GW中に「帯状疱疹」を発症し、その後、酷い「神経痛」が残ってしまいました。もう最悪。身も心もヘシ折れております。

2007年7月10日(火)CRぱちんこ必殺仕事人ⅢXR65TF7

G・M店=2・63円交換(200円・76個)、持ち玉移動・出玉共有は不可

 ここのところこの日記の中でギャーギャー騒ぎ続けていた「通院」や、はたまたその他の「所用」などが近頃ようやく落ち着きはじめ、先週辺りからまた少しずつ周辺のパチ屋のパトロールをするようになってきたのだが、その際、よく思う事がある。
 …と言うのは、どの店も「客が著しく減った」という事。まあこれについては今に始まった現象では無く、また今後も更に拍車がかかる可能性は高いので、これに改めて触れたところで「何を今更…」と思われてしまうかも知れないが、ただそんな中でも特に自分が感じるのは、我が地元の各地区における、いわゆる「地域一番店(あくまでも集客数のみの話し)」を自称している「地元大手チェーン」なども軒並み客を飛ばしている…という点である。
 これは自分が足を運んだ日がたまたまそんな状況だった…という訳では無く、台毎のインジケーターにある前日・前々日の大当り回数から察するに、全体的に連日稼動が悪いというのは一目瞭然。
 まあ、こういった状況が我が地元に限った事なのかどうかは知らないが、自分の中で数ヶ月前まで(この店はいつも「客だけ」は多い…)と抱いてたイメージが脆くも崩れ去り、その光景に唖然とさせられる大型店が本当に多いのである。
 ところでちょっと小難しい話しになるが、どこかのお偉いさん達が発行している「レジャー白書」とやらによると、「2010年」のパチ&スロの参加人口予想は「1,440万人」だとか…。まあこの数字だけを聞いてもピンと来ないかと思うけど、ちなみに自分がこのHPを開設した「2001年」は「1,930万人」。ついでに絶頂期である「1995年」は「2,900万人」だったらしいのだが、その数と比べれば、いかに年々怒涛の勢いでファンが離れていってるかがよく解る。
 …とか何とか能書きを垂れたところで白状すると、ここまでの話しは「前振り」のようなもので、実は「5/24」付のこの日記の冒頭にて「ファン離れの最大の戦犯はパチンコ店そのものだと自分は思う」という持論を書いたのだが、遅ればせながら今回はもう少しこの持論の補足をしたいのであります。
 まず「今のパチンコはつまらない」と言われているのもファン離れの要因だとは承知しているが、確かにせっかく導入しても大事に扱わないパチ屋に問題もあると思う。更に、新台の導入や他のつまらない事に資金を投入するならば、ファンに少しでも還元すれば良いという意見もよく聞くが、これについても頷ける。
 ただ、それより何よりパチ屋にとって本来あるべき姿ではないかと思っている「技術で客を騙す商売」が、いつの間にやら「口先だけで客を騙す商売」へと変貌を遂げてしまった…。これが年々ファンを減らし続けている最大の要因だと自分は考えているのである。
 例えばどこかのスーパーマーケットが「チラシ」なんかで「史上最高の大安売り」とか「歴史に残る大安売り」などと謳っても、実際に足を運んでみると全然何にも安くなければどうなるか…? それを繰り返せば、そんな店はやがて淘汰されていくのは歴然だろう。
 パチ屋だってそれと同じ事。「出ます、出します、取らせます! 打てば必ずや出て参ります、白銀の出玉…♪」これは、太古のマイクパフォーマンスの定番とも言えるセリフだったのだが、こういった客が聞き流していた程度の範囲をもはや超越し、「総力」やら「絶対」やら「衝撃」やら「熱狂」やら「徹底」やら「旋風」やら「至高」やら「限界」やら「爆弾」やら「網羅」やら「伝説」やら「プレミアム」やら「ミラクル」などという賛美・絶賛を連日のように並べ立てた挙句、しかし実際に足を運んでみると「最強」でも「破壊」でも「嵐」でも「本物」でも「爆裂」でも「至福」でも「激震」でも「覚醒」でも「革命」でも「究極」でも「神話」でも「グレート」でも「スペシャル」でも何でもなければ、やがてファンに愛想を尽かされるのは至極当然の成り行き。胸に秘める期待が大きければ大きいほど、その反動による失望も大きくなるのは当たり前の話しなのである。
 ただパチ屋の場合はスーパーマーケットなんかと違い、価格なんかを見てそういった「嘘」をすぐさま見破れるような商売では無いので、このような手段がこれまで長きに亘って通用した部分もあったのだが、所詮「小売店」だろうがその他の「レジャー施設」でも、「誇大広告」は自らの首を絞める事になるのはどれも同じ。パチ屋が「ウチの商売に限っては何を言っても許される…」と思っているのなら、それは大間違いだと自分は思う。
 自分がこのHPを開設してから6年が経過したのだが、その間「パチンコ」自体は相変わらず好きな事には変わりないものの、「パチンコ店」は大嫌いになったのは紛れもない本音。ただ、これは決して自分に限った事ではないと思う。
 今後またファンを取り戻すのならば、台の規約やら何やらの前にまずはパチ屋の「誇大告知に依存している営業手法」を何とかするのが先決ではないか…というのが、場末のパチンコバカの意見なのであります。

