GW中に「帯状疱疹」を発症し、その後、酷い「神経痛」が残ってしまいました。もう最悪。身も心もヘシ折れております。

2006年6月26日(月)CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクトSF 他

M・A店=等価交換(200円・50個)
G・T1店=2・86円交換(200円・70個)・台移動、出玉共有可

 先週の火曜日。そう、6月20日は「みなし機」撤去の最終期限日だった。たまたまこの日はカミさんの用事に同行して隣町へと出向き、カミさんがその用事を済ませている数時間、自分は近隣のパチ屋でちょいパチを打ったり、数軒をパトロールしたりして時間を潰していたのだが、その中のとある名も無いような店に立ち寄ると、「オークス」「パンドラFX」といった「みなし機」が、最終日にも拘らずまだ設置されていたのである。
 しかも「パンドラFX」の方は空き台が1台だけ(と言っても全部で5~6台しかなかったのだが)という盛況ぶり。ちなみにこの「パンドラ」という機種、ご存知の方が少ないのではないかと思うので、ちょっとゲーム性を解説しますと…  まず、ハネモノのようにオトシ(1チャッカー)に入賞すると、今度はデジパチのようにセンター下にある「アタッカー」が1回開放(1秒弱といったところだろうか)。更にその時に拾われた玉がアタッカー内中央にある「Vゾーン」(要するに以前のデジパチのVゾーンと同じようなもの)を通過すると権利発生。そして「アタッカー」がハネモノの「ハネ」の如く、パカパカと開閉を繰り返し、10個入賞で権利終了となる。
 よって1回の権利で得られる出玉は(13個戻しなので)せいぜい100個程度…という、一言で言えば「1Rのみのハネモノ」のような機種であります。
 この機種はもう太古の昔、およそ20年近く前から存在し、ゲーム性はそのままに型番を変えて引き継がれてきた機種なのだが、好んで打っている人は当然の如く、ジイちゃんばかり。語弊があるかも知れないが、要するに「時間が止まったままの昭和のパチンカー」の人々である。
 ちなみにこの店はこの翌日が定休日となっていて、更にその翌日が入替初日となっていた。要するにこの「みなし機」撤去に伴った入替なのだろうが、果たしてジイちゃん達はこの日を以って「パンドラ」とお別れとなる事を承知の上で打っていたのだろうか? 今の情報社会とはおよそ縁遠い人々と思われるので、店員にでも聞かされていない限り、知らなかったのではないかと思う。
 で、自分はこの「パンドラ」のシマのすぐ脇にあるベンチに腰掛け、「昭和のパチンカー」の華麗なる遊技を暫し観戦していたのだが、たかだか出玉100個程度の大当たりに一喜一憂し、またそれを嬉しそうに楽しんでいる皆の表情を見ているうちに、なんだか自分だけ妙にセンチな気分になってきたのである。
 厳密に言えば確かにこの機種は「権利モノ」に分類されるんだろうが、時代に取り残されたジイちゃん達がそれでもパチンコで遊びたくて打っているのに、なんでこんな機種まで撤去の対象にされなきゃいけないんだ? おそらくジイちゃん達も、よもや自分より「パンドラ」の方が先に寿命が訪れるなんて予想だにしなかっただろう。
 …いや訂正、これは悪い冗談だけど、とにかくこの業界を牛耳っている一部の権力者達って、パチンコなんか打った事あんのか? とさえ思う。どうせ年功序列と要領だけでその地位に就いたオッさん達が、何も解らず除外し忘れただけなんだろ? こんな連中に比べれば、先日「ド素人なもので…」と弁明していただけ、どこかの日銀総裁の方がよっぽど潔く思えてくる。
 …と、こんな場末のサイトのアホ運営者が悪態をついたところで、天に届くはずも無くただ虚しいだけだが…。
 さて、一昨日(先週の土曜日)にヤボ用の帰りにフラッと「M・A店」に立ち寄ったのだが、「エヴァンゲリオン・セカンドSF」の釘が思いのほか悪くなく(と言っても等価交換なので、たかだか知れてるが…)、空き台を数台試し打ちをしたところ、どれも一応千円辺り20回転を超える回り具合だった。
 で、それから既に2日経っているとはいえ、平日でしかも「エヴァ2SF」がイベント対象となっている本日は、少なくともその日くらいは見込めるのではないかと考え、本日はまずこの「M・A店」へと向かった。(ちなみにカミさんは他店へ)

