G店=3・33円交換(200円・60個)・台移動、出玉共有可、貯玉は1日1,500個まで手数料無し
前回の日記では触れなかったのだが、先週の火曜日、我が地元に「G店」という店が新規オープンした。
この「G店」というのは、この日記内でもよく足を運んでいる地元の「G店チェーン」ではなく、元々千葉か東京かはよくわからないが関東の方を起点とし、今や全国的となっている大手チェーン店の事であり、今回地元にオープンした店は、我が県内初進出となるらしい。
ただ、実は以前に知人・友人からの話しを聞いたり、はたまた(1度だけだが)自分が都内の店に実際に立ち寄った際の印象などを踏まえて、自分の中ではこの「G店チェーン」のイメージはかなり悪いものがある。
そんな訳と、最初の数日間は整理券の入手が面倒くさいという事も手伝って、オープン直後は見学すら行かなかったのだが、今から丁度一週間前、オープンから四日目となる先週の金曜日の事。この日は当初いつも通り他店で打つつもりだったのだが、近頃よくある所用が急に入り、朝一からそれに追われてしまった為(今日はパチは打てないか…)などと半ば諦めていたのだが、何とか正午前に所用が片付いたので(さて、それじゃあ今からでもパチに…)と考えたところ、ふとこの「G店」がこの日PM1:00開店だった事を思い出し、そのまま「G店」に初来店。それ以降、少々ツキに恵まれているのも後押しして、とりあえずこの店に未だ通い続けているのである。
ただ、それはさておいて、この店のここまでの個人的な印象を一言で書くと、「オラが町にやってきたヨソ者のパチンコ屋」という感がぬぐえないのが正直なところでもある。
…と言うのは、大きく分けて理由が二つ。まず、店員に貯玉の手数料について尋ねても、本当に知らないのか知らぬふりをしているのかは知らないが、とにかく黙秘する事。当然の如く、店内告知も無し。少なくとも自分が知っている限り、我が地元にはこんな重要な「隠し事」をする店なんか無い。
強いて言えば貼り紙に「当店が一番お得!」との一文を添えてあるだけなのだが、ところが実際にはこの店の貯玉手数料は1日で1,500個(現金投資で6,000円分)までは手数料は掛からないものの、それ以降は現金投資と何も変わらないだけしっかりと手数料を引かれるという、「一番お得!」なシステムでも何でも無かったのである。ちなみにこれは友人からの助言と自分が実際に確認してようやくわかったもので、おそらく未だにそれを知らずに打っている人も多いと思う。
そしてもう一つは、例えば盤面に玉が引っ掛かったりして店員を呼んでも、いわゆる「サービス玉」というのを1個も入れない事である。これも少なからず我が地元に関しては、他には皆無。別にその入賞で大当りを…などとチンケな事を言いたいのではないが、一応「サービス業」として考えるならば、こういうものは客にとっても気持ちの問題。他店と比較された挙句、店のイメージダウンに繋がるだけだと思う。
と、まあこんな訳なのだが、地元しか知らない自分にとっては(首都圏のパチ屋では、これって当たり前の事なんだろうか…?)という疑問さえ抱いてしまう程、慣れ親しんだ地元パチ屋との違和感がここまではある。
さて、昨日は午前中は盆供養で、それが済んだ午後からやはり「G店」へとノコノコ出向き、開始早々マグレで当たったものの、結局約3時間ほどで呑まれてしまったところであっさりヤメと相成ったのだが、本日の狙い目は、その昨日打っていた「CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクトSF」の「511番台」。
ちなみに、グランドオープン当初は「台番指定」の整理券を事前に配布していて、当然の如く、その整理券を持っている客がその台の優先権…という事になるのだが、何故かオープンから既に10日経った本日も未だにこの「台番指定整理券」を前日に配布していた。で、念の為にと、昨日打っていた「エヴァ2SF」511番台の整理券を確保しておいたのだが、ただ、朝一で並ぶ客も日を追う毎に激減し、本日は入場前に並んでいる客は僅か20~30人だけ。
それを片手にAM9:00に店内へと入場し、早速その台へと直行。そしていざ釘を見て昨日とどこも変わっていないのを確認したところで、上皿へと整理券と煙草を置き、その後他の台をパトロール。
今のところ自分がチェックしているのは「エヴァ2SF」32台、「大ヤマト2」8台、「たぬ吉くん」16台は全て。それと「スーパー海」「冬ソナ」「ウルトラセブン」「電車でGO2」を数台ずつ、何となく。これだけとりあえずパトロールしたところで、当初の予定通り「エヴァ2SF」511番台へと戻った。
