G・E店=2・63円交換(200円・76個)・台移動、出玉共有は無し
G・M店=2・63円交換(200円・76個)・台移動、出玉共有は無し
自分の場合、普段は日曜日にパチ屋へと足を運ぶ事は殆ど無い。まあ今時のパチ屋は平日もケチョケチョ状態な事が多いので、日曜日がとりわけ厳しいかと言うと、そうでもない気もするが、元々自分は普段から混雑しているシマや店がどうも苦手なので、とりわけ両隣の客と肩を寄せ合って打つような日曜日というのは、やはりどうしても敬遠がちになってしまうのである。
ただ、本日に限ってはちょっと勝手が違う。…と言うのは、近頃では「G・T1店」を筆頭に、自分が昔から頻繁に足を運んでいる我が地元にある「G店チェーン」が、決まって毎月22日に行なっている「全店合同イベント」が本日となっているからである。
ちなみにこのイベントを始めたのは数ヶ月前からなのだが、22日が日曜日となるのは今月が初めての事。したがって本日のイベントはどうなのか予測がつかないし、そして何より客が多い事は間違いないのだが、とにかく本日はこの「G店チェーン」のいずれかに足を運ぶ一手。
そして昨晩からあ~だこ~だと思案に暮れた結果、本日向かう事と決めたのは、郊外店の「G・T1店」では無く、街の中心部にある「G・E店」か「G・M店」。…と言うのも、都会とは違って我が地元のような「地方」の場合、駐車場があるのが当たり前な「郊外店」の方が休日パチンカーが集いやすいので、敢えて駐車場の無い、街の中心部を選んだ、という次第である。
更にこの中心部にある「G・E店」と「G・M店」を比較した場合、日頃から客が多めなのは「G・E店」の方。一方「G・M店」はいつも閑古鳥が鳴いているような状態なので、それを踏まえてまずは「G・E店」へと向かう事とした。
車に乗り込み自宅を出たのはカミさんと共にだったのだが、カミさんの本日の目的地はまったく別。何だかチラシが入った某雑貨店に開店から並ぶと意気込んでいるので、自分は「G・E店」の近くで捨ててもらい、ここでカミさんとはさようなら。
そのままダラダラと数分歩き、店に到着したのは開店3分前となるAM8:57。先客は10人ほどだったのだが列には就かず、まるで自縛霊の如く、建物の隅に隠れるようにボーッと待っていると、やがてAM9:00となり入場が始まった。
ちなみにこの店の本日の主なイベント対象機種は「スーパー海」「ぱちんこ華王」となっているのだが、店内に入るやまず向かったのは「CRぱちんこ華王」のシマ。早速釘を見ていくと、確かにヘソは大きめではあるが、ただこの店でのこの機種はこれまで打った事はおろか、見る事自体が初めて。当然、台毎の様子なんか知る由も無いので、ヨロイ等の釘を比較して、とりあえず「111番台」へと煙草を放り込んだ。
そして今度は「スーパー海」のシマへ…と思いきや(ありゃ…?)、この店で「海」は以前に打った事があるのだが、いつの間にやら全台が他のBOXへと移動されているではないか。それじゃあ以前のおぼろげな記憶も、まったく意味無し。数台の釘を簡単に見たところで、煙草を置いた「華王」のシマへと戻った。
しかしこの「111番台」、早速打ち始めると、思いのほか…というより全然回らない。ステージからの入賞がまるで無いのは仕方ないにしても、通常ルートからもさっぱり入らず、結果を書くと投資2,000円で36回転。ここで早くもヤメ。
更に、次に選んだのは同じく「華王」の「117番台」。しかしこれまた結果のみを書くと、投資2,500円で41回転。こちらもどうもパッとせず、この台もここでヤメ。…と、ふと席を立ち、周囲を見渡すと、ありゃりゃ…。知らぬ間に「華王」のシマは殆ど満席となってしまっているではないか…。
これじゃあ脈の無さそうな台はさっさと見切りをつけ、カニ歩きの如く、試し打ちを繰り返せば良かった…、なんて今更思っても、既に後のお祭り。とにかくこれは大失敗…。
仕方が無いのでここで「華王」は諦め、「スーパー海」のシマへと向かい、適当に台を物色したところで「275番台」へと煙草を置いた。
ところがいざ打ち始めると、こちらは何故かアホみたいに回るではないか。最初の1,000円で何と41回転。次の1,000円でも36回転。(こ、これは優勝間違いなしか…?)なんてこの時は脳裏を掠めたりしたのだが、しかしやはりこれは朝露の如く、はかない夢だった。尚も打ち続けるも次第に馬脚を現し、しかもこれといった出来事も何も無いまま、結局投資12,000円で320回転。まだ平均すれば打てないレベルではないと思うが、自分の気持ちが既に「海」を打ち続けるレベルを割り込んでいるので、この台もここでヤメ。