 「M・A店」に到着したのは開店5分前となるAM8:55。車を降り、雨の中ヨタヨタと小走りに入口へと向かい、その前で店員が配布している「33番」の整理券を受け取り、そのまま行儀良く順番通りに並びながら開店時刻(AM9:00)を待つ。
 そして間もなくAM9:00となり入場開始となったのだが、しかしいざ店内に入るや、まず自分が一目散に向かったのは「エヴァ2」のシマではなく、あろうことか「トイレ」。そう、開店時刻を待っていたこの僅か数分の間に、急に腹の様子がおかしくなってきたのである。そしてそのまま暫し個室に立てこもる事、数分。
 やがて気分も新たに、改めて「CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクトSF」のシマへと向かい、いざ釘を見たのだが(…ありゃ?)、何と一昨日の土曜日よりも全体的にヘソが小さいし、風車上のヨロイまで外に叩かれているような気がする。それを見た瞬間、すぐさま朝一でこの店を選択した事の失敗を悟った。  ただ、それでも念の為にと思い、一応数台打ってみたのだが、ここは結果のみを書いていくと、まず「230番台」が2,000円で35回転。次に「235番台」も2,000円でこちらも35回転。更に「231番台」もやはり2,000円打ったのだが、何とこれも35回転と、まるで計ったかの如く、どれもピッタリ同じ回りだった。まあ、そんな偶然はどうでもいいけど、とにかくこれでは話しにならない。
 ただ、それでもまだ他の台を物色しようと「エヴァ2SF」に限らず、他の機種も踏まえて物色していたのだが、そうしてるうちに何と不覚にもまたまた腹の具合がおかしくなってきたのである。
 という訳で、ウロウロと店内を彷徨った挙句、落ち着いた先は入場直後と同じ「個室」。一体何をやっているのやら…。そして立てこもりながら暫し考え、用を済ませたところでそのまま他店への移動を決断したのである。
 結局、この店では計6,000円の「トイレ使用料」を支払っただけに終わった。いやはや我ながら呆れてくる…。AM9:45。