 閑話休題。上記の「ムダ話」でも書いたように「客離れ」が加速しているせいか、はたまた時期的に「スロ」の入替に忙しく、パチにまで手が回らないせいかどうかは知らないが、ここのところどこの店もパチに関してはどうもパッとした状況では無い。
 そんな訳で、近頃少しずつ周辺のパチ屋をパトロールしているものの、改めて「鞍替え」をしてみようかと思う店も無いので相変わらず地元の「G店チェーン」を中心として店を選ぶ日が多いのだが、本日はその中の「G・M店」という店が新台入替初日との事なので、まずはこの店へ足を運んでみる事とした。

 降りしきる雨の中、開店時刻(AM9:00)3分前頃に店に到着すると、入口前に並んでいる先客は7~8人といったところ。その後ろに就いて暫くボーッとしていると、やがてAM9:00となり、入場開始。
 ちなみに本日は新台入替といっても「スロ」のみで「パチ」の方の新たな導入は無し。ただ、一応「仕事人」「冬ソナ」などがサービス機種とされているらしいのだが、店内へと入りまず向かったのは、例によって「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」のシマ。
 それともう一つ。この「G・M店」は元々が非常に小規模な店であって、パチンコは全て合わせても70~80台しかない。加えて「仕事人」もたったの6台だけなのでチェックもあっさり終わってしまうのだが、とりあえずその中から「97番台」へと煙草を置く。
 その後、他のシマを簡単にパトロールをしたところ、「冬ソナ」に一台だけ気になる台を見つけ少し迷ったのだが、同じ「京楽」の機種でも「仕事人」のリーチがダラダラと長いのには耐えられるものの、「冬ソナ」の方はかなり苦痛に感じるという至って単純な理由だけで、そのまま最初に煙草を置いた「仕事人」の「97番台」を打つ事と決めた。
 実はこの店の「仕事人」を打つのはこれが初めてで、台の癖なんかは当然わからないのだが、いざ打ち始めると思ったほど回らない。釘の見た目だけで言うと千円辺り24~25回転くらいかと当初は予想していたのだが、実際は20回転がやっとといった程度。
 ステージの癖があまり良さそうではないのもその理由の一つかとは思うが、それでもとりあえずもう少し様子を見る意味で、尚も打ち続けていると投資3,500円の75回転目の事。変動開始と共に「刺客モード」へと移行すると、これが「3連続目」の発生と同時にいきなり(キュイキュイ~ン♪)という軽やかな音色と共に、何と「P-フラッシュ」が発生したのである!その瞬間、思わず心臓が不規則に一発(ドキッ)! 驚愕の「確変確定」予告である!
 やがて「9」でリーチになると「頼み人~おあき」「豪剣フラッシュ」経由の「主水SPリーチ」で大当り。更にその後の「ファイナルチャンス」で「仕」へと変化した。そしてこの確変が(途中、突確を1回挟んで)4回継続となってくれたのである。
 (大当りトータル5回目~2R当たり「突確」は除く)回りは少々不安なものの、幸先の良いスタートにまずはホッとしながらその後の時短を消化していると、その52回転目。変動開始と同時に「真剣フラッシュ」が発生し「3連続目」に「勇次障子予告~訪ねてきたのは鉄」から「仕」でリーチになる。そして「頼み人~おあき・涙」から「豪剣フラッシュ」は発生しなかったものの「鉄SPリーチ」へと発展すると、何とこれも見事に大当りとなってくれたのである! またまたラッキー! あまり期待せずに見守っていただけに、何だかすごく得をした気分になった。
 そして今回の確変は(途中、突確を1回挟んで)3回継続。その後の時短は当たらず終了したものの、引き戻しを含めて7連チャンを達成し、早くも持ち玉は約10,800個となる。
 (9回目)見事なスタートダッシュを決め、本日これから訪れそうな「嵐」を心に予感しつつ、改めて打ち込み玉を数えながら尚も打ち続けると、何の事は無い。回りは千円辺り23~24回転とそれなりに上がってきたのだが、発生するのは中途半端な予告からの中途半端なリーチばかりで、これといった見せ場も無いままあっさりと「まったりモード」への突入と相成ったのである。
 そんな展開に次第に悶々としながら、それでも打ち続けているとジャスト600回転目(時短含む)の事。変動開始と同時に何といきなり(キュイキュイ~ン!)と「P-フラッシュ」が発生! その瞬間、驚きのあまり椅子から腰が宙に浮いた!