まずは自分のカードに入れてある「貯玉」を使い、いざ打ち始める。すると79回転目に「シリアス系SU1」と「ウインドウ(W)予告」の「シンジ~使徒を肉眼で確認」から「1,9」でリーチになると、ここで早くも「背景予告・レイ」が出現し「初号機リーチ」へと発展した。しかし固唾を呑んで見守るも、これは敢え無く大ハズレ。
更に149回転目。「シリアス系SU3」と「W予告~アスカ」の「激熱よ」が複合し「6」でリーチになると、またもや「背景予告・レイ」が出現したではないか! これは「激熱よ」と言ってるのだから、多少アツイと思う。ところが「零号機リーチ」へと発展し、これまた無残な大ハズレとなる。…少々イヤな予感が漂う。
やがて貯玉手数料が掛からない1,500個(現金投資にして6,000円分)を打ち終えたところで、171回転。ちなみに昨日は千円辺り27~28回転くらいだったので、大体予想していた範囲。当然の如く、続行。
ここからは貯玉で打ってもしっかり手数料を取られるので、現金投資にて更に黙々と打ち続けていると、暫くした頃、誰かがまるで背後霊の如く、自分の後ろで立ち尽くしている気配があった。その瞬間、殺気を感じてふと振り返ると、そこに立っていたのは自分の友人である、恐怖のヒキ弱男、通称「スッテンテンのシンちゃん」ではないか。この男は本業が左官屋で、仕事が薄い時期にはこうしてよくパチンコを打っているらしいのだが、元々この店のような大手チェーンは好まず、近所の名も無いような店ばかりで打っているので、こうしてパチ屋で自分と会うのは珍しいこと。
その瞬間(おうっ!)と声を掛けると、顔は笑っているが目はうつろ。話しを聞くと、近頃やはり仕事が薄い時期でパチンコばかり打っているらしいのだが、この数週間で換金所に辿り着いたのは僅か一度だけの大スランプ中との事。そうかそうか、それはお悔やみ申し上げます。それじゃあ今日はこの店のどの台でもいいから、日頃の鬱憤を晴らしておくれ……、などと思っていたら、自分の2台隣に徐に座るや、何とアッと言う間に確変を引きやがったではないか! この男がこんなに早い当たりを引いたのは、過去にも殆ど記憶に無い。…やっぱり何か今日はいつもと違う空気が漂っている予感がする…。
そんな訳で、スッテンテンのシンちゃんと談笑しながら、自分は尚も現金投資。すると投資10,000円(貯玉を含めると16,000円分)の424回転目に「シリアス系SU5」から「7,8」でリーチになると「レイ群」が出現したではないか! 久しぶりの見せ場。…ところが「零号機リーチ」の最終段階まで発展したのだが、これも無残な大ハズレに終わる…。
やがて投資12,500円(貯玉含めると18,500円分)の501回転目には、本日初となる「リラックス系SU」が出現したのだが、これは「SU2」止まり。「6」のリーチが「弐号機リーチ」に発展して、やっぱりハズレ。
それでも回りには不満は無いので、尚も黙々と打ち続けていると、投資21,000円(貯玉含めて27,000円)の743回転目。「SU」は無かったのだが「W予告」に「ミサト」が登場し、ボタンを押すと「奇跡を待つより、捨て身の努力よ」とかいうセリフが発生。「6」でリーチになるとまたもや「レイ群」が登場したのである。するとこれが「シンクロリーチ」へと発展した瞬間、思わず背筋がピンと伸びた。「群」からの「シンクロ」は驚愕の確定パターン(だと思う)。当然の如く、待望の大当りとなり、ホッと胸を撫で下ろした。更にこの当たりが消化中に「ラミエル」を見事やっつけて、確変へと昇格してくれたのである。そしてこの確変は、途中「暴走(突確)」を1回挟んで、実質3回で終了。
その後の時短を何事も無く消化し終えたところで、一旦席を立ち、トイレへと向かう。すると、その中で今度はパチ屋で知り合った、自称「オヤジ」くんとバッタリ出会ったのである。聞くとこの店に初めて様子見に来たとの事で、何だか彼も浮かない顔で(この店、どう?)と聞いてきたので、(ちゃんと探せば…だけど、まだいい台はあるよ)と答えておいた。
(大当りトータル4回目~2R当たり「暴走モード」分は除く)更に打ち続けていると、216回転目(時短含む)に「シリアス系SU3」から「1,2」でリーチになると「シンクロリーチ」へと発展。するとこれが「2」を通り過ぎてハズレ…と思いきや、何とそのまま「暴走モード」へと突入したではないか! しかしこの確変は次が通常図柄での当たりとなり、実質単発と同じ事となる。その後の時短は当たらず終了。この時点で持ち玉は約5,000個。
