A・K店=等価交換(200円・50個)
前回の日記以降、特にここ数日はじっくり腰を据えてパチンコを打っていない。
…と言っても、中には所用で打てない日もあったりしたのだが、たとえ朝からパチ屋に出向いたところで、開始からイマイチ展開に恵まれない時は(もう、そろそろヤメようか…)という「ヘコタレ虫」が即座に顔を出し、はたまた悪運に恵まれてるような場合でも、それが一段落すると(もう、そろそろヤメようか…)などと「ヘッピリ虫」がすぐさま疼き始める始末。
よって朝一から打ち始めても、3~4時間後には本日のパチを静かに終了…などという日が、ここ最近続いていた有り様なのである。
ただ、これは別に近頃スランプに陥っているとかそういう事ではなく、一言で片付ければ「倦怠期」というヤツ。まあ自分のようにいつもパチの事しか頭になさそうな「アホ」でも(ちなみに実際はそうでも無いと自分では思っている)、年に数回はこういった「パチンコに飽きる」という心理状態が周期的に訪れたりするのだが、ただ、今回のこれにはちょっとした「経緯」なるものがあった。
…と言うのは、先週の日記の冒頭でも少し触れたのだが、ここ暫くの「A・K店」の状況にいよいよに愛想を尽かし始めたところ、それに入れ替わるかの如く、同じく地元でもう一軒「リニューアル」を終えたパチ屋が先日オープンしたのである。
そこは今や全国的にも名が知れた「M店チェーン」の一店舗。ちなみにこの店が「リニューアル」を敢行したのには、ちょっとした大人の事情があった…と、知人から聞かされているのだが、まあその話しはここではさておいて(願わくば今後暫くの間、この店に通えれば…)などというスケベ根性を秘めつつ、自分も先日、一度だけこの店に足を運んでみたのだが、ただ、それから数時間後には「自分には水が合わない」という印象を抱きつつ、この店を後にしたのである。
まあ、これも自分の中の「M店チェーン」に対する根本的な印象もその一因かも知れないが、とにかく至るところで「癇に障る」点があった。例えば、高が200人程度の朝の入場に15分以上もの時間を要した事も然り、はたまた「賑やかし」の為に「1,300個」程度しか入らない「ドル箱」を使用している事もまた然り、更には「A・K店」では「31個」にて交換できる同じ商品の「ライター」がこの店では「50個」となっていた事も、またまた然り…。
…などと時間が経つにつれ、所々で不満が募り、終いには店員の「笑顔」まで「下心」にしか感じなくなってしまえば、もはや末期症状。加えてパチンコ自体もさほどウハウハ言いながら打てるような状況でも無かったので、結局のところ「居心地の良さ」という点のみで「A・K店」の方がまだマシ…と思えてきてしまったのである。
さりとて「A・K店」も肝心要の「パチンコ」が、どうにもこうにも好転する気配が一向に無く、だからといってまた新たに「ベース」とする店を模索するにも、もはや「面倒くさい」という気持ちしか湧いてこないので、その結果、そのまま「倦怠期」へと突入してしまったのではなかろうか…と我ながら分析しているのである。
…と、まあそんな訳で、冒頭でも書いたように近頃はあまり「まとも」にパチンコを打っていないのだが(注・自分にとっての「まとも」とは日没くらいまで打つ…という意味)、とにかく何とか本日はこの「ヘコタレパチンコ日記」の更新も兼ね、気持ちを奮い立たせてパチ屋へと出向く事とした。向かった先は性懲りも無く「A・K店」。
「A・K店」に到着したのは開店時刻3分前のAM8:57。既に入口前で並んでいる30人程の列の最後尾に就きボーッとしていると、間もなくAM9:00となり入場が始まった。
自分も店内へと入り、まずはいつものように入場口から一番手前に位置する「ハイパー海MTA」を見てみると(…ありゃ)。日頃の釘と比較するならば、何やら本日は「やる気が無い」レベルといった感じ。おそらくこの程度の釘では、回る台を探したところでせいぜいボーダーよりも1回転チョイ上回るのが関の山だと予想する。よって「ハイパー海」は通路から手前側の数台をチラチラと見ただけで、さようなら。
次に「仕事人」を見てみると、こちらは普段よりもほんの少しヘソがアケられている様子。ただ、その違いは「顕微鏡」で見なければわからない…と言うのは大げさだけど、とにかく毛が生えた程度のアケ具合なので、とりあえず一通りはチェックしたものの、結局どこも押さえずにこのシマも後にした。
…で、いつもならばこの後は「ライダー」「エヴァ3SF」「こくぱち」あたりを適当にパトロールしているのだが、本日、次に向かったのは先日導入された「CRF創聖のアクエリオンSF-TV」のシマ。ちなみに自分はまだこの機種を打った事が無いのだが、何やら大半の客が先程の入場開始と共にこのシマへと向かっていったようだったので、早晩満席にならないうちにとりあえず釘だけは見てみようと考えたのである。
