや、いつもならその前に盾となって登場するはずの「綾波さん」が、シンジをひとまず見殺しをしておいてから登場して(大当り終了直後)、確変に昇格。ただこの確変は残念ながら2回で終了。その後の時短も当たらず。この時点で持ち玉は約9,000個となる。
 (9回目)尚も続行。すると179回転目(時短含む)に、通常時では本日初となる「リラックス系SU予告」が発生し、「SU3・レイ」から「8」でリーチになると「零号機リーチ」へと発展したのだが、これはハズレ。
 288回転目(時短含む)には「1」でリーチになると、これも通常時では初となる「背景予告・レイ」が出現し「弐号機リーチ」へと発展したのだが、これも大ハズレ。
 今度は358回転目(時短含む)、「シリアス系SU予告」が発生すると、同時に「台枠」が激しくフラッシュし「SU5」から「2,3」でリーチになる。更にまたもや「背景予告・レイ」が登場すると、これが「シンクロリーチ」へと発展したのである。実際はどうかわからないがこの瞬間当たりを確信し、案の定「2」の方ながら無事に大当り。しかしこれは昇格せず単発のままだった。その後の時短も当たらず終了し、この時点で持ち玉は約7,700個。
 (10回目)相変わらず回りは千円辺り20回転をやっと超えるくらい。こんな程度ならば当然台の移動をするべきだし、現にこの「エヴァ2」からも時折空き台がでるのだが、やはり風邪の影響で普段にも増して身体を動かす気が湧かない。そんな訳で、尚もそのまま打ち続けていたのだが、今回は何事も起きないまま回転数だけを淡々と重ねていく。
 やがてようやく見せ場が来たのは649回転目。これといった予告も無いまま「5」でリーチになりスーパーへ発展すると、いきなり画面に「第9の使徒」という文字が表示されたではないか。そして「マトリエル」とかいうクモみたいなヤツが登場し「三機協力リーチ」とやらに発展したのである。しかしアツイ予告が無かったので半信半疑でこれを見守っていると、やはりこれは間違って発展しただけだった。3人の悲鳴が空しく響いただけの大ハズレ。
 そして779回転(時短含む)を打ち終えたところで、遂に持ち玉が全て呑まれてしまったのである。時刻はPM3:50。で、回らない台を打っている事もあるし、これまた本来ならばここでヤメ、としてもいいと思うのだが、もういい。今日は完全に勝ち負けは度外視する。(とりあえずPM4:30まで・・)という気持ちで、ここから追加投資を始めたのである。するとこれがこの先のちょっとした「奇跡」を呼ぶ事と相成る。
 その後も何事も無いまま、やがて追加投資6,000円を打ち終えたところで回転数は916回転(時短含む)。携帯を見ると時刻はPM4:28。で、(もういいや・・・)と、ここで遂にギブアップを決意し、ハンドルに挟んでいたコインを取り、最後に下皿の中に虚しく転がっていた2個の玉を上皿に放り込み、適当に打ち出してスクッと席を立とうとしたところ、そのうちの1個がヘソにポロッと入ったのである。しかし当然の如く、予告など何も無いまま終わり・・・と思いきや、これが何故か「6」でリーチになった。するとスーパーへと発展するや、何と「第10の使徒」という表示が出たではないか。「サハクィエル」とかいう目玉オバケの「三位一体リーチ」というヤツである。しかし殆ど期待もせず、これをボーッとした眼差しで見守っていると、何と当たってくれたではないか! これはビックリ。正に「奇跡」とも言えるし、ある意味「運のムダ遣い」とも言える。とにかく手に持っていた余りカードをもう一度差し込み、500円分を払い出した。この当たりは昇格せず単発のままだったのだが、いやはや何とも・・・。下皿に転がっている最後の1玉までムダにしないものだと、身を持って痛感した。
 そしてその後の時短。73回転目に「4」でリーチになると、これまた「三位一体リーチ」へと発展したではないか。予告は何も無かったのだが、先程とは打って変わって期待に胸を膨らませながらこれを見守っていると、今回も見事に大当りとなってくれた。いやはや、柳の下の二匹目のドジョウ。更にこれが大当たり中の「ヤシマ作戦」で確変へと昇格してくれたのである。
 この確変は3回で終了し、その後の時短は当たらず。そして時短終了後51回転だけ回したところで、交換所の休憩時間の兼ね合いで、ここで本日のパチを終了とした。PM5:45。

 最後に本日この「エヴァ2」を打った印象を少しだけ書きますと・・・前作のものと比べるとステージ性能が少し高くなったと思う。更に前作に垣間見られた、ネカセなどの影響による店単位での「クセ悪台のオンパレード」はあまり無いのではないか、という気がする。よってある程度は回り具合を釘の見た目で判断できるのではないか、と感じた。このステージ性能の向上により、全体的なゲージは前作に比べれば甘くなった印象を持ったのだが、ただそれも「ワープに通れば」の話し。ワープとその周辺は前作と似た感じのゲージだが、店は前作の調整ほどは甘くはしてこないと思う。ただこのワープ入口を「潰す」ような調整ならば、その分、ヘソは勿論、寄り釘や道釘もしっかりとした調整でなければ、それなりの回りは望めないと思います。「ワープ入口」はしっかりチェックです。

 G店=総投資額16,000円  換金額17,400円  トータル1,400円のプラス