 さて、「G・T1店」が本日は「CRスーパー海物語」の三日連続イベントの初日との事。ただここ数回の日記でもこのイベントについて書いているのだが、何だか知らぬ間にこれが毎週恒例となっている。まあ裏を返せばさほど大した事が無いイベントだという事だが、しかし本日は他に行きたい店も無いので(というよりも、本日の他店の状況を事前に下調べをしていなかったので…)とりあえずこの「G・T1店」へと向かった。
 店に到着したのはAM10:05頃。店内に入り、まずその「CRスーパー海物語M55W」のシマへと直行。しかし釘を見るとやはり予想していた通り、さほど喜んで打ちたいようなものでは無い。ただ、既に半分くらい埋まっている状況の中で、自分がステージ癖が悪くないと心得ている「275番台」が空き台となっているのを見て、そのまま上皿へと煙草を放り込んだ。
 ところが、いざ打ち始めると自分の認識とは違い、ステージ上の玉がヘソへとまるで入賞しないのである。ただこれは一時的なものかと思い、それでも打ち続けていると、(海モードでの)投資2,000円の31回転目に「8,9」でリーチになるや、ここで早くも「魚群」が出現したではないか。そしてこれが「マリンリーチ」から「9」の方で見事に当たってくれたのである! よし来た!マグレ一発交通事故。
 この瞬間、安い金での大当りに、平静を装いつつも心の中でホッとため息をついた。しかしこの確変は3回で終了。その後の時短も何事も無いまま消化。この時点で持ち玉は約5,000個となる。
 さて、時短を消化したところで、モードを俺の天敵「マリンモード」へとスイッチ。ちなみに前回の日記でこの「マリンモード」での惨状を書いたのだが、それ以降、あまり「スーパー海」を打つ機会は無かったものの、相変わらず未だにこの「マリンモード」で「魚群」が出た事が無い。やはり「マリンモード」って魚群が出難いのだろうか?
 まあ、そんな事はともかくとして、この275番台、やっぱり回らない。通常ルートも然ることながら、相変わらずステージの癖が全然ダメなのである。ネカセでも変えられたのだろうか…? それはわからないが、とにかく時短終了後、玉を数えながら少しの間打ち続けたのだが、520個打ち込んだところで137回転(時短含む)では話しにならない。よってこの台はここでヤメ。持ち玉をそのまま横に移動させ、隣の「273番台」を打ってみる事とした。
 しかしこの台も回らない。これも結果のみを書くが、持ち玉1,750個を打ち込んで161回転。ちなみに性懲りも無く「マリンモード」を選択し打っていたのだが、やはり何事も起こらず、この台もここでヤメとしたのである。
 何だか今日も放浪の旅となりそうな予感が漂う。…と、ここでふと気がついた。そういえば今日はこの店に来て「スーパー海」のシマに直行したきり、まだ他の機種をチェックしていなかった。と言っても、一応イベントとほざいている「スーパー海」が大した事が無さそうなので、他の機種なんか期待できるわけは無いが、それでも念の為と、ここで改めて店内を簡単に一周。
 ところが「CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクトSF」の「330番台」の前でふと足が止まった。(…ん?)当然の如く、ここはイベントでも何でもないのだが、自分が記憶しているこの台の「平常釘」よりは若干大きめのような気がする。で、そのまま車の鍵を上皿へと放り込んだ。他は壊滅状態なので、とりあえずこの台を打ってみよう。
 さて、約2,700個ほどの玉を持って「エヴァ2SF」330番台へと移動。いざ打ち始めると、やはり回りは悪くない。…と言っても元々この店の「エヴァ2SF」は平常で千円辺り22~23回転が関の山なのでたかだか知れているが、1,000個打ち込んだところで112回転、そして2,000個打ち込んだ時点で203回転と、持ち玉なら妥協の範囲で回っている。
 すると間もなくの219回転目の事。予告も無いまま普通にバラケ目で停止…と思いきや、保留玉が点灯しているにも拘らず、次の回転が始まらないではないか。その瞬間(ハッ!)と思って画面を今一度見直すと、横一列に「3,1,5」と停止していたのである。直後に「シンジ」が喚き散らし、持ち玉残り約500個となったところでの「暴走モード」突入と相成った。しかしこの「暴走モード」は、その後「確変」→「単発」と、実質2回で終了。
 (この台での大当りトータル3回目~2R当たり「暴走モード」は除く)その後の時短を消化していると、終了直前となる93回転目の変動中に「タイトル予告~せめて人間らしく」が出現。「8」でリーチになると「背景予告~レイ」も複合し「零号機リーチ」へと発展した。すると登場した使徒は「シャムシエル」の方で、これが無事に大当り。更にその後の再抽選では昇格しなかったのだが、大当り中に「ヤシマ作戦」へと発展して、見事に「ラミエル」をやっつけて確変昇格となったのである。そしてこの確変が5回継続。その後の時短は当たらず。この時点で持ち玉は約12,000個となった。
 (8回目)結局、回りは千円辺り24~25回転程度で落ち着いた感じなのだが、しかしここから何事も起こらない「マッタリモード」へと突入する。
 ようやく見せ場らしいものが訪れたのは557回転目(時短含む)。「タイトル予告~男の戦い」から「7」でリーチになると「背景予告~レイ」も出現し「初号機リーチ」へと発展したのだが、しかしこれは願い届かず、無残な大ハズレ。
 更に830回転目(時短含む)には「ウインドウ予告~アスカ」の「使徒を肉眼で確認」から「4」でリーチになると(SUは無し)、これまた「背景予告~レイ」が出現したのだが、今回は単にレイが出番を間違えただけ。「弐号機リーチ」があっさりと大ハズレ。
 やがて回転数が大台を突破。次第に悶々とし始めると、その後間もなくの1,020回転目(時短含む)に「タイトル予告~静止した闇の中で」が出現したではないか! 更に「8」でリーチになると「シンジ群」も登場した。そして「静止した闇の中で」へと発展。これを祈るような気持ちで見守っていると、無事に大当りとなり、ホッと大きなため息を吐いた。
 更に大当り消化中に「ラミエル」をやっつけて見事確変昇格。そしてこの確変が6回続いてくれたのである(その間、暴走を3回挟んだのだが、これは含まず)。
 (14回目)その後の時短。18回転目に何の予告も無いまま、何とまたもや「3,1,5」と揃って「暴走モード」での時短引き戻し。ところがこの確変はその後更に「暴走モード」を4連発で引き(初回を含めれば5連発という事)、そして「確変」→「単発」と、大当り回数表示を意味無く増やしただけで、実質2回での終了となった。
 (16回目)しかしその後の時短。25回転目に「タイトル予告~レイ、心のむこうに」から「4,5」でリーチになると「零号機リーチ」へと発展し、これが「4」で当たって再度の時短引き戻しとなる。ただこれは昇格せず、単発のまま。
 (17回目)それでも更に更にその後の時短。61回転目に変動開始時に突如「警報」の文字が出現。そしてこれが「ミッションモード」へと突入したところで大当り確定となる。「初号機リーチ」でミッション通りの「3」が大当り。しかしこれも敢え無く2回で終了。
 そしてその後の時短を何事も無く消化したところで、何とかマグレに救われた本日のパチンコを終了とした。PM6:40。

 M・A店=総投資額6,000円  換金額ゼロ  トータル6,000円のマイナス
 G・T1店=総投資額2,000円  換金額60,400円(出玉21,140個)  トータル58,400円のプラス