ところが、いざ数台の空き台を見てみたのだが、(…う~ん)ヘソは殆ど平行。加えて「寄り釘」も決してプラス調整とはいえないのだが、果たしてこの釘でいいのだろうか…? 或いは見た目よりも基ゲージが甘いのかも知れないが、とにかく「ハイパー海」「仕事人」に関しては別に喜んで打ちたいとも思わなかったので、ならばちょっと「アクエリオン」の初打ちをしてみようと…などと脳裏を掠め、空き台の中から「455番台」へと煙草を置いた後、そのまま普段から見ているその他の機種も簡単にパトロール。やがてまるでお話しにならない事を確認したところで「アクエリオン」のシマへと戻った。
しかしいざ打ち始めたものの、ここは早くも結果を記すと、投資3,000円の57回転にて徐に席を立ったのである。
よくよく考えれば(…と言うか、考える程の事でも無いが)、元々この「アクエリオン」というヤツは登場当初から興味自体が無いこともあって「突確」の割合や「ボーダー」も知らないし、「予告&リーチ」も信頼度がわからなければ、この日記を書く為のメモの取りようもない。
…と、まあそんな訳で「アクエリオン」は早々にヤメ。ここは下手に「スケベ根性」など出さずに普段通りのパチンコを打とうと気持ちを入れ直す。
さて、次に向かったのは「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」のシマ。先程も書いたけど、本日「仕事人」は普段よりも若干「ヘソ」が開けられている。ただ、毛が生えた程度のレベルなので、千円辺り20回転の台を探せるかどうか…といった目安になると思うのだが、まず選んだのは「119番台」。
…ところが、この台もまた結果のみを書くと、投資5,000円で93回転。打っていて回り具合はこれが精一杯だと感じるので、この台はここでヤメ。
更に「122番台」も打ってみたのだが、こちらは投資5,500円で101回転。ちなみに先程から結果しか書いていないが、見せ場が何も無いので他に書きようがない。…と、まあそれはさておき、この台も手応えを感じないので、ここでヤメ。
何やら雲行きが怪しくなってきたが「A・K店」で打つ場合、こんな事は日常茶飯事。そして次第に自分の中の「やる気」が失せてくるのも、ここ最近の習いである。
最初の「アクエリオン」を入れて、早くも本日4台目。揺れ始めつつある心を何とか奮い立たせ、次に選んだのは「88番台」。ところがいざ打ち始めると、この台は幸先良く千円辺り20回転を超えるペースで回っている。
…と、投資4,500円の98回転目の事。この時はその少し前に移行していた「中村家モード」の真っ最中だったのだが「真剣フラッシュ」から「SU予告」も発生すると、これが「SU5~りつ登場」まで発展。更に「9」でリーチになると「お膳予告~メザシ3匹」から「豪剣フラッシュ」も複合し、やがて「主水SPリーチ」へと発展すると、これが無事に大当り! しかもこれがその後の「ファイナルチャンス(再変動)」で「仕」へと変化し、見事確変へと昇格してくれたのである! その瞬間、全身から安堵の汁が噴き出てきた。
そしてこの確変は何とか4回継続と相成る。ホ~ッ…助かった…。これで傾きかけていた心を少し修復出来た思いがした。
(大当りトータル5回目~2R確変「突確」は除く) 更にその後の時短へと突入すると、その45回転目の事。変動開始と共に「小キャラ~スズメ&ツバメ2羽ずつ」が出現すると「右図柄・主水予告」から「6」でリーチになり、これが「釣りリーチ」へと発展した時点で「突確」を確信したのである! 案の定、このリーチが一旦ハズレ後「おとつ」が登場して「おとつ追っかけチャンス」へと発展。そして当然の如く「主水」が召し捕って、見事「突確」当たりと相成った。
ただ、この「確変」。次に「9」で当たって、敢え無く終了。実質「単発」と同じ結果となってしまったのである。その後の時短は当たらず終了し、この時点で持ち玉は「7,100個チョイ」。
(6回目) とりあえず早めの当たりに救われ、少々肩の荷が下りる思いで更に打ち続ける。…ところが、そんな心のゆとりも束の間だった。現金投資時は悪くなさそうだったのだが、やはり回りが怪しくなってきたのである。
千円辺り19回転のあたりをウロウロとしながらそれでも尚且つ打ち続けていると、やがて持ち玉を2,500個(数えたので正確)打ち込んだところで291回転(時短含む)。
勿論、その間は何事も無く、ようやく多少の見せ場らしきものが訪れたのは473回転目(時短含む)。「真剣フラッシュ~3連続」と「右図柄~秀予告・炎」が複合して「9」のリーチになったのだが、しかし「頼み人~おあき」が登場したものの「豪剣フラッシュ」は発生せず。そして「秀SPリーチ」へと発展した後、これは敢え無くハズレ。
その後、持ち玉5,000個の打ち込みに達したところで、501回転(時短含む)。先程までに比べると、幾分回りが上がってきたようなので、尚も打ち続ける。すると、やがて持ち玉も残り1,000個程度と、いよいよ底を突き始めた586回転目(時短含む)。「真剣フラッシュ~3連続」「捕物ストーリー~SU3・召し捕り失敗」から「4」でリーチになると「頼み人~アイテム・手袋」出現から、ここで久々となる「豪剣フラッシュ」が発生。やがて「鉄SPリーチ」へと発展すると、これが無事に当たってくれたのである!