そしてそのままG・E店での続行も断念。仕方が無いので、当初から想定していた「G・M店」への移動を決意したのである。AM10:05。
G・E店から数分の道のりをトボトボと歩き、「G・M店」に到着したのはAM10:10。ちなみにこちらの本日の主なイベント対象機種は「スーパー海」「エヴァ2MF」「冬ソナ」となっているのだが、店内に入りまず向かったのは「CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクトMF」のシマ。見ると既に半数の台が先客で埋まっていたのだが(…と言っても、全6台しかない)、空き台の釘を適当にチェック。更に「冬ソナ」の釘も何となく見たところで、まず選んだのは「エヴァ2MF」の「120番台」。
ただ、いざ打ち始めると回りは千円辺り25回転といったところだったのだが、この台もいきなりから「まったりモード」へと突入。そして何事も起こらないまま、こちらも結果のみを書くと投資12,000円の320回転でヤメ。
一体全体何をやっているんだろうか…。このままでは何の見せ場も無いまま完敗…という、何だか怪しい妖気を漂わせつつ、次に選んだのは「CRぱちんこ冬のソナタ」の「107番台」。
いざ打ち始めると、こちらも千円辺り25回転前後といった感じ。…と、投資6,500円の165回転目に「雪降り予告・単独」から「SU」が発生すると、何と「ゼブラマフラー」が登場したではないか! そして「SU2」から「ミニョンすべり」を伴って「ナ」でリーチになると「湖畔リーチ」へと発展。ただ「メガポラリス」は回らず、しかも確変図柄でのリーチだったので、内心半ば諦めムードで見ていたのだが、やはり結果は予想通りの大ハズレ…と思いきや、何と直後に(ユジン…)というチュンサンの声と共に「復活パターン」で大当りとなったのである! その瞬間、丸くなっていた背筋がピンと伸びた。嗚呼…正しく、九死に一生。思わず大きなため息が漏れた。
…しかし、安心したのも束の間。この確変はあっさりと2回で終了し、その後の時短も当たらず終了となる。
(大当りトータル3回目~以後、「突確」当たりは除く)改めて回転率を調べるべく、打ち込みを数えながら黙々と打ち続けていると、持ち玉を1,500個ほど打ち込んだ244回転目(時短含む)に「雪降り予告」から「擬似連」が発生。するとこれが3連続目に「赤バス」が登場するや、降りてきたのはまたもや「ゼブラマフラー」。更に「SU3」から「1」でリーチになり、「白アルバム」経由の「初雪リーチ」へと発展すると「メガポラリス」も回転。そしてこのリーチが無事に当たってくれたのである。しかしこの当たりは昇格はせず、単発。
(4回目)その後の時短では当たらなかったのだが、それから間もない159回転目(時短含む)に「雪降り予告・単独」と「赤マフラー」の「SU4」で「8」でリーチになると、これが「初雪リーチ」へと発展して無事に当たりとなったのだが、この当たりも昇格せず、単発のまま。
(5回目)ところがその後の時短に突入すると、その僅か8回転目の事。「SU1」から「5」でリーチになってこれが「3,4,5」の「夜空リーチ」へと発展するも、敢え無く全ての図柄を通り越してハズレ…と思いきや、何と直後に画面下から「ユジン」がヒョッコリ顔を出したではないか! そして見事に「チュンサン」が車に跳ねられ、病院に担ぎ込まれて「入院モード(突確)」へと突入したのである。
しかしこの確変。直後に通常絵柄があっさり揃い、チュンサンは目を覚ます事無く、永眠。これまた単発と同じ結果と相成る。その後の時短は当たらず終了し、この時点で持ち玉は約6,000個となる。
(6回目)結局のところ、この台の回り具合は千円辺り24回転前後といったところ。本日は月一イベントだという事を踏まえると、正直言って喜んで打てるという程ではないのだが、さりとてこの店は持ち玉移動が出来ないので、尚もこの台を打ち続けたのだが、しかしここからまたまたこれといった予告やリーチも無い「まったりモード」へと突入する。
やがて、ようやくそれらしいものが訪れたのは456回転目(時短含む)の事。「雪降り予告・単独」から「SU」が発生すると、登場したのは「ゼブラマフラー」。「SU2」から「ミニョンすべり」を伴って「ソ」でリーチになると、「赤アルバム経由」の「丸太リーチ」へと発展。更に「鉄ハンマー」で一旦ハズレた後「初雪リーチ」へと発展したのだが、しかしこれは無残にも大ハズレとなる。