(5回目)尚も打ち続けていると、330回転目(時短含む)に「シリアス系SU3」から「5」でリーチになると、これが「降下使徒迎撃」へと発展。ただ背景予告などが絡んでいなかった為、あまり期待せずに見ていると、やはりハズレ…と思いきや、何とミサトが「まだ!」とか何とか言う掛け声と共に「カットイン」が入って、見事大当りとなったではないか!しかしこの確変はあっさり2回で終了。この時点で持ち玉は約6,500個。
(7回目)その後の時短を消化していると、17回転目に何も予告が無いまま「4」でリーチになると、予想外の「背景予告・レイ」が出現したのだが、これは「レイ」が出番を間違えただけ。「初号機リーチ」に発展した後、敢え無く大ハズレ。
更に直後の22回転目にも「シリアス系SU1」からの「8」のリーチで、またもや「背景予告・レイ」が出現するも、これまた「レイ」の早とちり。「零号機リーチ」があっさり大ハズレ。そのまま時短は終了となる。
更に黙々と打ち続けている途中、今度はやはりパチ屋で知り合った、通称「機械屋のオッちゃん」が自分の許にやってきた。空き台となっていた自分の隣の席にドカッと腰を下ろすや、第一声がやはり「この店、どうだい?」との質問。それを先程の「オヤジくん」に対してと同じ返答をしておいて、その後暫し談笑。
やがて機械屋のオッちゃんが「んじゃ、頑張って」と自分の肩を叩いて立ち去ったその直後となる305回転目(時短含む)に、「警報」の文字が出現するや「使徒予告~第14使徒ゼルエル」が登場。「2,3」でリーチになると法則通りの「初号機リーチ」へと発展したのだが、現れたのは何と「バルディエル」の方ではないか! 驚愕の当たり確定。しかし当たった図柄は「2」の方で、その後昇格せず単発のままだった。その後の時短は当たらず終了。この時点の持ち玉は、前回の当たり終了時とほぼ変わらない約6,500個。
(8回目)自分の2台隣の「スッテンテンのシンちゃん」と共に、一進一退の攻防を繰り広げながら尚も打ち続けていると、435回転目(時短含む)に「リラックス系SU4」から「8」でリーチになると「背景予告・レイ」も出現。するとスーパー発展時に何と「3人カットイン」が入って、大当り確定となる。しかし「初号機リーチ」で当たるも、その後昇格はせず、これまた単発。
(9回目)その後の時短は今回も当たらなかったのだが、終了間もない128回転目(時短含む)に「シリアス系SU5」から「2,3」でリーチになると「背景予告・レイ」がまたまた出現。そして「初号機リーチ」へと発展し、「2」で大当り。しかしこれまた昇格はせず、これで怒涛の単発3連発となる。その後の時短を何事も無く消化し、この時点で持ち玉は約6,800個。
(10回目)一度追加投資に突入しながらも、そこから何とか頑張ってきた「スッテンテンのシンちゃん」も、やがてまたもや出玉を呑まれ、そしてその名の通りほぼ「スッテンテン」となって遂にギブアップと相成った。朝の来店時と同様、哀愁を漂わせながら「頑張って」と声を掛けられ彼が立ち去ると、それと入れ違うかの如く、今度はやはりパチ屋で知り合った、通称「開店オヤジ」が現れたのである。そして自分の許に歩み寄るや「この店、どうだ」との質問。異口同音で本日3度目の質問となる。やはり同じ返答を繰り返し、二言三言会話をしたのだが、何だか「開店オヤジ」も浮かない表情。いやはや何とも…、みんな良さ気な店が無くて、四苦八苦しているって事なのだろうか…。
自分の台はその後暫くマッタリモードに突入したのだが、505回転目(時短含む)に「SU予告」は無かったのだが「左右同時停止」で「8」でリーチになると「背景予告・レイ」が出現。ただ(どうせまた間違って出てきただけだろう…)などと思いながら見ていたのだが、「初号機リーチ」へと発展すると、何とこれが大当りとなったではないか! 更にその後の再抽選で「9」へと昇格したのである。しかしこの確変はその後「暴走」→「単発」と、実質2回で終了。その後の時短は今回も当たらず。この時点で持ち玉は約6,000個となる。
(12回目)次第にボーッとしながらも、更に打ち続けていると、244回転目(時短含む)の事。予告も何も無いまま普通にバラケ目が停止…と思いきや、何と中央横一列に「5,1,3」と揃って「暴走モード」へと突入と相成ったのである。するとこの確変がその後「確変」→「暴走」→「覚醒」→「確変」→「単発」と継続し、本日最長となる実質4回継続となった。
「SF」タイプを打っているにも拘らず、ここまで今日は確変率に恵まれなかったのだが、ここでようやく初のプラス領域となり、その後の時短をあっさりと消化させたところで、そのまま本日のパチを終了とした。PM7:35。
G店=総投資額21,000円+貯玉1,500個 換金額33,600円+貯玉1,500個(出玉11,580個) トータル12,600円のプラス