更にその後の「ファイナルチャンス」で「3」へと変化し、見事に確変へと昇格してくれたのだが、ただ、この確変は(途中、突確を2回挟んだ後)敢え無く2回で終了。
(8回目) それでもその後の時短を消化していると、終了直前となる95回転目にまたもや「小キャラ~スズメ&ツバメ2羽ずつ」が出現。そして今回は「チャンス目」停止から「仕事人出陣チャンス」へと発展したのである。
登場したのは「勇次・鉄・主水」の3人。そして当然の如く「主水」を狙うべく、タイミングを計って勢いよく(パシ~ン!)とボタンを叩くと、(…ありゃ?)ちょっと気持ちが逸ったのか、選択されたのは一つ手前の「念仏の鉄」だと…。
それでもこれが何とか無事に当たってくれて、時短引き戻しと相成ったのだが、ただこの当たりは昇格はせず、単発のままだった。
(9回目) 更にその後の時短。58回転目に「真剣フラッシュ~3連続」「捕物ストーリー~SU5・桜吹雪」発生からの「仕」のリーチで「頼み人~赤着物おふゆ」が登場したのだが「トランペット」は響き渡らず。そして「鉄SPリーチ」へと発展したものの、やはりこれは無残にもハズレ。
やがてこの時短は終了となり、ここで一旦、少しの休憩を兼ねて販売機の飲み物でも買おうかと考え、徐に席を立ちながら時短終了時点で既に点灯していた保留玉の消化を眺めていると、ところがそのラストとなる105回転目の事。
真剣フラッシュは無いまま「赤泥棒」が登場すると、これが「SU4~召し捕り成功」から「6」でリーチになる。…と、次の瞬間(キュイキュイ~ン!)という心地よい音色と共に「P-フラッシュ」が発生したのである! 何とこれはビックリ! 驚愕の「時短終了後の保留玉連チャン」、しかも「確変確定」のオマケ付きと相成る! その瞬間、何も焦る必要なんか無いにも拘らず、慌てて席へと着き直した。
そしてこれが「頼み人~おあき」「豪剣フラッシュ」経由の「鉄SPリーチ」が大当り。更に当然の如く「ファイナルチャンス」で「7」へと変化し、確変昇格を果たす。
…ところが、この確変も(途中、突確を1回挟んで)あっさり2回で終了となってしまったのである。その後の時短は当たらず。この時点で持ち玉は約8,000個となる。
(11回目) ここからはまたもや回りが少し落ちて、千円辺り19~20回転といったところ。まあ、おそらくこの辺りがこの台の本当の実力ではないかと思う。
そして尚も打ち続けていると、その後暫くは何事も無かったのだが、やがて418回転目(時短含む)。「真剣フラッシュ~2連続」「捕物ストーリー~SU4・召し捕り成功」からの「6」のリーチが「悪人リーチ」へと発展。更に一旦ハズレから「悪人必殺リーチ~勇次」へと発展すると、これが大当り。しかもその後の「ファイナルチャンス」で「仕」へと変化して、見事に確変昇格となってくれたのである!
ただ、この確変は3回で終了。その後の時短も当たらず終了し、この時点で持ち玉は8,500個弱となった。
その後、更に打ち続けたのだが、やはりイマイチ回りが上がらない事もあって、やがて201回転(時短含む)。ここで遂に心が折れ、何となく本日も中途半端なパチンコをこれにて終了としたのである。PM5:10。
A・K店=総投資額 18,000円 換金額 28,400円(交換玉数 7,100個) トータル 10,400円のプラス