 いやはや…まったりとした展開にすっかり油断していて、マジでビックリした。やがて「図柄全消灯」から「仕事人出陣チャンス」へと発展して「秀・鉄・主水」の3人の中から、未だ小刻みに震える手で「主水」を狙うべくボタンを押したのだが、動揺の余韻でタイミングが狂って止まったのは「飾り職人の秀」…。まあそれでも既にハンドルがピカピカ光っているので心を落ち着かせながら大当りを見守り、やがて「4」の三つ揃い。更に「ファイナルチャンス」で「7」へと変化し、この確変が4回継続となる。
 (13回目)その後の時短に突入すると、15回転目に「真剣フラッシュ~2連続」「秀・捕物ストーリーSU4~召し捕り成功」から「2」でリーチになると、「頼み人~おふゆ」経由で「豪剣フラッシュ」が発生。そして「極悪人リーチ~浪人」へと発展すると、何とそのままあっさりと当たってくれたのである!
 ただ、この当たりは昇格せず、単発。その後の時短は何事も無く終了し、この時点で持ち玉は約13,000個となった。
 (14回目)尚も黙々と打ち続けていると、275回転目(時短含む)。変動中に「小キャラ~ツバメ&スズメ」が2羽ずつ出現し「右スベリ~主水」から「仕」でリーチになった。ちなみにこれまでの経験上、この「ツバメ&スズメ・各X2羽」が登場すると「出陣チャンス」か「おとつ系」にしか発展した事がないのだが、案の定、このリーチも「釣りリーチ」から「おとつ追っかけチャンス」へと発展し、そして見事「召し捕り成功」。驚愕の「突確」当たりと相成った。
 ただ、この確変はその後「確変」→「単発」と当たり、実質2回で終了。この時点で持ち玉は約14,000個。
 (16回目)その後の時短。87回転目に「図柄全消灯」から「仕事人出陣チャンス」が発生。「9」のリーチから「勇次・鉄・主水」が登場し、当然「主水」狙いでボタンを押すも、ズルッとスベッて選択されたのは「三味線屋・勇次」だと…。そして無情にも三味線の糸がプツリと切れて、痛恨の大ハズレ。
 そのまま時短は終了し、尚も打ち続けていると、ここからまたまた暫く何事も無かったのだが、やがて421回転目(時短含む)。「風呂敷予告~小判」から「8」でリーチになると、ここで久々に「豪剣フラッシュ」が発生して「秀SPリーチ~屋根」へと発展したのだが、これも敢え無くハズレ。
 この頃は回りが幾分上がってきて千円辺り24~25回転で落ち着いた感じだったのだが、しかしその後も相変わらず何事も無く、次第に悶々としながら打ち続けていた705回転目(時短含む)。「真剣フラッシュ~3連続」と「鉄・捕物ストーリーSU5~桜吹雪」から「7」でリーチになると「頼み人~おあき・涙」経由で「豪剣フラッシュ」が複合。そして「勇次SPリーチ」へと発展したのだが、これまた無残な大ハズレとなる。
 朝の「嵐の予感」はどこへやら…。やはり勝手な思い込み、単なる「バカ馬の先走り」だった。朝一で気になった「冬ソナ」の一台も、やがて座ったどこかの兄ちゃんが順調に出玉を増やし、更に周囲の客にもあっさり持ち玉を追い越され、いよいよ嫌気が差してきた811回転目(時短含む)の事。「赤泥棒」が出現すると更に「小キャラ~ツバメ&スズメ」も2羽ずつ登場。すると直後に「図柄全消灯」が発生して「仕事人出陣チャンス」へと発展したのである!
 表示されたのは「秀・鉄・主水」の3名で、当然の如く、狙うは「主水」。息を殺してタイミングを計り、意を決して勢いよく(パシ~ン!)とボタンを押すと! …ありゃりゃ、肩に力が入り過ぎたか、止まったのは一つ手前の「念仏の鉄」だった。それでも気を取り直して固唾を呑んで見守っていると、無情にも「鉄」の数珠(?)が虚しく砕け散り、これが完璧なまでの大ハズレとなった瞬間、自分の心の糸もプツリと切れた。…ヤメたヤメた、心が折れた。台もヤメろと言っている。ふと表の方に視線をやると、さっきまでまともに降っていた雨が今は小降り。天も「今のうちに帰れ」と言っている。
 …と、そんな訳で、上皿に残っていた玉を何となく打ち込み、819回転(時短含む)。本日のパチはここで終了とした。PM5:10。

 G・M店=総投資額 3,500円  換金額 17,600円(交換玉数 6,688個)  トータル 14,100円のプラス