そして、ここからまたしても何事も起こらず、遂に持ち玉が全て呑まれてしまった…となるはずだったのだが、ここでちょっとした醜態を晒す事となる。実際、持ち玉を全て打ち切り、もはや追加投資をしてまで続行する気も無く、本日のヘボパチはこれにて終了…のつもりで、点灯していた残りの保留玉の消化を待っていた。
ところがそのラストとなる679回転目(時短含む)の事。既に席を立ち、入口方向へ足を一歩踏み出そうとしたその瞬間、大した予告も絡まないまま「ナ」でリーチになると、画面左から「ユジン」がノコノコと現れ「夜空リーチ」へと発展した。…と、よく見ると「ユジン」のマフラーが「ゼブラ」ではないか! それを見た瞬間、慌てて席に座り直し、財布から千円札を取り出して玉貸サンドへ挿入したのである。
この後、「ソ・ナ」の「夜空リーチ」が一旦ハズレた後、当然の如く「ユジン」が下からヒョッコリ現れ、「チュンサン」が車に跳ねられて「入院モード」へと突入と相成ったので、結果的には例えば10個程度の玉を残していても、追加投資を余儀なくされる事となったのだが、これが普通の大当りならば近くの人に頭を下げてちょっと玉を拝借…などという事態になってしまっただろう。…いやはや何ともお粗末。
とにかくまたまた九死に一生。そんな訳で、玉貸ボタンを押して500円分の玉を払い出し、この「突確」を消化したのだが、これが4回継続となった。その後の時短は当たらず。
(10回目)改めて仕切り直し。すると242回転目(時短含む)に「雪降り・擬似連3回目」に「ウインドウ会話予告」が発生。これは「ユジン」と「サンヒョク」の何でもないセリフだったのだが、「1」でリーチになると「ミニョン群」も出現し「会話ムービー」経由で「湖畔リーチ」へと発展すると、これが無事に当たってくれたのである。しかし昇格はせず、単発。その後の時短も当たらず終了し、この時点で持ち玉は約7,200個。
(11回目)ここからまたもや「まったりモード」へと突入し、悶々としながら打ち続けていると、470回転目(時短含む)に「SU2・赤マフラー」から「4」でリーチになると「ミニョン群」が出現。そして「丸太リーチ・鉄ハンマー」のハズレから更に「初雪リーチ」へと発展して、これが無事に当たりとなる。しかしこれも昇格せず、単発。
そしてその後の時短を消化したところで、時刻はPM7:00となり、ここで本日のパチを終了…とする筈だった。そして実際、持ち玉を全てカウンターへと流したのだが、ところがこの先、またしても「アホ」な事をしでかしたのである。いやはやまったく、ウソのようなホントの話。
(12回目)カウンターに流した出玉は5,041個。この店は「200円・76個」の交換率なので、13,200円分の特殊景品と「端玉25個」を受け取った。そして交換所へと向かう前に、その端玉を先程まで打っていた「冬ソナ」107番台の上皿へと放り込み、席に座って打ち始めると、この玉で計3個のヘソ入賞があったのだが、その最後の3回転目の事。
この回転が始まった時には既に玉を打ち終えていて、ボーッと消化を待っていたのだが、「ウインドウ予告」が発生し「ユジン」の「本当にチュンサンなのね」とかいうセリフが出現。ところが何気なくボタンを押すと、何と右側に「ミニョン」さんが登場し「もう間違えないで、僕はイ・ミニョンです」と喋ったではないか! こ、これはアツイ…。
ただ、またしても玉を全て打ち切ってしまった後。そこで周囲を見渡したのだが、既に客は殆どいなくなっていて、当たった場合にちょっと玉を拝借しようにも、近くにいるのは未だ現金投資をして打っているどこかのオッちゃんのみ。仕方が無いので、またまた財布から千円札を出し、サンドへと挿入してこれを見守っていると、「5」のリーチが「初雪リーチ」へと発展して見事に大当り! しかもその後の再変動で「7」へと変化して確変へと昇格を果たしたではないか!
いやはやまったく、正に交通事故。まるで帰宅を果たし、家の玄関に手をかけようとした寸前に車に跳ねられたような気分である。…ただ、それと同時にまたしても玉を打ち切ってからの大当りに、慌てふためく醜態を晒してしまった。嗚呼…学習能力の無い「マヌケパチンカー、たまごろう」…。
その後、玉貸ボタンで500円分の玉を払い出し、大当りを消化したのだが、結局この確変は敢え無く2回で終了と相成った。
そして時短を消化し終えたところで、即ヤメ。今度こそ、本日のパチを終了としたのである。PM7:30。
G・E店=総投資額 11,500円 換金額 ゼロ トータル 11,500円のマイナス
G・M店=総投資額 19,500円 換金額 22,400円(出玉8,512個) トータル 2,900円のプラス
